Mark DeMuro

2006年08月28日(月) 23時45分

Family Lobster Races (1998)

Welcome to www.markfineart.com

アメリカの画家Mark DeMuroの作品です。生きてるえびの触覚引っ張ったらだめですよ。

京急油壺マリンパーク

2006年08月28日(月) 23時12分

先週行った京急油壺マリンパークの・・・これはヒトヅラハリセンボンかな。目の下の茶色い模様が見分けポイントらしい。

マリンパークは横浜の都心部からはちょっと遠め。京急の終点三崎口まで電車で、そこからバスでさらに終点まで。乗り継ぎそのものは簡単なのですが、行きやすくて設備も新しいシーパラやえのすいに遅れをとってしまっています。でも本当によい水族館なので皆様もぜひ。レトロなんていいものじゃない、単純に時代に置いて行かれた感はシーパラでもえのすいでも味わえませんよ!



海洋深層水館DSWonderのスミツキアカタチとサケビクニン。深海生物の展示と、なぜかマリンパークが猛プッシュする海洋深層水のPRとが目的の新館です。真っ暗な館内にこの子らとかギンザメの仲間のスポッテッドラットフィッシュとか興味深い生き物がいっぱいです。
入り口から入ってきたと思ったら、水槽に脇目も振らず出口を目指す小学生が何組かいて、何してるのかと思ったら「こわい」「三回ぐらい来たらこわくなくなるよ!」って。肝試しかよ。かわいいなもう。


本館二階ドーナツ型回遊水槽のスギ。なぜか大好きな魚。ここのスギは大きくて立派です。スギに限らずしっかり育った魚が目立つのは大切に飼育されてるからなんでしょうね。


シロワニに帯同するマアジの群れです。すごい密度でぜんぜんサメが見えない。

今回は昼食で館内のレストランを利用してみました。オーダーしたのは三崎名物まぐろの漬丼。大根ばっかりのまぐろけんちんと海洋深層水豆腐の冷奴がついてきます。味はまあ普通?大根好きだからまぐろけんちんがちょっとうれしかった。

あと今まで気付かなかったのだけど、ここの屋外プールのイルカは窓に寄ってきてくれるんですね。顔はあまりかわいくないっていうか何か企んでそうでこわいです。行く機会があったら遊んでもらいましょう。

Liliana Wilson

2006年08月23日(水) 22時57分

Greed (1992)


Sagrado Corazon (2005)

Liliana Wilson Home Page

もう一人。チリに生まれてアメリカでアートを学んだ画家Liliana Wilson。

今月は27日までの若沖だけでなく、31日が最終公演の新江ノ島水族館のドルフェリアも見に行かなければなりません。月末までパワー切らさないよう頑張らないと。てことでもう寝ます。

Daniel Merriam

2006年08月23日(水) 22時28分

Cat's Cradle (1994)


Fish Story (2005)

intro

アメリカの画家Daniel Merriamのサイト。なんかサルの絵がすっごくインパクトあるなっていうか以前どこかで見た気がするんだけど。どなたかのブログで紹介されてたのかなー?

Kristian Adam

2006年08月22日(火) 23時47分

Fish Bath

The Art of Kristian Adam

カナダの画家・イラストレーターのKristian Adam。フラッシュのサイトってかっこいいけど、どこをクリックすればいいのかわからなくて時々困る。

ところで東京国立博物館で開催中の「プライスコレクション 若沖と江戸絵画展」が27日で終わっちゃいます。この後京都・福岡・名古屋と巡業するようだけど、私が行けるのは東京でやってる間だけだろうな。なんかデジカメ買ってから水族館が面白すぎて、美術館や博物館から足が遠退いているんですよね。開催情報も熱心に追いかけなくなったから、興味深いイベントを終わってから知って悔しい思いをすることもしばしば。でもこれは絶対に行きたい。
ちなみに公式ブログ(リンク)というのがあって、前のほうの記事にさかのぼると、今回展示される作品を小さな画像でですが見ることができます。

訓蒙圖彙

2006年08月19日(土) 23時20分

『訓蒙圖彙』巻之十四 龍魚之部 (1789) より

訓蒙圖彙top

以前も引いた九州大学デジタル・アーカイブから。ここ見やすいし、公開するテキストのチョイスも良いし、電子図書館の鑑です。

えーと『訓蒙圖彙』はリンク先の説明にある通り、江戸時代前期に作られた百科事典です。
『和漢三才図会』や『本草綱目』が江戸時代の事典としては有名だけど、質量ともに膨大で興味半分で手を出すのはちょっと気が引けてしまいます。そこに行くと『訓蒙圖彙』はコンパクトですごくとっつきやすい。古文書読めなくても気合でなんとかしちゃいましょう。絵入りだしね。


龍魚之部からセンザンコウとワニ。いずれも日本にはいない動物です。『訓蒙圖彙』の元ネタっていうか原典は『三才図会』などの中国の百科事典なんですね。江戸時代の学者たちは文献でしか知らないこれら四足の魚をどんなふうに受け容れていたのでしょうか。


他の部も見てみましょう。様々な職業や身分が解説されている人物の部。「女」というカテゴリーがあるのに少しぎょっとしてしまいます。対になるものを敢えてあげるなら、男を意味する「士」になるのかもしれませんが


どっちかというと「女」はとなりのページの「童」なんかと同じで、階層のなかで位置付けられない余り物のまとまりみたいな感じ?「士」においてはむしろ貴族に対する武士の意味合いが強いですよね。


この海女さんみたいにしっかり描かれた仕事する女ももちろんいます。

中国籍の影響の強くないネイティブな日本語ではそれらの言葉をどんな感覚で使っていたのだろうとか、テキストの外にも興味は広がります。でも広げっぱなしでこの記事はおしまい。適当に拾い読みして面白いとこを見付けてみて下さい。

Thomas Frontini

2006年08月18日(金) 22時59分

Nuclear Summer, Greetings from Ohio (2004)


View of Vesuvius (2005)

Thomas Frontini

一週間毎日更新できたのって何気に始めてかもしれません。カナダの画家Thomas Frontiniのサイトです。

Adam Stennett

2006年08月17日(木) 22時30分

Thirteen Fish and Two Mice (2005)


Girl in White with Mouse 1 (2004)

The Paintings of Adam Stennett

ねずみねずみ。ねずみがいっぱい。アメリカの画家Adam Stennettのサイト。サンシャイン国際水族館の館内2F南米水槽にはねずみが数匹棲み付いています。暇な人は探してみよう。

そろそろアート紹介以外のカテゴリーも書きたいです。とりあえず定番の貴重書紹介でもやろうかな。

Norma Bessouet

2006年08月16日(水) 23時00分

Ondine (2002)

Norma Bessouet - Welcome

アルゼンチンの画家Norma Bessouetによるオンディーヌ。この方には清冽なイメージの女の子のフィギュアが多くて、気に入る人も多いんじゃないかと思います。

オンディーヌ、ウンディーネ。似たような名前でややこしいけど同じ水の精の別名だと思ってもらって結構です。文学史的には別物なんですけど。『ウンディーネ』がドイツロマン主義のフーケによる小説、それを元にしたジャン・ジロドゥの戯曲が『オンディーヌ』。

オンディーヌは人間の男性に恋をして、美しい女性の姿で人間の世界にやってきます。人間の世界に留まる条件は恋をした相手と結ばれること。もしも結ばれることができなかったら、相手の男性を殺して元の世界に戻るしか生きる術はありません。

こう筋書きを抜き出すとアンデルセンの『人魚姫』と同じ物語であることがわかります。人魚姫は海の魔女との取り引きで声を失ってしまいますが、人魚の声は人間を誘惑する恐ろしい道具であるゆえ、彼女が人間になるためにはどのみち失わなければならないものでした。
ではオンディーヌは人間の世界に来るために何を失ったのか?あるいは結ばれた場合何を失っていたのか?てなことなど考えながら読むのも楽しいです。

『オンディーヌ』はジロドゥの戯曲全集、フーケの『ウンディーネ』は岩波文庫で読めるはず。あ、『オンディーヌ』は四季でもよく上演していますっけ。

Sergeev Leonid

2006年08月15日(火) 21時43分

Perestroika (1990)


Tortoise (1976)

Forster Art gallery

ちょっと手抜きな更新。先日のKuznetsov Viktorさんと同じギャラリーから。

今夜は帰省している間見られなかった他所のブログを回らせてもらってます。いい絵や写真がいっぱい見られて眼福。いつもありがとうございます。