政労使会議 首相、賃上げ要請 経団連会長は受け入れ

November 20 [Thu], 2014, 12:32





 政府は19日、経済界、労働界の代表らと賃上げや雇用問題を協議する政労使会議の第3回会合を開いた。安倍晋三首相は経済の好循環実現のため、2年連続となる賃上げを要請。経団連の榊原定征会長も受け入れる姿勢をみせ、年内に取りまとめる合意文書に盛り込むことを確認した。



 会議で安倍首相は「今年の年末も、賃金が上がるという展望を示せれば、好循環の2巡目は大きく前進していく」と述べた,オーデマピゲ時計スーパーコピー。特に円安で収益が向上した大手の輸出産業を中心に、賃上げや設備投資、下請け企業の取引条件改善などに取り組むよう求めた,オーデマピゲ時計スーパーコピー



 政府の賃上げ要請は、厳しい景気で物価上昇に苦しむ家計を支援し、消費を下支えするのが目的。衆院解散後も経済最優先で取り組む政権の姿勢をアピールする考えだ。



 会議終了後、榊原氏は「経済の好循環のため、来年春の賃上げは必要と認識している」と述べ、賃上げに応じる考えを示した。あわせて賃上げの原資となる法人税減税や規制緩和に政府が果敢に取り組むよう求めた。



 連合の古賀伸明会長は「経済の好循環実現のためには、今年度以上に賃上げをしなければならない」と指摘。次期春闘で2%以上のベースアップ(ベア)を目指す方針を改めて強調した。



 また、正社員だけでなく、非正規労働者も含む賃金の底上げが必要だとの認識を改めて示した。



 この日の会議では、有給休暇の取得率向上の取り組みなどを盛り込んだ内閣府の休み方改革ワーキンググループ(WG)の報告書も提出された,オーデマピゲ時計スーパーコピー