暗記方式のコツは短期間で復習することが重要

December 11 [Tue], 2012, 10:19
英単語などを暗記したいとき、同様の単語を何度も必死に書いておぼえるという方式を活用していた人は意外に多くいます。
実は、その方式では何時間かけておぼえたとしてもあまり意味がないということが科学的にもわかってきているためす。
ドイツのエビングハウスという学者が、人間はおぼえた事を忘れるかおぼえているのかを、時間の関係から調べた心理実験をしています。
その結果をグラフにしたのがエビングの忘却曲線で、このグラフによると人間はおぼえた事を1時間後には50%おぼえていて、1日後には25%、1ヵ月後には20%しかおぼえていないという事です。
また、人の忘却曲線に個人差はない事もわかっていて、特別なスキルがない限りふつーの人は一度見た情報はすぐ忘れてしまうのです。
ですので、暗記するものがある時は、すぐ忘れてしまっても良いように短時間で多くの項目を見て、その繰り返しに使う時間を増やした方がより効き目的におぼえることが出来るのです。
繰り返し見る事で、脳は忘れてはいけない情報であると深く刻み込むことが出来ます。
この作業を毎日短時間で良いので行なうということが重要で、よく言われている復習は忘却曲線からも理にかなった方式なのです。
暗記したい項目を翌日もチェックし、1週間後にもう一度チェックすればさらなる定着が望めるでしょう。
特に、受験勉強などでは復習出来る時間も限られてきますので、この方式だと効き目的におぼえることが出来ます。
受験生や資格取得のために勉強中という方はぜひ実践してみてください。
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