Stephen Mackey

2006年04月30日(日) 9時12分

Detail Unknown


Terminal


Water Fairies

Stephen Mackey - Artist
Stephen Mackey絵画作品 - scancoo.com 掃図酷

いちいち芸風が違うから、本当に同じ人の絵なのかどうか自信なくなってきた。でもいろいろのせてみる。大きい絵は見られないけどここにある絵がすごくかわいいです。

Dominic Murphy

2006年04月30日(日) 8時42分

Gone Fishing


Detail Unknown

Dominic Murphy Art - ars gratia artis

イギリスの画家Dominic Murphy。fumi_oさんのブックマークからHugo Strikes Back!でピックアップされていましたので、大半の方はすでにご存知かと思われます。でも、こうあからさまにブリューゲルな絵は取り上げないわけに行かないではないですか。


Big Fish Eat Little Fish (クリックで拡大)

おまけ。下の絵の元ネタ。ぶっちゃけ一番載せたかったのはこれだったり。エッチングは以前載せたことがあるので、今回はネット上ではレアなドローイングバージョンです。

ピーテル・ブリューゲルのオンラインギャラリーでは、いまのところWikimedia Commonsが最高かな。

Masterpieces of Painting - Pieter Bruegel the Elder

ヨンストン動物図説

2006年04月28日(金) 23時45分

Johann Johnston, 1657-1665年 より

eBay: 1657-1665 NATURAL HISTORY BOOK w/ 250 FULL PAGE PLATES (item 7408663179 end time Apr-29-06 10:22:39 PDT)

えっと、これはオークションサイトeBayのページなので当然売り物なのですが、サンプル画像がたくさんあるのでご紹介。

『ヨンストン動物図説』の著者ヤン・ヨンストン(またはヨハン・ヨンストン)は、オランダはライデン大学の教授を務めた17世紀の医学者・動物学者です。
この方は本国オランダやヨーロッパでよりも、むしろ日本で有名な学者さんかもしれません。というのは彼の著書は『紅毛禽獣魚介虫譜』の邦題で鎖国時代の日本にもたらされ、蘭学者や絵描きに多大な影響を及ぼしたのです。


図版は見ての通りとても写実的なのですが、怪物が溢れ返った15、16世紀からそう隔たっていないため、なかみは半分幻想の動物誌となっています。


つい先日のトプセルでも載せたマンティコラ。こっちはいやらしいというより情けない感じですね。


人魚もしっかり載っています。以前『観音霊験記』の人魚絵を載せたさい、西洋の人魚絵が伝わった可能性についてちらっと述べましたけど、こういうのがめぐりめぐって影響を及ぼしたのではないかと思うのです。
実際のところはどうなのでしょうね。日本文学に詳しい方、なにかご存知でしたら是非是非教えて下さい。

なお、この情報はHugoさんに教えて頂きました。いつも本当にお世話になります。ありがとうございました。

Kim Richardson

2006年04月27日(木) 23時26分

Serpent Bride, Married to Herself


The High Priestess and the Lovers

Birth by Way of Snail and other dark fairy tales.

今夜はヘビ祭りということで、アメリカの画家Kim Richardsonの蛇女。おまけでオウム貝をつけます。

蛇とさかなとはイマジネーションの世界ではきわめて近い仲間同士です。水と縁の深い蛇の伝説はしばしば魚の伝説として語り直されます。
日本の例ですけど、うちでも鯰絵(その1その2)を取り上げたさいにそんな話をしたことがありました。ほかの例はまたふさわしい素材を見つけたときにしたいと思っています。

トプセル『四足獣と蛇の歴史』

2006年04月27日(木) 19時48分

"The History of Four-footed Beasts and Serpents" より

Topsell's The History of Four-footed Beasts and Serpents

『四足獣と蛇の歴史』は、17世紀初めのイギリスの牧師エドワード・トプセルの二冊の著書『四足獣の歴史』("The History of Four-footed Beasts")と『蛇の歴史』("The History of Serpents")とが纏められた書物です。
『蛇の歴史』より『爬虫類の歴史』か『爬虫類誌』と訳したほうが通りはいいかもしれません。

博物学に興味のある方や、うちの過去記事を読んで下さった方ならば、どこかで見たような図版ばかりだと思われるんじゃないでしょうか。それもそのはずでトプセルはコンラッド・ゲスナーの『動物誌』を主な底本としたとされています。


たとえばこの図版などもゲスナーにそっくりなのがありますよね。うちではゲスナーと親しかったピエール・ブロンの記事で載せましたけど。
ちなみにこの子はトプセルでは蛇の仲間として記載されてますけど、アナゴやウツボの仲間の爬虫類じゃないほうのウミヘビに見えます。日本近海にもいるダイナンウミヘビとかによく似てますね。西洋の伝統的な博物誌を読んでいると爬虫類のウミヘビと魚類のウミヘビがごっちゃに語られていることが結構あるのです。


四足獣の部から、なんか色っぽいサル。


マンティコール、マンティコラ、マンデュース等と呼ばれる人肉を好む人頭の獅子。トプセルの図版はとりわけいやらしい顔をしていて素敵です。


口直しに何の変哲もない猫をどうぞ。非常に濃ゆい生き物ばかりなので、この子みたいなのはかえって新鮮に見えます。

Levindo Carneiro

2006年04月26日(水) 7時10分

Detail Unknown


Detail Unknown

.:: Olhares.com ::. ( Fotografia ) levindo carneiro
Portafolio (ZoneZero from analog to digital photography)

昨日はめずらしく朝晩と別館を更新しました。てなわけでお知らせを兼ねてアーティストの紹介。ブラジルの写真家さんだそうだけど、詳しいことはよくわかりません。

Elizabeth Victoria Knowles

2006年04月24日(月) 20時03分

Beach Buddies (1999)


Prissy (2003)

Welcome to Wiggly World

コメント思い浮かばないので寝ます。吸出しも終わったし。

Andrei Dorokhin

2006年04月24日(月) 19時44分

The Fishing (2001)

Andieartworks // Andrei Dorokhin

なんか調子よくないです。明日までに返さなきゃいけない未視聴のビデオとCDがあるのだけど、音があたまにがんがん響いて今日は無理。CDだけでも吸い出しとこうとパソコン立ち上げたので、ついでに絵を貼って寝ます。

とりあえず1枚。またしてもロシアの絵描きさんにつぼをつかれました。

Roland Bourigeaud

2006年04月23日(日) 7時10分

Les filles de la nuit (1963)

Roland Bourigeaud, le dernier des surrealistes ?...

フランスの画家Roland Bourigeaudの作品。上のでは小っちゃくてわかりにくいけど、女性の被り物がお魚だったりします。そういえばローマ教皇がこんな被り物をなさいますよね。

"toiles"というところがメインのカンバス画のギャラリーになります。多くの要素がポール・デルヴォーを思わせつつ、それぞれまったく別の世界になっているのが面白いです。ていうか上げてある画像、素人のデジカメ写真みたいなのばっかりだな。まあいいけど。


Le casino (1988)


Les oiseaux (1990)

後記。絵を貼り足してみます。なんでポール・デルヴォーの名前を出したのか、このへん見たらわかってもらえるかな?デルヴォーに夜のイメージがあるのに対して、この人で印象的なのは黄昏ですね。

John Charlesworth

2006年04月21日(金) 17時27分

Amphibian


High Tee

John Charlesworth - Foreword

この頃のヤプログは投稿したい時間にかぎってシステムエラーになるから嫌になります。でも今日はひまなので混み合うまえに更新しちゃいましょう。

えーと今日紹介するのは(多分)イギリスの画家John Charlesworth。うさぎとサラマンダーがかわいい。ページの下のほうの"click here to see paintings from John Charlesworth's last exhibition"てとこをクリックすると過去の個展をどんどんたどれます。