86回アカデミー賞(ファッション & ステージ)

March 14 [Fri], 2014, 6:27
みなさん、お元気でお過ごしですか こう呼びかけても、おそらく、みなさんはここには居なかったりして・・・。そうなっても仕方ないぐらいブログを放置してしまった私。この不在中、遊びにいらしてくださったみなさんに心からかくも長き不在をお詫び申し上げます

さてはて、閉鎖したかと思いきや、再び復活を果たした“すくらっぷハウス”。復帰第一弾は、やはりこちらの話題、オスカーでいってみたいと思います

映画の祭典、アカデミー賞授与式ではありますが、何を隠そう、映画プラスで楽しみにしているのが、ハリウッド映画スター達の美しいドレス、ファッションである私。毎年2月頃からオスカーが待ち遠しくてワクワクしています。

今年は特に、司会が大好きなエレン(エレン・デジェネレス)であったせいもあってか、一層楽しく見させて頂きました。


今年の司会は、大好きなエレンでありました

エレンは、こちらでは皆の知るところのゲイであり、ショートヘアーで活発な男っぽいイメージはあるものの、明るく頭の回転の速いテンポの良いトークには定評があります。そして見ての通り、ブロンドで、とっても綺麗な瞳を持っていて、女優さん達とも張り合える美しさを持っているところが、また憎いのであります。

そんなエレン、式の最中に、なんと携帯を取り出し、ハリウッドスター達と記念撮影を始めました。そして、その写真を即、TWITTERに載せる宣言をし、ボタンをポン!



ハリウッドスターが揃った、こんな楽しそうな写真は滅多に見られないと、TWITTERはアッと言う間にミリオンヒット



写真のジェニファー・ローレンスの胸の辺りに、自分の顔のアップを貼り付け加工して、ハリウッドスター達との記念撮影に勝手に参加して楽しむ人たちが続出しました。

そんな和やかな雰囲気の中、これ又次なるエレンのサプライズ。彼女、なんと式典にピザの出前を呼んでしまったのであります。

ハリウッドスター達が、1枚食べただけでダイエットが台無しになるような油っぽい出前のピザを、嬉々として手にし、口にする姿には、さすがはプロの”役者”だと感心、感心。 

ピザを配り終わった後には、すかさずチップを要求するエレン。ブラピくんや、他のスターたちがポケットからお札を取り出し、帽子に入れて渡していました。乗ってしまった冗談、最後まで付き合うのが役者というものなのですね。ブラピくんは、$20札を3枚渡していましたし、他のスター達のチップも合わせると、完璧に元値を超える大繁盛。


せっせと動くブラピくん。訓練されてるな

ちなみに、このピザ配達ボーイは、これで即有名になり、エレンのショーにもゲスト出演したというから、これぞ正真正銘のハリウッド・シンデレラボーイなのでありますね。

おっと、前置きが長くなりましたが、本題のファッション、ファッション、ファ〜〜〜ッション。

あまり長々と書くと、みなさん疲れてしまうので、手短に走ってみますね。

まずは、今年のマイベスト

これは、文句無くエマ・ワトソンですね。もう、テレビを見ていて釘付けでした。いつもの幼さが抜けて、本当に洗練された上品な美しさが溢れていました。

胸元を露出している訳でもないのに、ボディラインがピッチリとわかるトップは、想像を掻き立てるセクシーな演出。黒地にシルバーダストが合わさった色合いも、豪華すぎず、地味すぎず上品。



そして後姿も、前面同様、いや、それ以上にセクシーで、思わずため息が出てしまいそう。



写真だと止まった姿なんですが(当たり前か)、正直ステージで動いているエマは、写真よりも、もっと、もっと美しかったです。



ちょうど、お尻の下のあたりまでピッタリフィットで、そこからゆったりとしたマーメードの裾になっているので、立っても、歩いても、動いても、本当にセクシーで上品。



ヘアーも無造作にまとめた風ですが、実に計算されていて、前はアップ、後ろは髪が少し下ろされ、この写真には写っていませんが、髪留めのアクセサリーが可愛く、少し若さを残していて、実に良かった。メイクも、黒のドレスにレッドの口紅で顔が凛として、すっきり美しく見え、最高でした。



毎年私のレッドカーペット・オスカーファッションを読んでくださっている皆さんは、もうおわかりだとは思いますが、私のドレスの好みは、どちらかというとコンサバティブなタイプ。あまりゴチャゴチャしていない上品なものが好きなのですが、いつも見ていて安心する(?)ドレスを着こなしているなと思うのが、ペネロペ・クルスケイト・ウィンスレット

今年もペネロペの美しさは光っておりました。


こんなドレスが着こなせるのも彼女だから

古代ギリシア風と言うか、一つ間違うとネグリジェのように見えないでもないドレス。この黒いリボンが、なんか安っぽい感じもしたのですが、さすがはペネロペ。

普通、ドレスが人をより美しく引き立てるのでしょうが、彼女の場合は、どんなドレスでも彼女が着れば引き立ってしまう、魔法の美貌の持ち主なので、このドレスも救われた気がしました。


この人は本当に美しい

あと、授与式を鑑賞する観客として何度もテレビのスクリーンに映されたスター達の中で、美のオーラを振りまいていたのが、アンジーことアンジェリーナ・ジョリーカミラ・アルヴェスのお二人。

アンジーはデザインこそ地味なものの、こういった細身で控えめにキラキラ輝くといった感じのドレスを着ると、容姿の美しさが最高に前面に出ますね。派手なドレスや、色のものより、こういった色の地味目の方が断然好きです。

このドレスを着てブラピと仲良く座っている姿は、本当に素敵でした。なんというか、アンジーのアメリカンサイド(父)ではなく、母親の方の、エスニックな血の流れる美しさが、一段と前面に出て、神秘的な美しさに魅了されてしまいます。


カップルとしても、とても自然に絵になりますね

そして、今回『ダラス・バイヤーズクラブ』で主演男優賞にノミネートされ、みごとにオスカーを手にしたマシュー・マコノヒーの隣に座り、緊張の面持ちで映っていた美女と言えば、奥様のカミラ・アルヴェス

膨張色の無地、キラキラといった輝くものも付いておらず、いたってシンプル。おまけにボディーラインが強調されるようなこういったドレスは、よほどスタイルが良くないと目立たないものですが、彼女の場合は、自分のプロポーションの良さを熟知しているからこその選択だったのでしょうね。


頭、小っさ〜い なんというプロポーション!

あまり名が知れているわけではありませんが(えっ?私が知らないだけだって)、画面に映る彼女の優雅さといったら、思わず誰もが、あの綺麗な女性は誰???と尋ねてしまうような気品の高いオーラがほとばしっておりました。さすがはモデルだけありますね。南米の女性は、本当に綺麗です。


緊張が解れた際の笑顔が、又最高

こんな事を言うと、何を偉そうにと言われてしまいそうですが、こうして毎年スターのドレスアップを見ていると、いつもドレスの好みが合わないというか、今一だな・・・と思ってしまう人たちも、だいたい決まってきてしまうように感じます。

私の場合は、 スカーレット・ヨハンソン の田舎臭さと、 リース・ウェザスプーン の色のセンスの悪さ、そして変てこりんなデザインを好む ケイト・ブランシェット は、別の意味で見るのが楽しみな人たちであります。

ところが今年は、『ブルージャスミン』で主演女優賞の受賞が予想されていたせいもあってか、ケイトさんのドレスは、案外まともで残念でした。


おお!ついてる、ついてる、ジャラジャラジャラ

ただね、これもズ〜ッとアップで見ると、金色のキーホルダーのタッグがドレスにいっぱいぶら下がってるみたいなんです。それを発見(?)した時に、なんだか嬉しくなってしまいました。ああ、やっぱりケイトだ

そういえば、今年は偶然な驚きが(え?大げさだって)。

実は『アメリカンハスラー』で共演し、共にオスカーにノミネートされた ジェニファー・ローレンス (助演女優賞)と エイミー・アダムス (主演女優賞)。この二人、色は違えど、結構似たようなドレスを着ていたのに加え、二人とも2011年の授与式の時と同じ色のドレスを着ていたから、なんと言う偶然。


エイミーは濃紺が好きなのかな?


こちらは2011年オスカーの時のエイミー

ヘアースタイルも、二人とも2011年は髪をおろし、今年はアップにまとめているとこも一緒だったりして。う〜ん、すごい偶然だ。


昨年は裾の大きなドレスでコケたので今年はタイトに?

このネックレスのかけ方は凄くお洒落

右が2011年のジェニファーちゃん

昨年、みごとに主演女優賞を手にしたジェニファー。その際、壇上に上がる寸前にドレスの裾を踏んだのか、つまずいてコケてしまうエピーソードは、皆の記憶に鮮明で、今回も司会のエレンに結構それでなぶれているところが可愛かったり。

そいうちょっとドジっぽいところがある方が、庶民的というか、力が抜けるところがあって、私達普通の人たちに親近感を持たせられるのかもしれませんね。そういった意味でも、ジェニファーは今のアメリカ若手俳優では断突の人気を誇っていると言えます。

おまけに、彼女は良い映画に当たり、色んな役柄にもチャレンジして演技力にも定評を得ているので、このまま磨き続ければ、次のメリル・ストリープとなり、オスカーの常連となる可能性大だと思いますね。

今回のステージでは、歌のパフォーマンスも U2P!NK といった超人気ロッカーや、舞台の女王 イディナ・メンゼル 、ベテラン歌手の ベット・ミドラー など、有名どころが勢ぞろいでしたが、みんな“自分”のステージではなく、映画の為の、映画を愛する人たちの為のステージに徹し、超派手な演出などせずに歌いあげたところが、また素晴らしくよかったです。

中でも、今年の授与式までの一年の間に亡くなられた映画関係者の追悼コーナーで、『Wind Beneath My Wings』を熱唱したベット・ミドラーは最高でした。歌の歌詞、歌声、その感情溢れる表現力には脱帽です。歌い終わった際には、涙する人がいたり、観客一斉のスタンディングオベージョン、拍手の嵐が起こりました。


長いビデオですが、3:51から歌が始まります

おそらく追悼コーナーという主旨を意識したのだとは思いますが、ステージでのベット・ミドラーのドレスは地味だった。茶系で、おまけに縦縞が入ったドレスなど、普通の華やかな祭典に着てくるような人はいないよな・・・・とか思っていたのですが、案の定、ステージを降りた際に着ていたレッドの効いたドレスは最高でした。

身体の線の出るタイプのタイトなドレスではあるものの、痩せすぎず、太りすぎてもいないベットには健康的な美しさがあり、おまけにゴージャスな赤の刺繍が一面に施されていて、この赤が彼女の明るいブロンドヘアーと絶妙のマッチ、この年齢の女性のお手本とも言えそうな素晴らしいドレス姿を見せてくれました。思うに、この一面に広がる赤の刺繍が、膨張を避け、身体をスマートに、小さく締まった感じに見せてくれるのだと感じました。すごい効果だ。


ブロンドショートにピッタリの赤の効いたドレス

「短く」と言いながら、またまた長々と書いてしまった今年のオスカーレッドカーペット評ですが、結局のところの私の今年のFAVは、上品でセクシーな エマ・ワトソン と、これまた上品でゴージャスな ベット・ミドラー のドレスでした。

みなさんは、どんなドレスがお好みかしら??? ファッションウェブなどで、色んなスター達のドレスを見てみると楽しいですよ。きっと自分の好みとかがわかってくると思います。

最後に、ウェブで見つけて驚いた、この美しい女性は誰でしょう???


ヒント:肉ドレスを着ない彼女も素敵です。

なんて、ちょっと遊んでしまいましたが、今回のアカデミー賞授与式、派手なお金を使わなくとも、最高に“みんなで”楽しめるショーを演出したエレンに最高貢献賞を与えたいぐらいでした。




最後はこの一枚で締めてみたいと思います。



読んでくださったみなさん、お付き合いどうもありがとうございました。
また来年をお楽しみに。 さようなら、さようなら、さようなら

今年観た映画たち2013年(Vol 1)

April 17 [Wed], 2013, 1:50
今年は映画鑑賞と読書に励みたいと思っていたせいもあってか、いつもと比べて多くの映画を観ています

今のところ、まず最初に夫くんのお薦めで、家族で映画館で観た『リンカーン』。その後、『善き人のためのソナタ』、『ライフ・オブ・パイ』、『レ・ミゼラブル』、『アルゴ』、『007: スカイフォール』そして2、3日前に『ハッシュパピー バスタブ島の少女』を観ています

アカデミー賞を受賞した映画は、おそらく大ハズレといったことがないと思うので、まずはその辺りから観ているのですが、これらの映画を好きな順に並べると・・・

1)『ライフ・オブ・パイ』(★★★★☆)
1)『アルゴ』       (★★★★☆)
3)『レ・ミゼラブル』   (★★★★)
4)『リンカーン』     (★★★☆)
5)『007:スカイフォール』 (★★★)
5)『ハッシュパピー バスタブ島の少女』 (★★★)


ベスト3は甲乙つけがたいのですが、実を言うと一番好きな映画 は、新しいものではないけれど、今年に入って始めて観たドイツ映画(2006年)『善き人のためのソナタ』(★★★★★)なんです

せっかく映画鑑賞をしたのだから、感動がフレッシュなうちに、少しだけメモ程度(?)に思ったことを書き留めておきたいと思います。それでは久々トッピのシネマトークいってみよう〜

まずは、すごい後味を残してくれる映画、『ライフ・オブ・パイ』からいきましょう

インドで動物園を営んでいた家庭に生まれ育ったパイ青年、家族のカナダ移住にともなって、動物達をつれ船でインドを離れ、途中で遭難。全てを失った彼は、一匹のトラと二人っきりで救命ボートで生き残ります。いくつもの困難を切り抜け、最後には救護されるのですが・・・。

大雑把なストーリーは、こんな感じなんですが、実はストーリーの中に多くのメッセージが隠されているのです

そのメッセージに気づくたびに、あっ、あそこのシーンのあのセリフをもう一度っと、思わず確かめたくなるような映画。実に奥が深い。


不思議な魅力。新しいタイプの映画『ライフ・オブ・パイ』

それに、この映画は3Dで観る価値のある映画でもあります。
コンピューターグラフィックを使っての自然の美しさの表現は、時に神秘的であり、時に現実と錯覚するぐらいリアルな迫力がある。 トラや鳥や、草花、色んな生き物が3Dで目の前に登場する美しさも、今までの映画プラスの楽しさがありました。


海に浮かぶクラゲ達の妄想的な美しさ

人生には苦難、困難がつきものです。どんなに辛い出来事でも、それを辛いストーリーとして痛みと後悔と共に生きるのか、それを人生のアドベンチャーと捉えて前向きに生きるのか、あなたならどちらが好いですか そして人間には、後者(人生の苦難をアドベンチャーに変える)を選ぶ力が備わっている。そう、それを信じれば、その力が発揮できる。それ自体が“神”なのではないかな・・・。“神”は人間の外ではなく、本当は人間の中にある。もしも、あなたがそれを信じるならば。

一度観た限りでの感想ですが、ぜひもう一度じっくりと観てみたい映画です。原作本も読んでみたいと思うぐらい、深いストーリーに心が揺さぶられました。

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続きましては、手に汗握るドラマ『アルゴ』の登場です
この映画は実際に起きた実話を元に再現されています。1979年、革命の嵐の中にあったイランで、イスラム過激派グループがテヘランのアメリカ大使館に乱入する緊迫のシーンで始まります。その後何が起こるのか察した館員達は、占拠までの一分を争う状況下で資料の隠滅をはかります。そんな中、占拠される直前に6人のアメリカ人外交官が機転を利かせて大使館から脱出し、カナダ大使公邸に逃れ潜伏生活をおくることになります。

隠滅されたと思った、シュレッダーで細く切られた紙切れを繋ぎ合わせる作業に精を出す子ども達。6人の潜伏外交官の居場所が突き止められるのも時間の問題。そこでCIAのトニー・メンデス(ベン・アフレック)は、この6人をイランから救出するため、『アルゴ』という架空のSF映画をでっち上げて6人をそのロケハンのスタッフに身分偽変させるという作戦をたてるのですが・・・。


ハラハラ、ドキドキ手に汗握る実話 『アルゴ』

時間との闘いでもある映画は、観ていて本当にハラハラします。 最後に飛行機がイランの国境を越え、アルコールのサービスが始められる機内アナウンスがあった時の達成感は最高でした。


作戦に一番懐疑的だった彼が窮地を救います

この時の革命以来、今でもイランとアメリカの関係は緊張が続いています。イランの人たちが革命に至るまでのプロセス、色んな紛争を武力で解決することを好むアメリカの体質、映画を観たあとで、“これからのこと”を深く考えさせられました。

本当のインテリジェンスとは、武力を使わない問題解決を模索し、実行できる力を言うのではないかな・・・と痛感しました。

こういう実話が、アメリカの若い人達に知ってもらえただけでも、この映画製作の価値は大きかったと思いました。

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続きましては、舞台に映画化、何度も繰り返される、フランスの文豪、ユーゴの名作『レ・ミゼラブル』。今回の映画化は、舞台とスクリーンを一体化した、ミュージカル映画として作られ、作品に新しい命を吹き込んだかのような新鮮さがありました。


ユーゴの古典がこんなに新鮮に蘇りました

アメリカ、オーストラリア、イギリスのセレブ俳優勢ぞろい。歌って踊れるヒュー・ジャックマンや、『マンマ・ミアー』でも美声を披露した歌える女優アマンダ・セイフライドは別として、みんな演技だけでなく歌もマスターしなければならない大変さ。おそらく世界一級のプロの俳優にとっては、演技のチャレンジし甲斐のある作品だったのではないかと思います。


一番印象に残ったサマンサ・バークス

そんな有名キャストがいっぱいの『レ・ミゼラブル』なんですが、観終わった後で(もちろん観ている時もなんですが)一番印象的だったのが、無名に近い俳優、サマンサ・バークス演じるエポニーヌ

彼女が雨の中で熱唱する『On My Own』は、涙無しでは聞けませんでした。 

他のキャストのように顔が知れ渡ってないせいもあってか、一番役柄になりきれていたように感じました。もうサマンサではなく、常にエポニーヌ。エポニーヌが乗りうつっているみたい。それもそのはず、サマンサはこの映画でエポニーヌ役を演じる前から、イギリスの舞台で1年間エポニーヌを演じ続けていたのだそうです。

4大メインキャストではないものの、とても大切な役柄であるエポニーヌこの今回の映画化にあたって、そうそうたるハリウッドスター達がオーディションを受けていたのだそうです。なんと、その中には、カントリー歌手テイラー・スウィフト、我らが『glee/グリー』のレイチェルことリア・ミシェルスカーレット・ヨハンソンなどもいたようです。

本当はテイラー・スウィフトにほぼ決まりかけていたらしいのですが、最終的に監督のトム・フーパーは、まだ映画界では無名のサマンサを選んだとの事。素晴らしい選択であったと思います



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スピルバーグ監督の『リンカーン』も、なかなかの秀作でした

なんと言ってもキャスティングがプロ中のプロの俳優達でがっしりと抑えられていて、お金を払って観る甲斐のある演技とは、こういったものなのではないかな・・・とつくづく感心させられました。

だれのことを言っているのか、もうおわかりですよね

年を重ねるごとに素晴らしさが重なり、味わい深くなる人たち。この作品で、みごとアカデミー主演男優賞を獲得したリンカーン役のダニエル・デイ・ルイス、そしてファーストレイディーをみごとに演じたサリー・フィールド。正直言って、助演女優賞はアンではなく、サリー・フィールドに取ってもらいたかったです。そして、いつもながらの好演技を見せてくれたトミー・リー・ジョーンズ

このお三方なしでは、いくら素晴らしいスピルバーグ監督でも、ここまで信憑性の有る『リンカーン』を描けなかったのではないかな・・・と感じました。当時のアメリカの情勢も、とても興味深く描かれていました。 リンカーン大統領を始めとする政治家達の、あの時のあの頑張りがなければ、アメリカ史は今でも違っていたかもしれませんね。


最高のキャスティング『リンカーン』

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DVDで観た時、疲れていたせいかもしれませんが、観終わってもあまり感動を覚えなかったのが『ハッシュパピー バスタブ島の少女』。日本では、まだ未公開のようですが、主演の女の子、クヮヴェンジャネ・ウォレスちゃんの演技とは思えない程の、超自然な演技には敬服するものの、ストーリー自体があまり共感性を引き出されないものでした。

おそらく、この映画のバスタブ島で暮らす人たちが、島の自然と生活を愛し、それと共に生き、それと共に死にたい、それが自分達の人間としての自然な姿であり、自分達が自然の一部であると感じられる大切な場所なのであるのと同じように、私のような都会を愛し、都会で生き、死んでいきたいと思っているような人間にとっては、都会は私にとっては最高の生きる場所なんだと思う。

どこを自分の生きる場所、自分が自然の一部である事を感じながら生活できる場所とするかは、みなそれぞれ違っていいと思うのです。 

この映画に感情移入が難しかったのは、私が違う生活を愛しているからかもしれませんが、それだけでなく、なんとなく、この純真無垢で勇敢な小さなハッシュパピーちゃんから、都会で生きる楽しみを否定されているように感じてしまったからかもしれません。 まあ、ひねたおばさんには向かない映画かもしれませんね


なぜか感情移入が難しかった・・・

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そして今年は、本当に久々に007ボンド映画を観てみました。その名も『スカイフォール』。ダンディーで、セクシーで、不死身の男007。そのジェームス・ボンドも、スクリーン登場以来50周年とのことで、『スカイフォール』は、無理に若作りしたりしない、普通の人間の苦悩や弱さを持つボンドが描かれていたように感じました。

印象的だったのは、スカイフォール(スコットランド)の暗〜い雰囲気と、屈折した狂人を演じたハビエル・バルデムの気持ち悪さかな 今回は退職したがっていたボンドだけに、ボンドガールもほんの少しの登場。これといったセクシーな絡みも無いまま、あっさりと殺されてしまってました

このまま年をとり続けるボンドを描くなら、そのうちボンドガールもおばあちゃんになるのかも そうなると、なんとなくコミカルでコメディー映画になりそうですね


老いていくボンド、ちょっと寂しい

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そして最後のメモは、今年今まで観た中で一番涙を誘われた映画、『善き人のためのソナタ』です。
まだドイツが東西に分かれていた時代、それでも共産主義崩壊が目前だった1984年の東ベルリンが舞台の映画なんですが、反体制派の疑いのある劇作家の盗聴監視を命じられるヴィースラー大尉の心の動きと、劇作家との間の目に見えない心の繫がりが、実に感動的な映画でした。


心に沁みる映画『善き人のためのソナタ』最高に好きです

最初はカチカチの国家主義者であったヴィースラーですが、劇作家と“耳”で生活を共にするうちに、彼の人間らしい情熱のある生き方に、ヴィースラー自身の中にも人間らしい感覚を欲し、それを慈しむ気持ちが徐々に現れていきます。



結局、目覚めた人間性と国家、任務への忠誠との間で苦悩することになるヴィースラーでしたが・・・



彼は人間(善き人)であることを選びます。

静かな盗聴とは正反対に、劇作家への疑いは確信を極め、危機一髪のところまで追い詰められていくハラハラ感に思わず手に汗が・・・

劇的な出来事を経て、ドイツ統一の時を迎えたのち、劇作家ドライマンはひょんな会話から、東ドイツ時代、反体制派であったにもかかわらず逮捕されなかった理由を見つけ出そうと決意します。



莫大な盗聴資料を目にしたドライマンは、初めて真実を知り・・・。



映画のラストシーン、ヴィースラーのたった一言に、今まで抑えてきた感情が爆発してまった感じで、あふれる涙が止まらなくなってしまいました

“耳”を通してここまで命の通じ合ったヴィースラーとドライマンが、最後まで面と向かって会話をしない形で終わったのも、この映画を素晴らしいものに仕上げていたと痛感します。

実にセンシティブで、実にパワフルな映画。『善き人のためのソナタ』のような映画と巡り合えた嬉しさは格別でした

一応、今のところは、これぐらいなんですが、また今週も何本か観てみたいな〜と思っております

映画っていいですね。ここまで読んでくださったみなさん、ありがとうございました

それでは次回まで、さよなら、さよなら、さよなら (ん?古すぎるって??


イースターにイギリスの味、『ホットクロスバン』を作ってみました!

April 05 [Fri], 2013, 8:31
春がやって来たのに雨の日が多い今日この頃、こちら北カリフォルニアはまだ夜間に肌寒さを感じます。

春と言うと、日本では『桜』、こちらでは『イースター』が、真っ先に頭に浮かぶんですが、今年のイースターには、イースターの時期にお目見えする特別なパン、“ホットクロスバン(Hot Cross Bun)”を作ってみることにしました。と言うのも、実はこのホットクロスバンズ、昨年のイースターに初めて作り、その美味しさに感動したにもかかわらず、肝心のクロス(十字)が消えてしまい、クロスのないクロスバンズになってしまったので、今年はどうしてもクロス付きのバンズにしようと、密かにリベンジを誓っていたのでありました



色んなところでレシピを見つけられると思いますが、私はTHE PASTURE TIMESというイギリス人の方のブログで紹介されていたものを参考にして作ってみました。材料と作り方は下記の通り。作ってみたいな〜とお思いのみなさん、時間はかかりますが、イギリスらしい味が絶妙ですので、ぜひ試してみてくださいね

<< HOT CROSS BUNS >>

<< 材料 >>

バンズ(パン)用:

300ml (ミルク)

50g (無塩バター)

500g (強力粉)

1 teaspoon/小さじ (塩)

75g (砂糖)

7g (ドライイースト)

1 egg (卵(白身と黄身をよく混ぜたもの))

サラダ油

80g (干しぶどう)

zest of one orange (オレンジ1個分の皮をおろしたもの)

1 apple (リンゴ1個、皮をむき、芯を取り、細かく切ったもの)

1 teaspoon/小さじ (シナモンパウダー)


クロス用:
100g (小麦粉)

(***今回はクロスには既製品のフロスティングを使いました)


仕上げ用:
3 tablespoons /大さじ (アプリコット(あんず)ジャム)


<< 作り方 >>
1) ミルクを煮立て、火からおろしてバターを加え溶かし、そのままさましておく。



2) 大きなボールに、篩いにかけた強力粉、塩、砂糖、ドライイーストを入れ混ぜ合わせる。真ん中に井戸を掘るような感じでスペースを作り、そこに1)の冷めたバターミルクを入れる。次に白身と黄身を混ぜ合わせた卵も入れ、全部を混ぜ合わせる。



3) 小麦粉をまぶした台の上で2)を5〜10分、ドウがスムーズに柔らかく、伸びの有るじょうたいになるまでねる(必要に応じて小麦粉を加えてください)。



刷毛でボールの内側にサラダ油を塗り、ドウを入れ、サラダ油を塗ったラッピングフィルム(サランラップ)でカバーをして、暖かい場所に1時間(あるいはドウが2倍の大きさになるまで)置いておきます。



4) 2倍サイズになったドウを取り出し、小麦粉をまぶした台の上で、干しぶどう、オレンジの皮ゼスト、リンゴ、シナモンと一緒に混ぜ合わせ、ねる。



5) もう一度、4)のドウをボールに戻し、さらに1時間置いて大きくする。



6) 5)のドウを15等分(1つが75gになるように)し、やわらかくスムーズになるまで手で転がし、ベーキングペーパーを敷いたトレイに並べ、サラダ油を塗ったラッピングフィルム(サランラップ)をかぶせて、さらに1時間、サイズが2倍の大きさになるまで置いておく。



7) オーブンを190℃に加熱する。

8)クロス用の小麦粉(100g)に大さじ5杯の水を加え、塊がないように混ぜ合わせ、しっかりとしたペイスト状にします。 このペイストで6)のバンズの上にクロス“+”の印を描いてゆきます。

*バンズにナイフで浅くクロス“+”切り込んで印をつけておくと描き易いです。

*小さなジップロックなどのビニール袋に入れ、一方の先っぽをカットして、絞り出すと便利です。




9) クロスの描かれたバンズの並べられたベーキングトレイをオーブンに入れ、18〜20分(バンズが黄金色になるまで)焼く。

10) バンズを焼いている間に、アプリコット(あんず)ジャムを鍋で熱して、仕上げ用のジャムシロップを作ります。

11) バンズが焼きあがったら、10)のアプリコットジャムシロップを刷毛で一つ一つ塗り、乾いたら出来上がり


ホット“消えたクロス”バンズ...クロスは何処行った???

何度も寝かして出来上がったホットクロスバンズ、ドライフルーツのフルーティーさと、シナモンのスパイシーな味の絶妙なコンビで最高のおいしさでした

そう、このレシピどおりに作ったのが写真のホットクロスバンズです。

実を言うと去年のもの。クロスをつける小麦粉がゆるすぎたのか、焼きあがったらクロスが消えてしまっていてビックリ。熱で溶けてうまくバンにブレンドされてしまったようです。どうしたら、しっかりとクロスをつけられるんだろう??と考えながらも、密かにリベンジを誓い、今年のイースターを迎えました。

なので今年は、クロスを焼く前に付けず、焼きあがってから既製品の“フロスティング”を使ってつけてみることにしました


ハハハ、焼かずにインチキしちゃおう

あとで付けたものなので、しっかりクロスがわかるには、わかるんですが、やはりフロスティングなので固まっておらず、食べると手につてしまうううううん、いったいどうしたら、しっかりとクロスをバンに焼き付ける事ができるのかな??? ホットクロスバンズは、なかなか奥が深いなぁ・・・なんて考えながら、今年もまた密かにリベンジを誓ったのでありました。




こんな感じで、なかなか技のいるホットクロスバンズ、その作り方だけでも何となく歴史を感じるのですが、実際のところ、歴史のある食べ物なのであります

多くのキリスト教国では、キリストの磔のシンボルであるクロス(十字架)の付いたバンを、Good Friday(イースターの始めの金曜日)に焼きたてか、トーストしていただきます。

イギリスでは、一番初めに『ホットクロスバン』という名詞が記録されているのが1733年なのですが、実際にはもっともっと古く、キリスト教以前から焼かれていたとも言われています。

クロス“+”マークのついたバンは、古くはイギリスのサクソン族によって食べられていたもので、クロスは“Eostre”という神を象徴したもの。月を四分の一づつに区切ったものを意味しているのだとか。今で言う“Easter イースター”の語源もおそらくこれだと思われるそう。また、ある説では、サクソン族よりも早くからギリシアではケーキにクロスのマーク付けていたとも言われているそうです。

イギリスでは、エリザベス一世の時代(1592年)には、ホットクロスバンズや、その他のスパイスを使ったパンは、埋葬式、イースター、クリスマス以外の時には販売してはいけないという制令が出されました。制令に違反した場合には、罰則としてバンズを没収し、貧しい人たちに与えるといったものだったようです。この制令の結果、ホットクロスバンズは、パン屋ではなく主に家庭で焼かれていたのだそうです。 

プロテスタント(英国国教会)とカソリックの勢力争いの絶えなかったイギリスでは、キリストの磔の象徴となったクロスの描かれたホットクロスバンズは宗教(カソリック)色が強く、プロテスタントの国王になると、色々な圧力がかかったのだな・・・といった、イギリスの宗教と国政が薄っすら絡んでいた歴史も、ホットクロスバンズをあなどれない奥深いものにしているような気がしますね。

エリザベス一世の時代から、実に36年間も販売禁止となったホットクロスバンズですが、後にジェームス一世がこの制令を強化しようとした際には、とうとうパン職人たちが立ち上がり、ホットクロスバンズ開放に成功したのでありましたよかった、よかった



そして歴史が長く、庶民に愛されてきたため、イギリスではホットクロスバンにまつわる、庶民の言い伝え、迷信のようなものも多くあるようです。

Good Friday(イースターの金曜日)に焼かれたバンズは、腐ったりカビが生えたりせず、次の年までもたせることができる。又ある話では、バンズを薬としてキープしておくことを勧めていたり。バンのいくつかちぎって病人に食べさせると身体が回復すると言われています。

一つのホットクロスバンを分け合って食べると、これからの一年、その人との友情が確実なものになる。特に"Half for you and half for me, Between us two shall goodwill be" (あなたに半分、私に半分、私達二人、仲良くしましょうね)と言いながら分け合うとご利益倍増とのこと

また、バンズにクロス“+”マークがついているので、キスマーク“x”とかけあわせて、食べる前にキスをすることとか言うのもあるそう。

他にも、航海をする時にホットクロスバンズを持って行くと、難破から守ってくれる。

キッチンにホットクロスバンを吊るしておくと、火災から守られ、焼くパンは全て最高の焼き上がりになるという言い伝えもあります。このバンは、毎年新しいものに置き換えられなければならないのだそうです。

迷信はどこの国にもありますが、悪い事が起こる迷信ではなく、良い事が起こる迷信は、なんとなく可愛いくて、聞いていて楽しいです。



そういうことで、ホットクロスバンは、元々イギリスのパンなんですが、さすがは過去に七つの海を制覇したお国。イギリス連邦でもキリスト教徒の多いオーストラリアニュージーランドなどでは、ホットクロスバンズ、結構楽しまれているようです。

イギリスではトフィー、オレンジ&クランベリー、アップル&シナモンといった伝統的なレシピのものが、大型スーパーでいっぱい売られていますが、オーストラリアやニュージーランドでは、バンのレシピは全て同じで、カラント(レーズン)をチョコレートチップに代えて焼いたチョコホットクロスバンズも人気のようです。オーストラリアには、コーヒー味のホットクロスバンズもあるとのこと



おおおいいぞ なんか創造力が沸いてきた。来年はピンクのホットクロスバンズを焼いてみたいな〜

でも、その前に、いかにしてしっかりとクロスをバンズの上につけるかという技を、まずは習得しなければならない私。 歴史有るホットクロスバンズはあなどれませんぞ




結構好きだったアメリカのティーン向け番組

March 15 [Fri], 2013, 7:40
誰のせいでもない、私達親の責任なんだけれど、小学校時代のうちの娘は四六時中テレビを見ていた。いや、ただつけて流しているといった方が近いかもしれない。 恐らく小さな頃からテレビをつけ流していたのが悪かったのだと、こんな頃になって反省したもでした

小さな頃の子供向け番組でも、一緒に見ていて好きなもの、あまり好きでないものと、親のくせに結構好き嫌いがはっきりしていた私ですが、少し大きくなった娘が今見ていたティーン向けの番組でも、やはり好きなものと、そうでないものがありますね。

こちら(アメリカ)でローティーン向けのテレビ局というと、やはりディズニーチャンネルとニックローディオンの2大局がヒットメーカーなのですが、正直言って、昨年あたりまで放映されていたディズニーやニックの番組は、全然おもしろくなかったです
確かに歌が抜群に上手く、ダンスもプロ顔負けっていう子役スターが、これでもかっていうぐらいの数、出ているんですが、その子達を“ドル箱スター”にしようと、その為に番組を作っているような薄っぺらさを感じます。

昔人気のあった『ハナ・モンタナ』や、最近まで人気のあった『アイ・カーリー』なんか、全く面白くない。

なんか、コメディーといっても、殆どのセリフが大声で怒鳴るような脚本。ストーリーの良さが、本当に稀なぐらい、ほとんど感じられません。 これは一体、脚本や演出が悪いのか?それとも役者に才能が無いのか??? この手の“アイドルスター”のファンで無い限りは、結構見るに耐えかねるものがあったりして・・・。

その点、一昔前のティーン向け番組には、結構ストーリーの良い、ストーリーで笑わすことのできるものがあったように思います。
その中でも、私の大のお気に入りは、『マルコム・イン・ザ・ミドル』(Malcom in the Middle)



男の子ばかりの4人兄弟(最後には5人兄弟になるのですが)の下から2番目、ちょっとシャイで頭が結構良いマルコム君が主役のコメディーなんですが、これは毎回本当に笑えました
男の子が4人もいると、家はこんなにもドタバタになるのかな〜って感じで、元気一杯の楽しさ

兄弟はもとより、パパ、ママ、友達、とにかく登場人物が、みんな個性的で笑えてしまう。それでいてホロッとくるストーリー。ちょっと昔の映画『リトル・ミス・サンシャイン』を彷彿させる、あのまったりとした暖かい笑いが、すごく好きなんです



もう一つ、マルコムと同じように、上質なストーリーで笑わせてくれる、80年代が舞台の『エブリーバディー・ヘイツ・クリス』(Everybody Hates Chris)


これも主役のクリス君は、3人兄弟の真ん中で、学校でも、家でも、結構訳も無くいじられるキャラ。それでも陰湿な雰囲気は全く無く、とにかくストーリーが現実味を帯びていて、おもしろいのです。登場人物もまた、みんな個性的で、一般的なテレビドラマの“白人家庭”とは違った、“黒人家庭”独特の雰囲気と楽しさ、ユーモアーがあって、番組のタイトルとは反対にEverbody LOVES Chris となってしまうぐらい、愛おしいのです。 登場人物のファッションや、音楽も80sしていて、そこらへんも他の番組とは違った味わいがあって、とてもよかった


あとは、アイドル系のテレビ番組では、ストーリーが一番素朴で可愛かった『ゾーイー101』(Zoey 101)がいいですね



主役のZoeyを演じていたのは、なんとあの有名なブリトニー・スピアーズの妹、ジェミー・リン・スピアーズ輝くブロンドにさわやかな笑顔で、お姉さんのブリトニーを彷彿させてくれます。でも歌はともあれ、演技はごく自然で嫌味が無く、私の眼にはお姉さんよりもジェミーの方が可愛く映りました

ストーリーはアメリカの寄宿制の学校を舞台にしたドラマ。恋愛や色々なエピソードがあるのですが、登場人物がみんな可愛らしい。そして多くのティーン番組のようにスタジオで撮影されていず、実際の寄宿施設の有る学校のような建物を使って撮影されていたせいもあってか、“楽しい学校生活”に感情移入がしやすい自然さがありました。この施設貸きり、現地撮影のせいなんでしょうが、この手の番組ではダントツの制作費がかかっていたとのこと。それでもそれだけの価値があるくらい、他のティーンものと比べて見やすかった作品でした。



そう、それなのに最後の最後で主役のジェミー・リンの妊娠騒動が起きてしまったのが本当に残念。ありにもタイミングが悪すぎる

まだティーンで、こんなに綺麗で、歌はお姉さんに敵わなくとも、これから女優として頑張って大きくなっていけるかもしれない・・・といった時だったのに。

番組のイメージが最後で台無しになった無責任さは元より、ジェミー自身のティーン女優としてのキャリアが、こんな形で終わってしまったのが、なんとも残念でした。 まあ、そうは言っても、本人が子どもを産む事を望み、それが本人にとって幸せならば、他人は見守って応援してあげるしかないのですが・・・。 そういえば、最近ジェミーが婚約したとラジオで言っているのを耳にしました。幸せに頑張っていてくれることを望みますね

ざっとこんな感じで、シリーズ放映されていたティーン向け番組では、この3本が特に大好きでした。

あと、シリーズものではないのですが、ニックローディオンのチャンネルで製作されたテレビムービー、『スペクタキュラ』(Spectacular!)も高校生らしく可愛らしいストーリーで、とても良かったです。



歌にダンス、コンペティション、夢、恋愛・・・、同じような要素の有る大好きなテレビシリーズ『glee』と共通する部分がかなりあるんですが、gleeのようなコメディー的な要素は無く、時間内でまとまりのあるストーリー展開になっていて、とても観易い作品でした。 ムービー内で歌われていた歌も、オリジナルで結構メロディーラインの良いものが多く、若さが溢れる感じで好感がもてます。

何年か経って、あれは『glee』からアイディアを得た真似っこかな?とか思ってみたんですが、実際には『スペクタキュラ』の方が『glee』よりも半年以上も早くテレビ放映されており、そこらへんを考えると、おそらくディズニーチャンネルの『ハイスクールミュージカル』とかの名残といった感じだったのかもしれませんね。



これらの私のお気に入り、こちらで子ども達に大人気を博した『ハイスクールミュージカル』、『ハナ・モンタナ』、『アイ・カーリー』などとは比べものにならないぐらいマイナーなので、日本で見ることができるかどうかわかりませんが、一応自分自身の記憶の中に残しておきたいと思ってブログにメモってみました。

万一、日本でも見ることが出来れば、ぜひ見てみて欲しいお薦め番組です

Gleeのティナ(TINA)のヘアーに魅せられて

March 08 [Fri], 2013, 17:00
大好きだったアメリカの人気テレビ番組『glee』もシーズン4を迎え、正直以前ほどの面白さが失せてきているように感じられるのですが、それでも頑張って歌っているgleeのみんなには、やはり家族(いや友達かな?)のような親近感をいつも感じます。

今までずっとメインキャラのレイチェル、可愛いクイン、セクシーなサンタナ、ダンスのブリタニー、歌のDivaメルセデスの陰に隠れ、強烈な印象のなかったティナ

でも本当のところ、ブリタニーと互角にダンスが出来、西洋女性には少ない東洋女性独特の甘く澄んだ歌声も持っている。



でも、影が薄い。主役のスポットを仲々当ててもらえない。ここアメリカで東洋人として生きる私としては、『glee』でのティナの存在を思う時、どうしてもすごい現実味を感じてしまうのです。

そんな陰でずっとgleeを支えるティナが、最近グッと美しく、垢抜けしたイメージになり、どうしても目がティナを追ってしまうようになってきました

ファッションはティーン向けの原色やミニなども多く、今一私の好みではないのですが、新しいヘアースタイルは最高です



この縦巻きとハイライトが、すごく素敵。思わず真似したくなってしまいます

こちらだけでなく、おそらく日本でもそうでしょうが、西洋人やハーフの純東洋的な顔立ちからは、かけ離れたモデルさんのヘアースタイルを見ても、あまりにも自分とかけ離れすぎていて、『ああ、あんな風にしてみたいな・・・』という気が起こらないんですよね

ファッションなんかは、西洋系でもハーフでも関係なく取り入れられるのだけど、ヘアースタイルに関しては、どうしても顔かたちと密接に関係してくるので、“東洋人の顔だとどんな感じになるのか”を見てから選ぶのが賢明になってくる。なので日本の美容院へ行くといっぱい置かれているヘアースタイルの雑誌なども、載っているのは読者モデルだったり、“東洋人の顔”をした人たちが殆どなのだと思います。

そこらへんからも、今回のティナのヘアースタイルは、目からウロコ。ぜひ試してみたいと、年甲斐も無く思い始めております

まずは、白髪染めで真っ黒なヘアーカラーを明るいブラウンに染め替えることからトライしてみようかな

おばさんも春に向けてイメチェン、頑張ろう。 上手くティナちゃんスタイルに変身できたら、写真などアップしたいと思います。なんて・・・まだエイプリルフールじゃないか



85回アカデミー賞(ファッション編)Red Carpet Fav

March 02 [Sat], 2013, 8:54
今日は2月最後の日、アメリカのこの時期の有名行事の一つに、『アカデミー賞』の授与式典があります。毎年色々な賞にノミネートされた作品や、俳優、映画監督など、興味深く見ているのですが、私がいつも楽しみにしているアカデミー賞のもう一つの醍醐味(?)、レッドカーペットを歩く女優さん達の美しいドレスとその姿は絶対に外せません

ということで、今年も自己偏見丸出しのトッピのオスカーファッション評いってみたいと思います

今回は夜遅く仕事から帰った後にテレビ録画を見たので、ステージに上がらなかった人たちのドレスは、あまりチェックできませんでしたが、特に“うわ〜”と思うような個性的な(?)ドレスを着ているスターは少なかったように感じました。全体的に淡いカラーのドレスや、身体にピッタリと着く細身のストレートなドレスが多かったせいか、上品だけれどちょっと地味な感じがあったかもしれませんね。何を隠そう、そういう私は、この上品で地味めのドレスが一番すきなんですが

色的にも注目を浴びるスター達は、薄い色系のを選んだ人が多かったような。


薄色系を着こなした人たち

ヒップの辺りまではタイトで、そこからものすごい広がりを見せるディオールのゴージャスなドレスを着ていたのが、見事に主演女優賞を獲得したジェニファー・ローレンス(写真:左端)

そして、今回一番の話題となった乳首ドレスで登場した、助演女優賞のアン・ハサウェイ(写真:左から2番目)

胸当てがバレイの衣装みたいでガサガサした感じで、個人的にはあまり好きではなかった ゾーイ・サルダナのドレス(写真:右から2番目)。

今年は案外まともだったシャーリーズ・セロンのドレス。でも逆にまともすぎて、デザイン的には平凡な感じかな・・・(写真:右端)

そして、今年はなんとこの薄色系のドレスにハプニングが

裾の広がったウェディングドレスを着て歩いたことのある女性なら、恐らくその歩きにくさに想像がつくことと思いますが、主演女優賞受賞の名前を呼ばれ興奮してステージへ急ぐジェニファー・ローレンスも例に漏れず。ステージに上がる低いステップで見事に躓きコケました
コケても美しいジェニファー

そして、話題のプラダの薄ピンクのドレスを身にまとったアン。『レ・ミゼラブル』でみごとに助演女優賞を獲得したのですが、あの受賞のスピーチから考えても、彼女は恐らくこの日が“彼女の日”となることを十分承知していたと思われます。


今年の話題をさらったドレス

受賞映画『レ・ミゼラブル』で髪をばっさりと切ったアン。ショートヘアーにスレンダーなシルエットのドレスは最高な美しさ。それも昔のお姫さまイメージを少しだけ残した、薄ピンクという色と、お花をイメージさせるネックレスを合わせ、まさに彼女の為のドレスと言った感じ。

ただ、このドレス、写真でもおわかりのように、胸の形がはっきりわかる。特にトップ(乳首)がわかるような錯覚(?)に陥るという、実に計算されたデザインのドレスで、その日の主役アンにとっては殺しのドレスといったところでしょうか


バックも素敵

Twitterなどでも散々言われていたようですが、横から見るとわかるように、ドレスの胸のダーツの天辺が、アンの胸のトップに当たるように縫われているようです。まさにアンの為にデザインされたドレスであることがわかり、そのスペシャルさがすごく好きです

続きましては、淡いカラーのドレスと並んで今年多かった、ブラック&メタリックシルバーのタイトドレス。これさえ着れば、みんなセクシーと思わせるぐらい、例外なく美しかったスター達には、ため息が

左から: ナオミ・ワッツ ステイシー・キーブラ ハル・ベリー サンドラ・ブロック ニコール・キッドマン


スリムなセレブ専用ドレス

そして、式の最後に作品賞を受賞作品を発表した、我らがファーストレイディー、ミッシェル・オバマも、なんとこのシルバータイトを選ばれていたのですね。このチャレンジ精神がいいですね


おおファーストレイディーもこれだ

そして毎年恒例のブルーな方々
左から: リース・ウィザースプーン クヮヴェンジャネ・ウォレス ジェニファー・ハドソン ヘレン・ハント


Ladies in BLUE

今年のブルードレスは結構みんな素敵でした。あの私の好きでない“絵の具の青色”を着たリースでさえ、上品な色気が漂っていて、ドレスの色や平凡さがあまり気にならなかったです。 それにしても、リースは4年前にもあのブルーの変な襷が付いたドレスを着ていたよな・・・。青色が好きなのだろうか・・・。

2009年の授賞式のドレスもブルー

続きましては、今回テレビを見ていて、その驚異の美しさに驚いた人たち・・・3人。
まずはデビュー当時からは想像もできない驚異のボディーへと変身を遂げたジェニファー・ハドソン。激痩やせした事で声音的に影響がでているのかは、わかりませんが、見た目の美しさという点では、すごいものを感じました。

激痩ジェニファーはまるで別人の美しさ

デビュー当時はふくよかだったジェニファー

そして、もう一人は、あのバーバラ・ストライサンド。写真などで見ると、やはり年齢を感じますが、ステージで歌う彼女、額にしわ一つ無いのには仰天。スポットライトのせいもあったのかもしれませんが、とても70歳とは思えない美しさでした。

4月で71歳になるバーバラ。美しい

そして3人目の驚異の美しさは、ダイエットや整形、コスメ云々ではなく、自然に美しい人。生まれながらにスターの容姿と思わせるような、普通の表情にもオーラが漂っていた、シャーリーズ・セロン


顔とスタイル、抜群の輝きだったシャーリーズ
あの輝きを見たら、思わずコピーキャットしたくなる気持ちわかりますね。マイリーちゃん。シャーリーズのような大人の色気が出るまでには、まだ何年もかかりそうだけど

まるで妹分のようなマイリー・サイラス

そんな中で、反対の意味で驚いてしまったのが、我らがブリジット・ジョーンズ、リネー・ゼルウェガー。夫くんいわく、「彼女、もう出来上がってるよ。どっかで飲んで来たんだろ。呂律が回ってないし、フラフラしてるじゃん」だそう。 それでもドレスやスタイルは抜群なんだけど・・・。ちょっと心配になってしまいました。


何が起きてしまったのだろう・・・

過ぎ行く年を感じてしまった4人組

続きましては、ドレスアップの方が少し残念だったな・・・と感じたのが、怪我をして足を引きながら歩いていたクリスティーン・スチュワートヘアーもドレスも、どうでもいいって感じ。着こなしているというよりは、早く家に帰りたいみたいな・・・。それでも、そこは本業の女優。せめて式典の間はゴージャスさを演じて欲しかったような気も・・・。ハリウッドスターのオーラのようなものが、あまり感じられませんでした。

痛々しいと思ったら、怪我してたんだ

サルマ・ハエックのドレスは、ブラック&ゴールドでゴージャスなドレスだったのだけれど、見ていて何かアンバランスな感じが最後までありました。髪もアップにしてはいたんだけれど、なんか首が無いズングリむっくりした感じで、顔が大きく頭が重いような印象が残りました。


ゴージャスなんだけど、首が無い

胸を強調する深いVカットのドレスで勝負のサマンサ・バークスも、華奢な身体つきのせいか、肩幅が狭いので頭が大きく見えるのと、見えそうな胸が、逆に貧弱に映ってしまったような・・・。


ヘレナ・ボナム・カーターは大好きなんだけど、個性的過ぎて、このゴスの乗りが、いつもアカデミーとは馴染まない反逆児のようなイメージですが、さすがはブリティッシュ



ざっと今年見た中で、私の好きなドレスと言いますと、こんな感じかな・・・


サンドラ・ブロックのゴージャスで上品なブラックレース


女性的な美しさと豪華さがキャサリン姉御にピッタリ


H&Mのドレスでもこんなに素敵ヘレン・ハント

今年もまた、独断と偏見で長々と書いてしまいましたが、そんな中での私の選んだ85回『アカデミー賞』ベストドレスは、やはり、アン・ハサウェイのこれですね

ドレストップとネックレスの並行ラインが最高に好き

さて、みなさんは、どんなドレスが気に入ったのかしら???

ハリウッド女優までとはいかなくても、少しおめかしして、フォーマルなドレスを着てみたいものですね。今年はちょっとダイエット頑張ってみようかな


今更ながら『恋』と『愛』について考える

February 24 [Sun], 2013, 1:52
2月も残るところ、あとわずか。今年もまたバレンタインズデーが過ぎていきましたね

みなさん、どんなバレンタインズデーを過ごされたかしら
うちの12歳の娘いわく、「バレンタインズデーなんて商売の為の日じゃない!本当に人のことを大切に思っているなら、その日、1日だけお花を贈るんじゃなくて、いつ贈ったっていいハズのに・・・」だそうです。

うん、全く的を得てますねハハ

日本のバレンタインズデーは、一般的には“女性が男性へ愛を伝える日”といったかたちで社会に浸透していると思うのですが、こちらではバレンタインズデーは、好きな異性だけを対象にした愛を伝える日ではなく、親や家族、恋愛感情ではない愛情を示すことも含まれています。

ただ基本的には、娘の言うように“商業的に作られた日”というイメージは、それが良い悪いは別として、やはりどこの国でも感じられますね

この日には、お花やチョコ、キャンディー、カード、小さな贈り物といった物を誰かが贈ってくれることをみんな密かに(?)期待しあい、その期待を裏切らないように、贈り物を渡しあう。そういうコミュニケーションが取り合える人がいることを確認する日でもあるのかもしれません。



『恋』という字は旧漢字で書くと『戀』。上の部分が、『糸』(愛しい)、『言』、『糸』の組み合わせになっていて、“愛しい、愛しいと言う”。そしてその下に『心』があるので、“愛しい、愛しいと言う心”、そういった気持ちを『恋』と呼ぶとありました。

『恋』の場合は『心』が下にあるので、下心がある(?)愛おしさ。自分の思いの通りになって欲しいという熱い欲望、熱情のようなものがあるのかもしれません。

『愛』心が真ん中にあり、真心。無償の感情?なのかしら、愛は与えるもので、見返りを期待しない???自分の思い通りになろうと、ならざろうと、愛する思いに変りはない。
だから『恋』は失う(失恋)けれど、『愛』は失わない??のかしら・・・。

う〜ん、それでも愛だって薄れていくことがあると思う・・・。

それとも『恋』というのは、時間的に短命で、激しい感情であり、『愛』というのは、ずーっと長く、アップダウンの激しくない穏やかな慈しみのような感情なのかしら・・・とも思ったり。

なので、時に近くに居すぎる人からの愛がわからなくなってしまい、はっきりと感情を感じられときめく恋に走ってしまったり・・・そしてその恋が醒めてしまった時、自分が本当に誰を愛している(いた)のかさえわからなくなってしまう。そんな事も起こりうるんだ。

日本語では恋愛と言っても、『恋』と『愛』の区別があり、二つが異なったものであることがはっきりしているのだけれど、これが英語だと一般的に使われる『LOVE』という言葉の中で色んなニュアンスが持たれます。

これって、『恋』と『愛』の感情の違いの感覚が人によってさまざまなので、その判断を個人個人で出来るように、あえて大雑把に『LOVE』という形で留めているのかもしれませんね。『LOVE』は動詞でありながら、その内容は感情の形容詞だったりして。

まあ、能書きはともかく、私自身を含め、結婚10年以上、あるいは何年も経っている夫婦やカップルの間に『恋』という感情は今でも存在するものなのだろうか?という素朴で、結構真剣な疑問が私の頭に常にあるのです。

結婚生活の長くなったみなさん、いかがでしょうか?

『愛』というのは、色んな形で夫婦のレリションシップの中に存在しているのでしょうが、燃えるような『恋』心が何年を経ても存在する、そんなご夫婦いるのかな・・・。

『恋』なんて一時的なもの、そんなものに振り回されて我を失っているような年、立場でないことは百も承知なのですが、この年になって初めて気がついたことの一つに、自分の中にいつまでも“18歳の女性”が生きているのだということ。その部分の感情が、この年になったおばさんさえも『恋』に落としてしまうのです。『恋』は病的だというけれど、あの燃え上がる感情は、やはり味わっていたい気もしてしまう。そこが落とし穴なのでしょうね。

一番最高なのは、一生の伴侶である夫、妻と、ずっと『恋』人でいられることなのでしょうが、悲しいかな、生物学的に言っても、人間は3年で飽きがきて恋愛感情が醒めてしまう動物なのだそう。

色んな統計を見たわけではないのですが、やはり何年経ってもアツアツの恋人同士といった夫婦やカップルは、きっと稀な存在なのではないかなという気がします。いや、別に妬んだりしているわけではないんですが、そんな夫婦でいられたら、いつも幸せを感じていられるのかな・・・とも思ったり。

でも誰かが言っていました。大切なのは理想を追い求める事ではなくて、愛のある夫婦でいられるよう努力することだ。

本当にその通りだな・・・と、バレンタインズデーにフッと思った私です。



なので燃え上がる思いは影を潜めようとも、可愛いお花とチーズケーキを買って、今の感謝の思いを少しだけ形にしてみました。夫くんからのバレンタインズデーのカードも、やはり同じように何らかの思いの形であるのだろうな・・・。

今年のバレンタインズデーはちょっとブルーで、ちょっとピンク。不思議な思いの一日でした。


フッとこんな歌を思い出した・・・



クックパッドにハマッてます

February 16 [Sat], 2013, 13:45
みなさん、いかがお過ごしでしょうか? 

気がつけば、昨年の8月以来、全くブログ記事の更新をすることができず、新しい年を迎えてしまいました

わずかな訪問者数だとは思いますが、ブログを覗きに足を運んでくださったみなさんに、心から感謝いたします

さて、「新年明けましておめでとうございます!今年もどうぞ宜しくお願い致します」とご挨拶したいところですが、そんな時期はとっくに過ぎてしまいましたので、何もなかったかのように、普通に続けさせていただきますね


まず復帰第一弾は、昨年ハマッていたお料理のお話から
実は私は決してお料理が上手いわけではないのですが、なぜかレシピをググッては、お料理を作ってみるのが大好きなんです

あの、材料を揃え、説明どおりに順を追って作り上げていく感じが、DIYみたいな感覚で、出来上がった時の達成感が、たまらなく快感なのでありますお料理の場合、それが美味しくできれば、さらなる喜びもあり、結構ハマッちゃうんですよね

そんな私、以前から気になっていた日本のクッキングレシピサイト“クックパッド”に、とうとう登録してしまい、色んなお料理のレシピを見ては楽しんでおります

まだ自分のお料理のレシピは掲載していないんですが、色々な方達の作るアイディアあふれるお料理を毎日チェックしては、ぼちぼちトライ。中には何度もリピートして作っている物もあります。

今まで作った中で、特に気に入った味だったのが、『鶏肉の味噌漬け』『豚の角煮』の2つもう、メチャ美味でした。自分でこんなお料理が作れるようになれたのには感激です





メインのおかずではないけれど、とてもおいしく出来て、何度も作ってしまっているのが、『紅白なます』『つぶあん』さん。なますは、大根&ニンジンにお酢でとてもヘルシーですし、つぶあんも自分で甘さや硬さを調節でき、保存料やら色んな化学食品を使わないので安心です。




そして、自分では、どうしていいのかわからなかったのに、レシピを発見して目からうろこだったのが、“葉っぱ”を使ったお料理(?)。お隣さんの大きな桜の木の枝が我が家のガレージ横にいっぱい伸びてきていて、葉っぱも青々、ワサワサと茂っております春の間中、桜餅を作りたいと血眼になって探しまくっていた“八重桜”の木が、なんとお隣のお家にあり、我が家にいっぱい入ってきていたなんて灯台下暗しってこんな感じかな?よそばかり探し回っていた自分に苦笑です


桜の葉っぱを娘と一緒に70枚ぐらい採ってきて、さっそく塩漬けにし、例のつぶあんを作り、念願の桜餅が出来上がった時はカメラを持つ手が震えました。あの桜の葉を噛み締めたときの感動は、素晴らしかった



もう一つは、裏庭で伸び放題に伸び、他の植物たちを圧倒してしまっている、異常な繁殖力の“レモンバーム”くん。これはハーブなので、どうやって使おうか困っていると、そこはさすが庶民の知恵。パッドさんで『レモンバームシロップ』なるものを見つけました



半信半疑で作って見たんですが、アイスティーや、お砂糖の入っていない炭酸水に入れて飲むと、とっても爽やか 飲むたびにガーデンにいる気分にしてくれてます



いつも既製品ばかり買っていて、まさか自分で作れるとは思っても見なかったものに、『伊達巻』があります。昨年末、シスコへ日本食材の買出しに行けなかったため、どうしても手に入らなかった伊達巻。ダメもとでレシピを探してみたら、なんといくつもありました その中で、容器の作り方まで丁寧に教えてくださっていたkebeibikoさんのレシピを使ってトライしてみると・・・・本当に出来ちゃったんですあの伊達巻が味も最高かなりの保存料が使われていることで有名なおせち料理ですが、自分で作れば材料も全部わかっているし、安心して食べられました。



廃物利用と言うのではないですが、普段はどうしていいのかわからないチェリー酒のチェリーとか、お料理に使ったエビの殻やシッポなどからも、実はおいしいものが作れることには、これまた感動

半年以上前に自分で作ったチェリー酒に漬かったままのチェリーを全部取り出し、レシピにしたがってジャムを作ってみました。



エビの殻の方もレシピに従い『ふりかけ』を作ってみると、これまた感動の味。つぶあん、桜の葉の塩漬け、伊達巻などでもそうですが、こちら(海外)にいると、必ずしも簡単に手に入るとは限らないので、こういった物を自分で作れるのは、本当に助かるのですよね



そして、そして、インド料理大好き人間の私としましては、本物のインド人の方が教えてくださるインドの家庭料理レシピは絶対はずせません。野菜とスパイスをいっぱい使ったヘルシーなレシピをいくつかトライしてみました






あとは、いつもの味の常識というか、マンネリから脱出の新鮮な味わいレシピで驚いたのが、マヨネーズを使わずコンソメを使った、あっさりポテトサラダレシピを紹介されていらした方は、以前ドイツに在住されていらしたようで、ドイツ料理もなかなか興味をそそられます。



これらが、今のところの私の“つくれんぼ”作品(?)なんでありますが、見れば見るほど、何でも作りたくなってしまって、クックパッドは恐ろしい〜なんて思いながらも、今日もまた足げく覗きにいってしまう自分がいます

みなさんのレシピチャレンジになれてきたら、ぜひ自分もレシピを載せてみたいな〜

今のとこ、これを目標に頑張りたいと思っています。グワシ。(まことちゃん・・・古い



気がつけば『 glee Project 2 』も終わり・・・

August 22 [Wed], 2012, 3:20
いよいよ今日から、娘の学校が始まりましたYAY.

つい先日8月に突入!と思っていたら、もはや半ば過ぎ・・・。これから年末に向けて、また怒涛のごとく毎日が駆け足で過ぎてゆくことでしょう

そういえば、新学期が始まり、9月になると始まるものというと、大好きなテレビ番組『glee』があります。今秋からはシーズン4が始まるのですが、この歌って踊れる高校生役の出演者を一人、先回(シーズン3への出演を決めたProject 1)同様、一般公募。『glee Project』というオーデション兼リアリティー番組の第二弾Glee Project 2で決めることになりました。

<<ここからはネタバレ有りですので、オーデションの結果を知りたくない方はスルーしてくださいね>>



この『glee Project』、どういう風に進んでいくのか?と言うと、まずは全国から『glee』出演希望者を募り、パフォーマンスのビデオ&書類選考で、実際のオーディションを受けられる人たちを選考します。この選考に合格した人たちがオーディション会場に集められ、実際の番組制作者たちの前で、歌や演技、ダンスを披露してゆき、最終的に『glee Project 2』の番組で、毎週色々なチャレンジをし『glee』出演の座を勝ち取るための候補者12人(今回は14人)が選ばれます


シーズン2は、この14人で始まりました

今回は、役柄ではなく、本当に車椅子生活をしているアリや、盲目のマリオ、トランスジェンダーのテイラーなどもいて、前回(初回)と比べると、メンバーが多彩な感じですが、最初のうちは人数が多すぎて、特別印象的な人がいるというよりは、みんな同じぐらいの感じ。前回は競争心むき出し、嫌な性格もむき出しだったりした人たちもいて、結構リアリティー番組として興味をそそられる部分もあったのですが、今回のメンバーは、案外仲が良く、みんなちょっとの事でよく泣くような、プロ根性があるというよりは、普通の人達っぽい気がしました


プロジェクト・シーズン2、14人の初ビデオです

選ばれた14人はこのビデオのように、同じスタジオに集まり、プロジェクトが終わるまでここで寝起きを共にし、レッスンに励み、エピソードで生き残りを競ってゆくことになります。


番組では、バックルームでの会話も放映されます

全部で12エピソードを勝ち抜いたメンバーが、『glee』シーズン4で7話のエピソードへの出演権を手にする事ができるのですが、毎エピソード、こんな感じで進んでゆきます・・・

まずは、メンバー全員で“Homework Assignment”(課題曲)の練習をし、ゲスト出演者の前でみんなで歌います。



課題曲のパフォーマンスを観て、ゲスト出演者は一番上手く出来たメンバーを一人選ぶのですが、選ばれたメンバーは、ゲストと1対1のレッスンセッションを受けることが出来ます。そして、その後ビデオ撮りする曲で、メインのパートを演じることが出来るのです



さて、いよいよビデオ撮りの為の練習開始

ミュージックビデオは、実際にgleeの製作に携わっている、プロの人達からレッスン、指導を受け、みんなで作ってゆきます


ロバート、ニッキ、ザックの先生トリオ

ダンス、振り付けのコーチは、その人間らしいリアクションから優しい性格が伺え、ファンも結構多い、ザックであります。何を隠そう、私もザックのガハハ笑いや、時に感動で涙する姿が大好きなのです。ただ、仕事の面では、やはりプロ。厳しいお言葉が飛ぶこともあります


そしてgleeと言えば、“歌って踊る”ことが重要。踊りの次は、ミュージックビデオ用の曲のレコーディングを、これまた実際のレコーディングスタジオを使って、gleeのヴォーカルトレーナー、ニッキを前に歌うことになります。ニッキもまたザック同様、プロとしての目、いや耳はスゴイものがあり、厳しい指導をしてくれます。


ダンスをマスターし、歌のレコーディングが終わったら、いよいよ衣装を着け、実際のセッティングでビデオ撮りに入ります

ミュージックビデオは、これまた実際にGleeを撮影している監督、エリックの指揮の下、丁寧に撮られてゆきます。こんな感じなんですがいつも練習の時からは想像できないぐらいの素晴らしいミュージックビデオの出来上がりに、やっぱりプロの仕事ってすごいな〜と、心から感嘆してしまう私。これなら、みんなスターになれちゃう感じです


最後のビデオは、再び全員集合で

そんな素敵なミュージックビデオが出来上がった喜びもつかの間。次にやってくるのが、次のエピソードへ進むことの出来る“Called Back”のメンバーと、今回で終わりになるかもしれない“Bottom 3”(下から3人のパフォーマー)の発表です。 Bottom 3のメンバーは、ミュージックビデオの出来具合、それまでの練習過程をザック、ニキ、エリック、ロバートの4人で吟味し、ちょっと残念だったパフォーマーを3人選びます。

そして選ばれた3人は、生き残りのチャンスをかけて、gleeの脚本家であり、製作者でもあるライアン・マーフィーの前で、“Last Chance Performance”(それぞれ与えられた歌を歌唱)することになります。

恐怖のライアン先生(左から2人目)の前では、みんな緊張

3人のパフォーマンスを観たライアンは、その中から一人、家に帰らなければならない(消えてゆく)“Not Called Back”メンバーを選びます。


その“お別れメンバー”の名前を紙に書いてホールに張り出すのが、全部の工程に関わっているロバートのお仕事。いつも胃が痛くなるような顔つきでやって来ます(が、彼も結構役者なんであります)。


そして、ライアンの前で歌った3人は、それぞれ自分の名前が張り出されているかどうかを確認に、ホールへやって来ます。お別れメンバーとなったパフォーマーは、最後にアヴリルの『Keep Holdin On』を熱唱して、プロジェクトを去ってゆくという・・・・・。 

ここまでが1週間、1エピソードで成り立っている番組なのであります

我が家は今年、テレビをディッシュに替えたせいで、glee projectの放映されているOxygenチャンネルが見えなくなってしまい、シーズン2はネットでチャックするぐらいしかできず、シーズン1と比べると、経緯の詳細があまりわからないいまま優勝者が決まってしまった感じです。

今回は、東洋系の男の子、エイブラハム君を応援していたんですが、観ないうちに、どこかで“お別れメンバー”になってしまっていたようで、残念。自ら辞退したタリンちゃんや、ネリーちゃんも、歌唱力には度肝を抜くものがあっただけに残念。ですが、やはり歌って踊って、演技が出来て、それなりのカリスマ性もあるとなると、今回の優勝者、ブレイク君は妥当な気がします。声質はぜんぜん違うけど、ちょっとフィンを思わせる体系で、フィンが抜けた後、gleeにはこういったキャラが必要なのも、まさにグッドタイミングだったのかもしれませんね


ちなみに、シーズン1では、サミュエル君とダミアン君を応援していた。あの最後の結果には、驚いたと同時に、ライアンや、gleeスタッフの暖かさがほんわか感じられて、とても感動したのを覚えております。


癖のある人が多かった分、ドキドキだったシーズン1


こんなハッピーエンドになるとは思はなかったシーズン1

言われたとおり、シーズン1での優勝者、サミュエル君とダミアン君は7話、そしてリンジーちゃんと、アレックス君は2話づつgleeのSeason3に登場しましたが、やはり、あれだけ頑張って勝ち抜いてきたのを見ていただけに、彼らが本当に役柄を持ってgleeに登場した時には、我が子のような愛おしさを感じてしまったから不思議であります



9月から始まるSeason4でも、サミュエル君とアレックス君は、メンバーとして出演続行とのこと。大型メインキャラたちが卒業していった今、どんな話が展開されるのか、今から9月が楽しみな私です



母、驚きのアメリカ中学校(Middle School)

August 16 [Thu], 2012, 12:40
今日は、午前中だけで仕事を終わり、午後から娘の通うことになる中学校のオリエンテーションへ出かけてきました

夫くんも、ちょうど同じ方面で仕事が入っていたので、家族3人で、いざ出動

何を隠そう、地域で微妙に違ったりするアメリカの学校のシステムが今一把握できていない私。昔住んでいた所の(娘が4年生の始めまで通った)小学校では、K(キンダー/幼稚園)から5年生までが小学校で、6年生は小学校ではなく中学校に通う事になっているのですが、今私達の暮らしている町では、6年生は小学校で学び、7年生から中学校であるMiddle Schoolに通う事になります。

ということで、私達が選んだ中学校。今までの小学校とは全く反対の地域にあるので、ドライブに慣れるまで大変そう。さすがにお昼は道も空いていて、20分ぐらいで着きましたが、これが朝のラッシュアワーとなると、どう変るのか、ちょっと想像がつかない恐怖であります。

中学校からは何週間か前に事前に、この日のオリエンテーションの手順や、準備などが書かれた書類一式が送られてきていたので、だいたいどんな事をする為に出向くのかはわかっていたんですが、学校についてビックリ まずは、一番最初のレジストレーション(必要書類を提出する)デスクまで長蛇の列

やはり時間通りに来るとこんなのも。

こういう時は時間よりも随分早く行くか、かなり遅れて行くと待ち時間が少なくて済むんですよね・・・きっと。

書類提出が終わると次は体操服や教材、寄付金の支払い場所へ。

そうそう、そう言えば、いつも不思議に思っていたことに、アメリカの小学校での体育の授業のことがありました。何が不思議か?と言うと、娘の小学校生活で一度も体操服だとか、体育用の靴だとかを買うように言われた事がなかったのです。いったい、どんな体育の授業をしているんだろう?学校にはプールもないし、水泳は小学校ではなくて、個人で教室に入れたり、親が海やプールで教えたりするので、学校はノータッチ。これでもオリンピックでは金メダルがいっぱい取れる国なのだから驚きます。

それが、やっと中学校で“体操服”を着て体育の授業がなされる 私同様、体育が大の苦手な娘ではありますが、家にいても全然身体を動かさないので、せめてこれで少しは運動の機会ができると思うと、なぜかホッとした母でありました。

その後、最初にもらったロッカーの鍵を持って、自分のロッカーの場所を確認しに行くのですが、まあ、この中学校、2学年だけなのに広いこと、広いこと・・・・。地図を片手にやってきました憧れの“初ロッカー”ちゃんと鍵のあるロッカーを使えるところが、小学生とは違って、子どもにはとても魅力的なようです。



ところが このロッカーに付ける鍵というのが、これ1種類しかないのかと思うほど、アメリカではいつも使われる3つの番号のコンビネーション鍵。 実はこれ、慣れるまでにかなり時間がかかるのです私の職場の鍵も全く同じものなので、コツを覚えるまでの苦労はよ〜〜〜くわかるのです。

そう思っていると案の定、夫くんが一生懸命娘に説明しているんですが、やはり娘は鍵を開けられません。何度も何度もトライしているんですが、悪戦苦闘する娘に、夫くんは段々イライラ。最後には娘も泣きべそをかきだしてしまい、ロッカーで新入生の写真を撮っていたフォトグラファーのおばさんも、このオーラに思わず退散。結局、家に持って帰って練習しようということで、次の写真撮影の部屋へ。



生徒証明書(IDカード)の写真とスクールフォトの撮影をするのですが“IDカード”という響きが、なかなか大きな子らしいですよね

娘が写真を撮っている間に、私達は教科書を取りに図書室へ。ここで驚いたのは、教科書は以前誰かが使っていた物を使うのですね。 そして同じ7年生でも勉強する教科に違いがあるんです。



うちの娘はスペイン語の代わりに撮影技術の学科をとったらしく、スペイン語の教科書はいらないと言われました。「8年生になったら習えばいい」と夫くんが言うと、係りの人の話では7年生で習っていないとダメなのだそう。あとで娘に「なんでスペイン語もとらなかったの?」と聞いてみると、選択教科は1つしか選べないのだそう。

こうして色々見てみても、やはりカリフォルニアの公立学校がいかにお金がないかがわかります。

色々施されている日本の小中学校へ通える子ども達は、本当に恵まれていますね。

そんなことをフッと思いながら、娘と合流。再び地図を片手に、今度はそれぞれの学科の授業が行われる教室の確認に歩き回りました。毎授業、学科によって教室が違うので、子ども達は教科書を持って移動しなければなりません。地図さえきちんと読めれば、大丈夫だと思いますが、慣れるまでは、地図を持っていたほうが良さそうです。

7教科全ての教室を確認し、再びロッカーへ戻り、教材をしまって、オリエンテーション終了です

あとは月曜日の初登校を待つのみYAY.

ところが、ところが、この最後の最後で、まだアメリカの中学校のシステムを理解していない私は、夫くんに真顔で質問、「ところで、娘のクラスルーム(メインの教室)はどこ?」と尋ねると、一瞬唖然とされ、「小学校じゃないんだから教室なんてないの。教科ごとに部屋があるからそこへ行って勉強するの!」とのこと。

ああ、だからロッカーに全部必要な物をしまっておくんだ。 

日本のように自分達の何年何組の部屋というのがないから、当然、部屋には自分の机があるわけではない。ロッカーを拠点に教室を行ったり来たりするのが、アメリカ式なんだということに、やっとここで気がついたのでありました

どうりで子ども達は、自分のロッカーを自分らしく飾り付けたりするのに、かなりの力を入れているのですね外のドアは飾ってはいけないので、あくまでもロッカーの中とドアの内側。娘の右下のロッカーの女の子は、ロッカーの天辺に電池で色とりどりのライトが点滅する、ディスコボールのようなものを付けていました

我が小猿嬢は、どうやってデコレーションするのか知りませんが、この新しい学校で良いお友達を作って、中学校生活の2年間を思いっきり楽しんで欲しいと心から願っている母であります

ガンバレ小猿

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アメリカ人の夫、娘と3人でカリフォルニアで暮らしています。今でも住み慣れたイギリスが大好き。この頃は子どもの頃の思い出のある日本にも帰りたいと思う事たびたびです。
80sポップや、世界のお料理も大好き! 特にインド料理、ロンドン、娘のおしゃべりは永遠に好きな物です☆
コメントの返事が遅くなってしまうことも度々ですが、どうか又遊びにいらして下さいね☆多くの方と知り合えたら嬉しいです。
どうぞヨロシク☆☆☆








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