南極の寒さは○○○を凍らせる…… 

2008年07月06日(日) 22時24分
ご無沙汰しております、冨井です。大変、お久しぶりの更新です。
理由は、私が少し、科学館から遠いところで生活していて、なかなか参加できなかったのが理由です。

ということで、久々に活動報告させていただきましょう。

今回は七夕祭りということで、いろんなイベントが科学館では行われていたのですが、サイエンスショーの方は南極の氷で遊ぼうということで、南極に関するクイズや実験をしてみました。

南極の平均気温は-30℃から-50℃。観測史上の最低気温は-89℃。
その温度を実際にアルコールとドライアイスを使って、作り出してみました。
その寒剤の中に、バナナをつけると、5分ぐらいで冷凍バナナの出来上がり。

来てくれた人たちには、実際に触って、凍っているのを確かめてもらいました。

電気で色々やってみました 

2008年03月16日(日) 21時55分
大変、お久しぶりです、冨井です。
事情により、私が、科学館での活動を止めていたために、前回の更新からだいぶ空いてしまいました、ごめんなさい。

さて、今回のサイエンスショーは何をしたかと言いますと、電気を使った実験を行いました。

最初は電気を通すものと通さないものを探す実験。ブザーが鳴るか鳴らないかで判断してみました。
結果は、金属とポカリスエットは電気を通しますよ。

次はいろんな物を電池にしてみました。食塩水と1円玉と10円玉を使って、電気を取り出したり、食塩水の代わりにレモンを使ってみたり。他にも、オレンジジュースとかも試してみました。

最後は、電気を使って、ホットケーキを焼いてみました。鉄板は使ってませんよ。電極を取り付けたステンレスの2枚の板の間にホットケーキの生地を入れて、コンセントから直接電気を流して、しばらく待つとできあがり。注意しなければいけないのは、二つの板が平行になるようにしておかないと、うまく熱が伝わらず、きれいに焼けないところでしょうか。

とりあえず、電気は色々出来るのですよ。

光は速い 

2007年12月24日(月) 23時20分
お久しぶりです、冨井です。
本日は、科学館のクリスマスフェスタでした。
プラネタリウムの間のちょこっとサイエンスでは何をしたかというと、

『光で遊ぼう』

光とニューホライズンズという探査衛星とのスピードの比較をしたり(もちろん、光の方が圧倒的に速いですが、ニューホライズンズも1秒間で、伊丹から大阪まで進むことが出来るぐらい速いんです)、実際に光を鏡で反射させてみたり、凸面鏡の不思議な性質がわかる実験をしました。

すばる食 

2007年11月24日(土) 23時46分
科学館の観望会でした。
すばる食という珍しい天体現象がちょうど、今日ありまして。
天体望遠鏡やら双眼鏡やらで見ようという会だったのですが、一番きれいに見えたのは、三脚にビデオカメラを搭載して、テレビの画面に映すという方法だったというのが、ある意味のオチでしょうか。
意外に、すばるを形作る星たちを、ちゃんとビデオが捉えることが出来たので、すごく良かったです。

今日はとてつもない晴天だったのですが、アルビレオやらアルデバランとかも見ることが出来ました。

太陽観察 

2007年10月21日(日) 20時24分
お久しぶりです。冨井です。

個人的な問題で、約1ヶ月間、大変な状態でしたので、先月分のサイエンスショーの記事を書き忘れてました……。そのうち、書きます、というか、担当者に書かせます!

で、今日のちょこサイの話。
10月というのは、なかなか良い季節なのですよ、太陽観察にとっては。暑くもなく、寒すぎる事も無く、外に出て、何かするには都合が良いんです。

で、今日は、久々に、デイスターフィルター搭載の望遠鏡で、太陽を見てもらいました。デイスターフィルターというのは、太陽のある特定の波長の光だけ透過させて、自分の目で見られるようになるという装置です。これを使えば、プロミネンスも天体望遠鏡で見られるようになります。すごい、装置です。

ただし、問題があります。

プロミネンスが無かったら、ただ単に太陽が見られるだけになる訳なのです。

そして、今日の太陽はというと、黒点一つ無い、面白みのない太陽でして。プロミネンスなんて影も形もない状態……。

来ていただいた方々には申し訳ないのですが、自然には、逆らえません。お手上げです。

ところで、太陽の見た目の大きさの話。地球から見た太陽と、五円玉、どちらが大きいでしょう?

答えは、見た目の太陽は、五円玉の穴よりも小さいのです!(反転表示で見えるようになります)

そんな話をしていた、今日のちょこサイでした。

科学おもちゃ工作最終回! 

2007年09月02日(日) 20時55分
冨井です。
昨日、今日と科学おもちゃ工作でした。夏休み期間中のイベントでしたので、今日が最後でした。

さて、今回作ったのは、パタパタ漫画。紙の両面に絵を描いて、回転させると、二つの絵が重なり、一つの絵に見えるという残像を利用したおもちゃです。

科学館には9月30日まで、レシピがおいてありますので、興味のある方はぜひ科学館へ!

さて、今月は16日にサイエンスショーがあります。色々実験をかんがえていますので、お楽しみに!

見られた! 

2007年08月28日(火) 23時04分
どうも、お久しぶりです。冨井です。

さて、本日はマスコミもそれなりに騒いでいるとおり、皆既月食でした。
ということで、科学館も、昼間は、ちょこっとサイエンス、夜は観望会でした。

昼間のちょこっとサイエンスは、月食の起きる仕組みと、月の満ち欠けの違いをスポットライトとボールを使って実験しました。

さて、問題は夜の観望会。正直言って、昼間の天気を見ていて、見られるとは思わなかったです。

が、見られました!
ぎりぎり、雲間から!赤い月が!

まぁ、私の方は望遠鏡の操作に追われて、ほとんど見られなかったのですが……(泣)。
でも、月だけでなく、アルビレオ・夏の大三角・アルクトゥルス・アンタレスも見られたので、本当に良かった。

空気はすごい! 

2007年06月17日(日) 22時32分
冨井です。
今日のちょこサイは『空気の力で大実験』でした。
どんな実験をしたかというと、
・空気砲
ダンボール箱を密閉した後に円形の穴を一カ所空けて作った空気砲の威力を体験!

・新聞紙で割り箸割り
机などの台に割り箸を半分ぐらいはみ出して置いておき、新聞紙を割り箸の上に置いて、はみ出した部分をチョップすると、何と割り箸が割れる!(つまり、片手で割れる!)

・アルミ缶つぶし
方法の詳細はここを参照

・圧力発火実験
ピストンの中に少量の綿を入れて、思いっきりピストンを押してやると、瞬間的に、ピストン内部の温度が上がり、綿が燃える!

さて、今後の予定ですが、
7月7日(土) 「たなばたまつりプレ」
7月8日(日) 「たなばたまつり」
となっています。8日(日)は、あの南極の氷が登場します!

ドラム缶潰し! 

2007年05月20日(日) 22時26分
冨井です。
今日のちょこサイは、ほぼ毎年恒例となりつつある、ドラム缶潰し!
方法はと言うと、
・ドラム缶の中に少しだけ水を入れておきます。
・蓋をせずにドラム缶を火にかけ(注意:蓋をしたままだと、大惨事が起きますので絶対にしないでください)、水を沸騰させます。この時にできた水蒸気が、ドラム缶の中の空気を外に追い出します。
・十分に沸騰し、水がほとんど水蒸気になったら、蓋をしてしっかりして、火からはずします。
・このドラム缶に水をかけて冷やしてやると、・・・

「ドッカーン!!」
という音をたてて、つぶれる。

まぁ、実際にドラム缶をつぶす前に、近頃よく見かけるようになった蓋の付いたアルミ缶で、試してから行いました。方法は一緒なので、アルミ缶ならば家でも出来ますよ!

今年度最初の観望会は… 

2007年05月12日(土) 22時46分
今年度、最初の観望会でした。
とんでもない、曇天かと思いきや、時折、金星・土星・アルクトゥルスが顔を出すという、困った天気。

望遠鏡を使っている人間にとっては、望遠鏡をあっちに向けたり、こっちを向けたりという展開は、非常にしんどいんです。手動導入だし。

でも、全く見られないよりかは、見られた方が良いですよね。
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アイコン画像鵜林
» すばる食 (2008年11月01日)
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