徳富喜翔

2007年06月29日(金) 20時15分

月と私

徳富ギャラリー

ギャラリーを覗いて印象に残るのは、どちらかといえば上に貼らせてもらったようなのよりも、スピリチュアルな尊像の作品ですね。一体だけで曼荼羅のような完結した宇宙を感じさせます。

ウィリアム・マクギリヴレイ アートコレクション

2007年06月29日(金) 19時56分


"The William MacGillivray Art Collection Database" より

The William MacGillivray Art Collection Database at the Natural History Museum

19世紀に活動したスコットランド生まれのナチュラリスト、ウィリアム・マクギリヴレイのアートワークコレクション。鳥類・魚類・哺乳類の図譜が200点以上あります。鳥類の研究で知られていた人でもありますし、見物なのは魚よりも鳥の絵かな。

ちなみに上のはウナギとアカマンボウ。アカマンボウ、こんなでもリュウグウノツカイの仲間です。

Carlomira Basso

2007年06月26日(火) 20時38分

L' inaspettata partenza


Portatori a'Amore

CARLO MIRABASSO Pittore Painter Official Website

イタリアの画家。さかなは小道具にすぎないので別館(リンク)とどっちに載せるかちょっと迷いました。

池田哲夫

2007年06月26日(火) 20時33分

北極ライフ


金魚ランプ

ロケット画廊

画家池田哲夫のサイト。このランプほしい。

Linda Olliver

2007年06月23日(土) 9時08分

Float

Linda Olliver Illustration

アメリカのイラストレーター。

訃報、さかなの赤ちゃん

2007年06月23日(土) 8時51分
沖縄美ら海水族館 - 美ら海ニュース
ロシアラッコの赤ちゃんが息を引き取りました

美ら海、サンシャインを沸かせていたマンタの赤ちゃんとロシアラッコの赤ちゃんが奇しくも同じ21日に死亡してしまいました。私まだ見てないのに。・・・って自分本位ですまんですが偽らざる正直な気持ちなもので、ほんとにもうなんていうか、ごめんなさい。

マンタは父親にあたる個体に追いかけられていて水槽にぶつかったこと、ラッコは同じく父親の歯が当たってしまったことによる衰弱がそれぞれ原因のよう。
美ら海の場合海の中ではまず起きない事故だったわけですけどー。でも人工下の繁殖には人工下なりのリスクがあるのを織り込んで対処していけば、自然の状態よりもずっと生存率を高めることもできるはずなので、これからも研究を重ねてどんどこ増やしてほしいものです。一匹二匹と細々増やしてる状態では不運な事故で死んじゃったときの喪失感が大きいし。

ところでマンタパパが子マンタを追っかけてたのはどんな習性に由来する行動だったんだろう。そこのところ詳しく知りたいです。

アン・ウォールシュの動物誌

2007年06月21日(木) 21時53分


"Bestiarius" (GKS 1633 4o: Bestiarius) より

GKS 1633 4o: Bestiarius

上の図版は島と間違えられてしまったクジラ。ケルト航海譚の大魚ジャスコニウス(過去記事にリンク)以来、西洋の伝承や文学にしばしば現れるモチーフです。下のほうの図版はイルカ。

えーと。この『アン・ウォールシュの動物誌』と呼ばれる写本は、15世紀はじめのイギリスで成立したとされています。本に何箇所も同じ筆跡の落書きがあり、そのなかにアン・ウォールシュ(Anne Walshe)というサインがいくつもあるんですね。そんでその名前の人物に所有されていた時期があるのだろうってことでこのような通称になってるわけです。ていうか落書きすんな。


人魚。鏡に映った顔、なんとも味があるなー。


さかなじゃない絵も少し。これはアダムが動物に名前をつけているところ。キリスト教文化にかぎらず、あらゆる文化にみられる命名という行為を語る上で、とても象徴的なエピソードです。ちなみにひらひら宙に浮いてるのは漫画でいうところのふきだし。


乙女に寄ってきた一角獣を捕らえています。一角獣の足のさきが蹄じゃないですね。乙女もぜんぜん可愛くない。いい絵だな〜。

この写本についてもっと詳しく知りたい方はこちらのサイト(リンク)にどうぞ。

Dave McKean

2007年06月21日(木) 7時04分

The Day I Swapped My Dad For Two Goldfish

The Art of Dave McKean

イギリス生まれのイラストレーター。上のはそういうタイトルの作品ってわけじゃなくて、作家のNeil Gaimanという人との共作で何冊か本出してるようなんですよね。そのなかに "The Day I Swapped My Dad For Two Goldfish" というのがあって、これはその表紙のアートワーク。

Ana Bagayan

2007年06月18日(月) 22時22分

The Glades


Bird's Brood

Ana Bagayan :: Fine Art & Illustration

とっくに紹介したものとなぜか思い込んでいたアメリカの画家。今ふと過去記事チェックしたらまだだったのでこのさいに。しかしなんでだ。あれー。

この人のような作風の方の絵を見てると、絵描きさんというのは魔術師の一員なんだなって感が強くなります。こどもとか、動物とか、血や臓物や異形のフィギュアとか、そういう毒にも薬にもなる力の強いものをアレンジメントして心地よい作品を示してみせる人たちって、私たちの世界の秘密の一端に何らかの感覚で触れているに違いありません。私なんかフリーハンドで丸も線もまともに描けないから尚更そう思う。

Brad Holland

2007年06月18日(月) 22時18分

Brad Holland

アメリカの画家。