日本の美容整形

December 20 [Tue], 2016, 20:32
日本では、江戸時代にはすでに手術による顔面の改造は行われていたということです。

また美容整形を単に顔面改造と定義せず、外見を「より見栄えよく」するための手術と捉えるならば、その歴史はさらにさかのぼることになります。

徳川家康は、晩年自分の歯が抜けてきたことを大変に気にしました。

そのことで自分の印象が年老いた感じになり、威厳を失うことを恐れた家康は、家臣に命じてつげの木で入れ歯をつくりそれを愛用したとのことです。

日本最古の入れ歯は、平安時代である天文7年(1538年)亡くなった、和歌山市の願成寺の仏姫という尼僧だといわれており、使用していた「木床義歯」という入れ歯が実際に見つかっています。

「入れ歯」というと美容整形とは多少違ったジャンルのように聞こえますが、他人の目を意識して見栄えよくするという点では原点は同じだと言えるでしょう。
P R
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