衆院選 与党、勝敗ライン「266」 絶対安定多数

November 20 [Thu], 2014, 12:34


(写真:産経新聞)








 自民、公明両党の幹事長、国対委員長らが19日、都内のホテルで会談し、衆院選の議席獲得目標について、与党で常任委員長を独占し、全委員会で委員の過半数を占める「絶対安定多数」となる266議席以上を目指す方針を確認した。安倍晋三首相は18日の記者会見で、与党で過半数の238議席以上の確保を勝敗ラインと位置づけたが、与党内の士気を高める狙いもあり「上方修正」した。



 公明党の大口善徳国対委員長は会合後、記者団に「与党で270議席以上を目指したい」と明言した。



 与党の現有議席は、自民党が295(伊吹文明衆院議長を含む)、公明党が31の合計326,バレンシアガ財布スーパーコピー。法案の衆院再可決が可能な3分の2以上を占める巨大勢力だ。



 首相が示した勝敗ラインは、ここから88も少ない,バレンシアガ財布スーパーコピー。与党から「あまりに消極的な目標だ。現場の士気にかかわる」(閣僚経験者)と批判も出ていた。



 ただ「266議席以上」となれば、「妙な逆風が吹いたら、絶対大丈夫とは言い切れない」(党幹部)という危険もはらむ,バレンシアガ財布スーパーコピー。党三役経験者は「衆院比例代表の全11ブロックで選挙区と比例代表の当選者を現有から2人ずつ失えば、あっという間に44議席減る」と指摘する。



 浮足立つ党内を前に、自民党大島派会長の大島理森衆院予算委員長は19日、記者団にこう吐き捨てた。



 「何議席取れればどうなんて話は早すぎる。候補者全員が当選できる環境を作るのが政党の責務じゃ」(水内茂幸)