誤報:朝日新聞阪神支局襲撃の手記掲載 週刊新潮の対応に疑問の声  虚偽の証言に基づく誤報が今年、相次いでいる。日本テレビの「真相報道バンキシャ!」が岐阜県庁の裏金問題に絡み、関係者のうそ証言を放送した

April 21 [Tue], 2009, 19:43
 虚偽の証言に基づく誤報が今年、相次いでいる。日本テレビの「真相報道バンキシャ!」が岐阜県庁の裏金問題に絡み、関係者のうそ証言を放送したのに続き、朝日新聞襲撃事件を巡って「実行犯」の手記を掲載した週刊新潮が、誤報だったことを認め謝罪した。新潮社は、事態をどう教訓とするのか。ジャーナリズムの姿勢が問われている。【臺宏士】

 ■「説明責任果たした」

 先月、東京都内で開かれた「月刊現代」の休刊を考えるシンポジウム。ノンフィクション作家の佐野眞一さんは週刊新潮の誤報問題を取り上げ「異論を承知で言えば、雑誌を殺したのは編集者だ。偽物か本物か人間を見る目が曇ってしまった。劣化の極みが週刊新潮の大虚報だ」と会場にいる新潮社関係者を前に厳しく非難した。

 その一方で「週刊新潮は『こうしてだまされた』という記事を書くべきだ。同誌の芸風で、雑誌再生につながるかもしれない」と提案した。今月16日発売の同誌(4月23日号)が、誤報の経緯を検証し、謝罪した記事のタイトルは、「『週刊新潮』はこうして『ニセ実行犯』に騙(だま)された」。この記事を巡っては識者らから「不十分な検証内容だ」との批判が相次ぐ。しかし、新潮社の伊藤幸人・広報宣伝部長は毎日新聞の取材に対して「16日発売号の記事をもって会社としても社会に対する説明責任を果たしたと考えている」との姿勢だ。

 「バンキシャ!」による裏金報道では、日本テレビは社内調査の結果を会見して公表。放送界の第三者機関「放送倫理・番組向上機構(BPO)」の放送倫理検証委員会が特別調査チームを設けて検証作業中だ。

 メディア界では、報道倫理上の問題が発生した時に救済を図るため、放送界は業界横断的な組織のBPO、新聞界は各社ごとに外部の第三者が関与する機関を設けているが、出版界にはない。

 奈良県田原本町で06年に起きた母子3人放火殺人事件を取り上げた草薙厚子さんの単行本「僕はパパを殺すことに決めた」を出版した問題で、放火した長男らの供述調書が大量に引用された経緯を検証するため、講談社が奥平康弘・東大名誉教授を委員長にした社外の識者による委員会を設置して、検証したケースがあるだけだ。

 04年に田中真紀子・元外相の長女の私生活を取り上げた週刊文春の報道を巡り、長女側が申請した出版禁止の仮処分で東京地裁が妥当とする決定を出した。この問題をきっかけに文芸春秋社は、第三者機関の設置を検討したが、最終的に見送っている。

 朝日新聞が05年に従軍慰安婦問題を取り上げたNHK特集番組が政治家の圧力で改変されたと報道した問題で、同紙も社外の学識者らで構成する「NHK報道」委員会(丹羽宇一郎・伊藤忠商事会長ら4委員)を設置した。メディア界では、読者や視聴者に報道を巡って不信を招いたケースでは第三者委員会による検証を行う流れができつつある、と言える。

 これに対して、新潮社は「外部の識者を入れた第三者委員会の設置は考えていない」(伊藤部長)として、週刊新潮による内部調査で十分だとの立場だ。

 大西五郎・元愛知大教授(ジャーナリズム論)は「週刊新潮の早川清編集長は、だまされたという言い方をしているが、それ自体が週刊新潮には自浄作用がないことを示している。雑誌ジャーナリズムの信頼回復のためにも外部の厳しい目によるチェックが必要だ」と指摘する。

 ■「真実と信じた」

 「『自分は実行犯だ』と名乗りを上げた人物がいて、その証言について取材し、『真実相当性がある』と判断し、手記を掲載した」。早川編集長と取材班の連名による検証記事はそう主張した。記事は、その根拠について「事件についての証言が詳細でリアリティーがあったため真実であると思い込んでしまった」とも記している。

 この弁明は、岐阜県庁の裏金虚偽報道問題で、「バンキシャ!」の番組関係者が、日本テレビの内部調査に対して明らかにした内容とよく似ている。「バンキシャ!」に明かした元建設会社役員の男性の証言について、証言や資料に関する角度を変えた質問に対する回答が一貫し、不利益を承知で告発しているとして「信ずるに足る」と判断したという。

 さらに、真実だと信じた根拠の一つに金銭的な要求がなかったことを挙げていることでも共通している。しかし、証言を支える根拠は、同じ人物による物証だったわけだ。

 検証記事は「週刊誌の使命は、真偽がはっきりしない段階にある『事象』や『疑惑』にまで踏み込んで報道することにある」と強調する。だが、その姿勢は、訴訟リスクを抱えることにもつながる。

 田北康成・立教大講師は「名誉棄損裁判で被告となった報道側が勝訴するためには真実相当性を立証する必要がある。裁判所は、報道機関に対して真実と誤認するほどの裏付け取材の証明を求めている。朝日新聞襲撃事件をめぐる手記について、週刊新潮は、掲載時に相当性があったと言っている。だが、検証記事を読む限り、仮に裁判になった場合、裁判所が認めるほどの相当性があったのかは疑問だ」と話す。

 ■「処分はなし」

 「当面、この問題での処分は考えていない。処分についての話は社内では一切、出ていない」。伊藤部長は、毎日新聞の取材に対し、こう言い切った。

 早川編集長は「人事処分は会社や役員会が考えること」と取材に答えていたが、会社としても責任は問わず、早川編集長を今月20日付で予定通り、同誌担当役員に就任させる考えだ。休刊や廃刊はない。

 岐阜県庁の裏金虚偽報道問題では、日本テレビの久保伸太郎社長が社長を引責辞任。報道局長が更迭されるなど5人が処分された。また、「僕パパ」の出版問題では、講談社は担当編集者への処分は「現場の萎縮(いしゅく)効果に配慮した」として見送ったが、担当常務ら4人を減給処分にした。

 検証記事には、具体的な再発防止策は示されていない。東京地裁は今年2月に同誌を巡る名誉棄損訴訟で「名誉棄損を防ぐ社内体制が整備されていない」として、佐藤隆信社長個人の賠償責任も認める異例の判断を示した。

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大相撲史上初の外国人横綱となり、引退後はプロ格闘家に転身した曙太郎さん(39)が相撲の指導、普及に乗り出す。夏にも、在日米国人

April 21 [Tue], 2009, 19:42
曙太郎さん:子供に相撲広めたい…40歳転機に普及活動へ 相撲の指導、普及に乗り出す元横綱・曙さん
 大相撲史上初の外国人横綱となり、引退後はプロ格闘家に転身した曙太郎さん(39)が相撲の指導、普及に乗り出す。夏にも、在日米国人の子供らを集めて相撲を教え、自ら胸も出すという。角界OBとして古巣の支援を目指し、時には日本相撲協会に対しても直言の突っ張りを繰り出す曙さんに、相撲界や横綱の地位への思いを聞いた。【大矢伸一】

 「相撲をやめてからいろいろやったが、40歳からは次の活動をしようと思っていた。現在あるのは相撲のおかげ。相撲を広めるために、できることをやっていきたい」

 5月8日に40歳の誕生日を迎える曙さんは、こう話す。普及活動として、在日米軍やアメリカンスクールの子どもに相撲を指導し、わんぱく相撲の大会に出場させたり、大相撲に興味のある子供を相撲部屋に連れていくなど、さまざまな形を思い描く。

 昨今の相撲界は、時津風部屋の力士暴行死事件や力士の大麻汚染など問題が続出。曙さんはその原因を「1部屋に親方1人というケースが多く、弟子全員に目が届かないから」と指摘し、「部屋持ち親方になれる資格を厳しくして、部屋数を減らした方がいい」と主張する。

 さらに「弟子の指導には、師匠と部屋付きの複数の親方で当たるべきだ。例えば、A親方はけいこ、B親方は生活指導、C親方はスカウトと仕事を分担できる。一門内で親方が巡回指導したり、もっと協力し合ったらいい」と提言する。

 一方、文部科学省の指導で日本相撲協会が昨年9月に戦後初めて外部役員の起用に踏み切ったことについては「相撲は単なるスポーツではなく、相撲道という道、生き方に通じるもの。道を通ったことのない人に語らせるのはどんなものか」と疑問を投げ掛けた。

 曙さんは第64代横綱として歴代5位の48場所在位し、「日本人の心を持った」と形容された。それだけに「横綱は選ばれる地位。自分で綱を締めたというのは間違いで、周りに締めさせてもらったというのが正しい横綱のあり方」と、横綱像について持論を語った。

企業家人柱 投資家と資産家の違い トルコ行進曲 農作業の効率化 自給自足な生活

ソニー、着せ替えパネルが充実した「WALKMAN E」シリーズ

April 21 [Tue], 2009, 19:42
ソニー、着せ替えパネルが充実した「WALKMAN E」シリーズ
 ソニーは4月21日、スティックタイプの「WALKMAN E」シリーズにおいて、2色のボディカラーを用意した「WALKMAN NW-E040」(NW-E040)を発表した。2Gバイト「NW-E042」、4Gバイト「NW-E043」、8Gバイト「NW-E044」の3モデルを揃える。発売は5月16日。価格はオープンだが、店頭想定価格は2Gバイトモデルが8000円前後、4Gバイトモデルが1万円前後、8Gバイトモデルが1万3000円前後となる。

 NW-E040は、スパークルブルー&フラッシュオレンジ、ブリリアントゴールド&ジェントルブラックなど異なるカラーの「Style-UPパネル」とUSBキャップを付属することで、カラーチェンジが簡単にできる新デザインを採用。カラーバリエーションは上記のほか、クリスタルシルバー&エターナルホワイト、ホットピンク&グラマラスパープル、ミントグリーン&シュガーピンクをラインアップしている。

 さらに、独自デザインを施した別売の着せ替えパネル&USBキャップ「SUP-NWE040」(店頭想定価格:1300円前後)も用意。オプションのシリコンケース「CKM-NWE040」(店頭想定価格:2000円前後)やシリコンネックストラップ「STP-NWN5」(店頭想定価格:1500円前後)と組み合わせることで、好みの配色やデザインを楽しめるという。

 本体にはUSB端子を搭載することで、PCやHDDオーディオなどとのダイレクト接続を実現し、楽曲の転送や充電などに対応する。内蔵充電池は約3分の充電で約3時間の連続再生ができるほか、最長約30時間のスタミナ再生が可能だ。

 ヘッドホンには、13.5mmのドライバーユニットを採用した密閉タイプを付属。本来のL/Rの音をそのままヘッドホンへと伝送する「クリアステレオ」と低音再生技術「クリアベース」により、高音質再生をサポートするとのことだ。

Eye-Fi、mixiのフォトアルバムに対応

April 21 [Tue], 2009, 19:42
Eye-Fi、mixiのフォトアルバムに対応
 無線LAN機能を内蔵したSDカード「Eye-Fi」が4月21日より、ソーシャルネットワーキングサービス「mixi」に対応した。

 この連携はmixiのデータを活用して付加サービスを提供できる「mixi Connect」によるもの。Eye-Fi Shareカードを挿入したデジタルカメラで撮影した画像を、mixiの「フォトアルバム」にワイヤレスで、自動アップロードできるようになった。

 Eye-Fiに対応する日本国内のオンライン写真サービスやソーシャルネットワーキングサービス、ブログサービスは今回のmixiをあわせて合計14件に拡大した。

富士通、個人向けPC「FMVシリーズ」の2009年夏モデルを発表

April 21 [Tue], 2009, 19:41
富士通、個人向けPC「FMVシリーズ」の2009年夏モデルを発表
 富士通は4月21日、個人向けPC「FMVシリーズ」2009年夏モデルとして、ラインアップを一新し、オールインワンノートPC「FMV-BIBLO」6シリーズ12機種と、オールインワンデスクトップPC「FMV-DESKPOWER」4シリーズ7機種の、計10シリーズ19機種を発表した。4月23日から販売を開始する。

 夏モデルでは、ユーザーのニーズに細かく対応するため、幅広いラインアップを取りそろえたという。

 スタイリッシュノート「FMV-BIBLO NFシリーズ」では、「NF/D85D」と「NF/D75」「NF/D70」「NF/D50」「NF/D40」の5機種をラインアップした。

 NF/D75とNF/D70には、筐体全体が丸みを帯びた新デザイン「スクエアラウンドデザイン」を採用。塗装には「スーパーファイン・コーティング」を施したという。NF/D70のカラーバリエーションは、エボニーブラックとアーバンホワイト、ルビーレッド、プルシャンブルーの4色から選択可能だ。

 NF/D75では、キーボードに光沢のあるグロッシー加工を使用。カラーバリエーションとしてエボニーブラックとアーバンホワイト、ルビーレッドの3色を揃えた。

 NF/D85Dを除く4機種では、使いやすさを追求し、従来は約14.3mmのキーピッチを約18.4?に拡大した「フルサイズテンキー」を搭載。また、文字が見やすく、左右に指が動かしやすいフラット型キーボードを採用したとのことだ。

 NF/D85DとNF/D75、NF/D70では、HDMI出力端子やAVCHD対応の「DVD MovieWriter for FUJITSU」を搭載し、さらにNF/D85DとNF/D75にはBlu-ray Discドライブも装備している。

・NF/D85D:19万円前後・NF/D75:19万円前後・NF/D70 無線LAN11a/b/g/n搭載モデル:18万円前後・NF/D70 無線LAN11b/g/n搭載モデル:17万円前後・NF/D50:16万円前後・NF/D40:13万円強
 新シリーズとして提供されるネットブック「FMV-BIBLO LOOX Mシリーズ」は、天板やパームレスト部に光沢感のある塗装を施し、デザイン性を追求した。カラーはミルクホワイトとルビーレッドの2色から選択可能だ。

 キーボードは約17.2?のキーピッチを確保し、使いやすさに配慮した。また、SDメモリーカードとメモリースティックに対応したダイレクトメモリースロットや、Bluetoothワイヤレステクノロジ、ウェブカメラなど、基本性能を充実したという。

 14種類の辞書・辞典コンテンツを搭載した「電子辞書」や、利用環境と大切なデータを保存、復元できる「マイリカバリ」など、ニーズの高いソフトウェアをプレインストールしている。

・M/D10:6万円前後
 ハイスペックAVノート「NWシリーズ」では、メインディスプレイのほか、キーボード側にセカンドディスプレイとして「タッチスクエア」を搭載。メインディスプレイでウェブページを閲覧しながら、タッチスクエアに気になるワードの辞書検索結果を表示できるとのこと。また、デジタル放送視聴や音楽鑑賞で、高音質で広がりと臨場感のある音質を体感できる「MaxxAudio」に対応している。

・NW/D90D:25万円前後
 コンパクトノート「Sシリーズ」は、4Gバイトメモリやインテル Core 2 Duo プロセッサ P8700を搭載した。

・S/D50:15万円前後
 大画面モバイルノート「MGシリーズ」では、4Gバイトメモリやインテル Core 2 Duo プロセッサ P8700の搭載など基本性能を強化した。「MG/D75」と「MG/D70」の2機種をラインアップし、MG/D75には14.1インチ液晶ディスプレイに無線LAN(11a/b/g/n)とBluetooth、MG/D70には13.3インチ液晶ディスプレイと無線LAN(11b/g/n)を搭載した。

クリエイティブ、CMOSセンサーを130万画素に強化したウェブカメラ「Live! Camシリーズ」

April 21 [Tue], 2009, 19:41
クリエイティブ、CMOSセンサーを130万画素に強化したウェブカメラ「Live! Camシリーズ」
 クリエイティブメディアは4月21日、ウェブカメラ「Live! Camシリーズ」において、USBビデオクラス対応のデスクトップ向けスタンダードモデル「Live! Cam Video IM Ultra LC-VIU」を発表した。クリエイティブストア価格は3980円となる。

 Live! Cam Video IM Ultraは、130万画素のCMOSセンサーを搭載し、PCにUSB接続するだけでセットアップが完了するウェブカメラだ。USBビデオクラスをサポートし、500万画素相当の静止画キャプチャや130万画素の動画キャプチャを実現する。

 CMOSセンサーにはマニュアルフォーカスのレンズを搭載し、適切な焦点でシャープな映像を捉えることが可能。また、カメラ本体にノイズキャンセルマイクを内蔵し、コードレスでクリアな音声を取り込めるとのことだ。

 付属するLive! Centralソフトウェアも品質の向上を図り、顔に合わせて明るさを最適にするフェイスブライトナーや、肌色をソフトに美しく映し出すソフトスキン、好みの肌トーンを選択できるカラートーン、低光量下で動きのブレを除去するアンチモーションブラーなど、さまざまな補正機能を備えた。

 フェイスエフェクトやアバターなどのビジュアルエフェクトや、ボイスエフェクトをリアルタイムに追加できる。ビデオチャット中の自画像の代わりに、任意の静止画像をインポーズできるMediaShow機能を新たに装備し、チャット相手に写真のスライドショーを見せる、説明資料を表示させビデオ会議をするなどの活用が可能になるという。

ハリウッド映画VSフランス映画開設

April 21 [Tue], 2009, 18:14
ハリウッド映画VSフランス映画開設しました
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