錆びかけた銀色 

May 25 [Thu], 2006, 22:14
嗚呼、どうかお願いです。
切り裂いてくださいな。そう、貴方のお持ちになっている、其の刃で。
貴方を忘れないように。このカラダに刻んでおきたいのです。
真っ赤に染め上げてくださいな。


さぁ、どうぞ。

たった独り蹲って 

May 08 [Mon], 2006, 22:56
あたしは透明な箱の中で『外』と隔離されている。
箱の中でもセカイは見える。オトも聴こえる。
でもあたしの姿は『外』からは見えない。あたしの声も届かない。

貴方が見える。楽しそうに笑っている。
ねぇあたしを視て。あたしの声を聴いて。
でも貴方には届かない。
嗚呼箱の中か抜け出したいのに、一体如何すれば貴方の元へ駆け寄れるのかしら。
出られないのならいっそ

窒息して死んでしまいたい。

さよならを言って 

May 07 [Sun], 2006, 22:17
こんな日が来るような気がしていた。
だから、覚悟は決まっていたんだ。
其の筈なのに、嗚呼何故だろう。
この胸の軋みは止まない。
それどころが着々に僕のカラダを蝕んで逝く。
僕は絶対にこの痛みを忘れない。
さぁ傷を付けて。君の口から其の言葉を。
P R
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アタラシイオテガミ
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