怪奇と不思議の年代記

2006年03月17日(金) 22時12分

“Prodigiorum ac ostentorum chronicon” Conrad Lycosthene, 1557 より

Prodigiorum ac ostentorum chronicon (1/5), 同(2/5), (3/5), (4/5), (5/5)

16世紀ドイツの人文主義者コンラッド・リュコステネスの『怪奇と不思議の年代記』にある(たぶん)魚の雨の図版です。
魚などが空から降る現象は、竜巻が川や海の表面の水を魚ごと巻き上げるのが原因だと読んだ記憶があります。小学校の図書室にあった世界の不思議百科みたいな本ですけど。
『怪奇と不思議の年代記』はこうした自然現象を中心とした、文献から集めた様々な事象の百科事典です。


地震と洪水。お手上げ状態の婦人やぷかぷか浮いている家畜からいい味出てます。


辺境の風変わりな人々。


いろんな鳥たち。左下は有名なハルピュイア。

この頃の本の挿絵は本当にいいなー。眺めていると大変な場面でも思わず笑みがこぼれてしまったりします。
  • URL:http://yaplog.jp/seaeels/archive/96
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