カール・ロイカルトの教材ギャラリー
2006年12月25日(月) 22時07分


Exhibition from the MBLWHOI Library より
Leuckart Wall Charts
メリークリスマス!だけど普通に更新。
カール・ゲオルク・フリートリッヒ・ルドルフ・ロイカルト(Karl Georg Friedrich Rudolf Leuckart )は19世紀ドイツの生物学者。寄生虫学の権威だったそうですが、そっち方面の業績はよく知らないのでパス。ロイカルトはとても優れた教師でもあり、教科書や美しいウォールチャートを作成して、ライプツィヒ大学などで多勢の学生の指導に当たりました。

ミジンコかわいい。日本では田んぼによくいるカブトエビやホウネンエビも描かれてますね。あんなに大きいのにミジンコに近い仲間なんだよね。

エビカニの幼生。子どもの頃読んだ本に、しらす干しからこういうのを探そうというのがあったなー。今度江ノ島でしらす買って探してみようかな。

あんまりさかなではないけどトンボと・・・なんだっけカワゲラ?カゲロウ?
ちなみに明治時代に日本の動物学を基礎付け、また浅草公園水族館や堺市水族館などの設立に尽力した飯島魁という生物学者がいるのですが、この人はライプツィヒ大学に留学した際、ロイカルトに師事したのだそうです。寄生虫学とかわからないけど、日本の水族館の歴史とも微妙につながりのある人だと思うとなんとなく親しみが湧きます。
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