Ryan Heshka

2006年11月29日(水) 21時54分

Bride of Science


Ice

Ryan Heshka Illustration

カナダのイラストレーターRyan Heshka。上のお姉さんはどこに連れて行かれるんだろう。かわいい魚がいっぱいいる水のなかならいいですね。下はしろくまがノーリアクションなのが可愛い。

パソコンが変だったのは外付けのなんか(名前知らない)の故障のせいだと判明しました。明日新しいのを買おう。てかネットやれなかったおかげで1周年記念サイトがだいたい作れた。あとやるのはほとんどアップロードだけです。

Volodia Popov

2006年11月28日(火) 22時42分

Balance and a fish (2005)


Regensburg (2005)

Volodia Popov - Painting | Живопись - Володя Попов

さかなの絵だけでは誰も見に行ってくれないかもしれないので裸も貼るよ。裸はいっぱいあるのでよろこんでください。

Shaun Tan

2006年11月28日(火) 17時55分

Darkness overcomes you


They ate our grass

home

今日も人のパソコンから更新。オーストラリアのイラストレーターShaun Tan。

パソコンどこがおかしいのかいまだにわからず。取り付けのハードウェアの故障とかなら出費少なくて済むよね。そうだったらいいな。それにしてもデスクトップって使いにくい。キーボードでかすぎ。

Hugues Gillet

2006年11月27日(月) 20時09分

Les Gardiens du Ciel


Gladiatorius Ludus

Hugues Gillet, Art fantastique, Peintures fantastiques, pour vos Collections, votre Decoration, votre Plaisir...
Hugues Gillet of The Society for Art of Imagination
Hugues Gillet - beinArt Surreal Art Collective

うちのパソコンがまたおかしい。エンターキーを押すと記号が出たり、モデムがありませんと言われたりする。なくすなそんな大事なもん。今は出先で更新中。そろそろ買い替え時なのかなー。お金ないぞ。どうする。

Michel Ogier

2006年11月26日(日) 19時49分

Le retour du petit poucet


Les gloires de la Corniche

l'atelier de Michel Ogier artiste peintre manieriste et visionnaire

フランスの画家Michel Ogier。特になにしたというわけでもないけど、もう今日は眠たい。

Victor Safonkin

2006年11月24日(金) 23時32分

The harmony of green water and red fishes (2001)


The banality of breakfasts (2001)

European classic surrealism and symbolism

錦鯉でかすぎ。おそろしい。ロシアの画家Victor Safonkinの作品。彼はこんな絵でキリングジョークとのコラボみたいなポップな仕事もされてます。あまりマッチしてるとも思わないけど。

シュレーバー『哺乳類誌』

2006年11月24日(金) 22時56分


"Histoire naturelle des quadrupedes representes d´apres nature" Johann Christian Daniel von Schreber より

Module Php iconographie fonds ancien (1/3)
Module Php iconographie fonds ancien (2/3)
Module Php iconographie fonds ancien (3/3)

BibliOdysseyで知ったページ。シュレーバーの図版がこれだけいっぱいあるところは初めて見ました。これはかなりうれしいです。

シュレーバーは1739年に生まれ、1810年に没したドイツの博物学者。属名と種小名とからなるカール・フォン・リンネの二名法にならい、哺乳動物の分類を推し進めようとした功績で現在まで知られています。


マングースキツネザル。学名が"Lemur mongoz Linn."とありますね。"Linn."というのは「リンネ(Linne, Linnaeus)」の意味。リンネが名付けた学名ということ。なおリンネは分類学の偉い人なので、特別に"L."の一文字だけでオッケーということになってます。

ちなみにいちばん上に貼った二枚にはそれぞれ"Phoca leonina Linn."(ゾウアザラシ)、"Phoca jubita"(トド)と記されています。最後に記名がないのはシュレーバー命名と考えてよいと思うのですけど、現在はこの二つの名前はどちらも使われていません。昔はアシカもアザラシもみんな一属ということになっていたんですね。



くま。超かわいい。標本のスケッチが元とおぼしき普通の立ち姿の動物が多いなか、クマなどの一部の動物は超元気です。ガオーとかばりばりとか音が聞こえそう。私個人にとってシュレーバーの『哺乳類誌』は、くまが可愛い本ということに尽きます。いえ他にもいろいろ楽しいから尽きないけど。

Vojen Wilhelm Cech-Colini

2006年11月23日(木) 22時30分

Les Fruits Malhereux


Liebestraum II

Vojen Cech-Colini Home Page

とかげはあまりさかなではない気がするけどまあいいか。チェコの画家Vojen Cech-Colini。中世の装飾写本や北方ルネサンス絵画を思わせるこんな絵は大好きに決まってます。現代風にあっさりヘルシーな仕上がりなのも面白いです。

21日付けのニュースで、知床は斜里町ウトロの海岸にサンマの団体ご来訪というのがありました。(リンク
回遊していたサンマが冷たい水にぶつかって気絶し、そのまま陸のほうへ打ち上げられたのだとか。近所の人たちもヒグマなどの動物も大喜びだって。うらやましい。私もヒグマになって、サンマびっしりの浜でサンマをぱくぱく食べてみたい。

栗氏魚譜(続き)

2006年11月22日(水) 23時02分

『栗氏魚譜』第四冊巻九、栗本丹洲 より

貴重書画像データベースシステム 和漢書詳細

続きです。いちおう前の記事にリンク

『栗氏魚譜』は国立国会図書館のほかに数箇所に散らばっていて、全容はまだしっかりとは研究されていないそう。私が気になるのは一体何時どこで誰がこんなかたちにまとめたのかということなのだけど、そこらへんはどうなんだろう。もうわかってるのかな。

上の図版はテングダイ。体の軸が傾いてますね。こんなふうに『栗氏魚譜』では大きな絵は大きなままに、紙面を最大限に生かして載せる工夫が凝らされています。苦し紛れだかなんだか知らないけど、ほかではなかなか見られないユニークな点です。


『栗氏魚譜』第六冊巻二 より

入りきらないので紙を継ぎ足してみました。




『栗氏魚譜』第六冊巻十二 より

5ページまるまる使ってジンベエザメ。スケール感が伝わってとても迫力があります。

このジンベエザメは人喰ザメとして紹介されています。いわく、「漁師がサメを釣ろうとしていて逆にこのサメに呑み込まれちゃったらしい。歯がないから丸呑みにするのだろうね」と。周知の通りジンベエザメはヒゲクジラみたく海中のプランクトンを漉し取って食料にしています。小魚を食べちゃうことはあるけど、人間ほどでっかい餌をとるとはちょっと考えられません。

もうちょっと紹介したいけど早くも五枚目。あとは各々お楽しみ下さいまし。本当に面白い魚譜なのでおすすめです。

栗氏魚譜

2006年11月22日(水) 22時10分



『栗氏魚譜』第一冊巻五、栗本丹洲 より

貴重書画像データベースシステム 和漢書詳細

『栗氏魚譜』(りっしぎょふ)の著者栗本丹洲は、1756年に田村藍水の次男として生まれました。父親の田村藍水は医家の家系の博物家で、平賀源内の師としてよく知られていますね。で、丹洲は幕医の栗本家の養子となり、後に幕医の最高位である法印の号を与えられます。ってざっと書き出すだけでもすごい経歴だなー。
丹洲は医者であるとともに大変優れた本草学者であり、とりわけ彼の遺した動物の図譜は、点数でも描写でもユニークさでも、博物学の盛んだった江戸時代を通じて他の追随を許さない見事なものとなっています。


『栗氏魚譜』第一冊巻一 より

丹洲が非常に関心を寄せていた魚のひとつ、マンボウの腑分けの様子。これとよく似た図版は内閣文庫所蔵の『査魚志』(まんぼうし)にもあります。


『査魚志』原南陽 より

国立公文書館/展示会・刊行物

このページのいちばん下の図版。こんな珍しい光景はそうそう見られるものじゃないよね。そもそも最初はどなたが描かれたのでしょう。・・・関係ないけど内閣文庫、いいもの沢山持ってるなー。上のリンクのページには常陸国にあらわれた虚舟(よく江戸時代のUFOといわれるやつ)とかもあるね。こういうの全部デジタル化してほしい。

もう画像を枚数制限の五枚まで載せちゃったけど、まだ紹介し足らないので続きます。(リンク