
いわゆるJ‐POPのアルバムを新譜で買うなんて、実は初めて。
しかしこの作品は、是非とも手許に置きたかったのです。
ルナツー以来のひよっ子が…
もとい、sakusaku以来のひよっ子がどう一人前になったかを
ぜひとも耳に焼き付けたかったのです。
“butterfly”を相方と楽しむためというのが
最大の楽しみなのですが、他の曲も個性的です。
(きっと私だけでしょうが)バグパイプが
Somewhere far beyondの頃のBlind Guardianを想起させる
爽快な一曲目“Dear Jazzmaster’84”から始まって、
憂いを含んだ“どこ”、
元気印の“バンザイ”、
ちょっとオッサンには気恥ずかしい“マスタッシュ”と
クルクルと表情が変わります。
sakusakuを巣立ってスターダムへとのぼりゆく彼女の
まさしく既成枠に収まらない個性が
満天下に示された一枚であると思います。
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