若山和由 行政書士|なくならない セクハラ・パワハラ(2)。 

2014年09月12日(金) 19時10分

 これまで、セクハラを取り上げてまいりましたが、未だにスポーツ界では「セクハラ・パワハラ」の問題は根強く
残っております。

 2年ほど前になりますが、柔道界で、元五輪金メダリストのコーチが、女子柔道部員に対し酒を飲ませた揚句に
セクハラ行為以上の、準強姦行為を行い、名誉市民の称号を剥奪されました。

 未だにこんなセクハラ行為がまかり通っているのも全く困った話だと思いますね。

 <J2>千葉、セクハラでレディースチーム総監督を解任

サッカーのJ2千葉は12日、日本女子リーグ(なでしこリーグ)に参戦するレディースチームの上村崇士総監督(40)の契約を解除すると発表した。島田亮社長は「情報が入り、社外の弁護士に依頼し調査したところ、セクシュアルハラスメント行為が認められた。この事態を重く受け止め、契約を即時解除することを決定した」とコメントした(毎日新聞より)。

若山和由 行政書士|大人になりきれていない大人が、幼児虐待をしています。 

2014年09月07日(日) 13時50分

 自分のお気に入りのお菓子については、子供であってもどうしても食べられたくない、というのは理解できます。
とはいえ、それをうっかり食べてしまうのも、また子供だからある意味仕方のないこと。だから、社会に出て他人との
共同生活を営む際に、自分が困らないよう、親が子に躾、という教育をするわけなのです。

 ですが、最近は親が歯止めが利かないのか、子供がいたずらをすると、同世代の人間に感情を出すが如く、
怒りを爆発させるケースも結構増えています。大事にしていたものを壊されたり、大好きなお菓子を勝手に食べられた
りしたら、ある程度注意などをするのは必定です。

 ですが、常軌を逸した言動だけはあまりにもひどいですし、ましてや虐待なぞはもっての外としか申し上げようのない
ことであります。

若山和由 行政書士|ハラスメントは職場だけとは限りません。 

2014年08月14日(木) 19時18分
前から「セクシャルハラスメント(セクハラ)」「パワーハラスメント(パワハラ)」が問題となっています。

これは主に職場内での、男性から女性に対する(パワハラの場合は、男性ないしは女性上司から、部下に対する暴言等)が、言われた側にとって「精神的に追い込まれるもの」である場合、非常に問題となるものです。

これが夫婦間となりますと、「モラルハラスメント(モラハラ)」となり、おもに夫が妻に対して関心を全く持たなく(若しくは、持ってもほとんどなく、夫婦関係が冷めきった状態のこと)なり、離婚の原因となることが多々あります。

しかし、最近家事分担が叫ばれ、問題となっているのが「家事ハラスメント(家事ハラ)」です。これは夫(主夫の場合は妻)が、家事を手伝った場合(料理やその後片づけ、洗濯物のたたみ等)に、何時もやっている方法と異なると、激怒して喧嘩となったりするケースです。

この原因は、いったいどこにあるのでしょうか?どうも、夫婦間で「家事に対する評価額のギャップがあるそうですね。夫婦間がうまくいっていれば、そのようなことにはならないのでしょうが、こういった問題が、離婚への導火線になる可能性は極めて高いようです。