外壁塗装の値引き交渉 

2017年05月29日(月) 8時53分
マンションや一戸建てなどの建物の場合、新築だと分譲後2年ないし3年目くらいから最初の10年までは価格が段階的に下落していきます。しかし毎年下がっていたのにもかかわらず、10年を過ぎると下げ止まりのような感じで価格は横ばいになります。

マイホームの買換特例や所得税率と住民税率の優遇を受けられる要件は、所有期間が10年超となっていますから、住宅を外壁塗装ないし買い替えるなら築10年を超えたあたりがベストと言って良いでしょう。

住宅を外壁塗装する場合、手始めに塗装会社に住宅の評価額を出してもらうのですが、土地はともかく、建物の査定額は築年数がモノを言います。立地や希少性、人気などにより差は出るものの、築年数が10年、20年ともなれば建物の値段は一気に落ちていくという現実があります。一戸建ての場合は土地と建物の合計価格になりますが、固定資産税でも建物に償却年が設定されているように、建物が古いほど資産価値はなくなり、場合によっては土地だけを「古家あり」で売り出すこともあります。できるだけ高い価格で住宅を外壁塗装したいのであれば、値段交渉はあって当然と覚悟しておきましょう。購入者側の論理としては安いほうがオトクですし、高額な買物である塗装売買で交渉なしに決まる例は極めて珍しいです。
こちらの主張を通しすぎて買い手が引いてしまったら、なかなか買い手が決まらないでしょう。



駆け引きのタイミングを見極められるよう、塗装情報をよく見て相場観を養うことは重要なことです。

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