プレイレポート(平成23年11月26日)

November 30 [Wed], 2011, 19:18
割と久しぶりのプレイレポートです。
とは言え、今年は上半期にあまり遊べなかったので、それと比べれば秋以降はなんだかんだでそれなりに遊んでいますね。
今回は、オータさんときねさんをに招いてゲヘナアナスタシスを遊びました。
以前から遊ぼう遊ぼうと思い先延ばしにしてしまったシステムです。
一応シナリオ作ったのですが、結局目のシナリオだけで時間切れに。
色々な意味でマスタリングには反省すべき点があったと思います。
反省はいものことですが、単調なシナリオで敵との戦闘におけるバランスが酷いという、我々ながら褒めるところの無いセッションにしてしまいました。
もっとも、本来のシステムの完成度が高いこともあって、達には初めてのゲヘナを楽しんでもらうこと、理解してもらうことはできたと思いたいです。
さて、シナリオ本編ですが、今回は同士は鐘杏に所する享受者という設定で話を進めました。
初対面のが出会う形式だと色々と面倒なので、ザファルという師匠に当たる享受者の下で修業をしてきた兄弟弟子のような関係にしてもらいました。
オータさんのは銀糸の民の炎術師。
名前はアサヒナ漢字表記があった気がしますが、メモを取っていないので覚えてません。
取得する魔術はシンプルに黒炎の連撃と白炎の回復でしたが、銀糸の民でありながら強靭力を高くすることで、防御能力を大幅に上昇させているのが特徴的でした。
雑魚の攻撃を素で弾く銀糸の民なかなか見掛けないコンセプトかも知れません。
きねさんのは獣人肉食獣の魂装士。
名前はイーファン。
生来の牙や爪で戦う格闘家スタイルの魂装士で、遠距離攻撃のための弓も持っています。
爪の攻撃はかなり高い命中精度を誇るのですが。
割と運用しやすいデータではある一方、実際に戦闘をしてみると闘技チットがかなり余ってしまうということで、もう少し成長させないと真価を発揮できないデータの組み方をしてしまったかも知れませんである我々も、その辺をもっと考えてアドバイスするべきでした。
アサヒナとイーファンは、師匠のザファルに連れられてシェオールへとやってきます。
鐘杏の支部で、支部長であるエザレラに面会していたところに、突然一人の少年がやってきます尚、鐘杏のシェオール支部は娼館というのが微妙に突っ込みどころでした。
たぶん。
少年はミシュアルと名乗り、居なくなった父親を探して欲しいと頼み込みますパンスト
報酬を支払えない依頼ということで、当然ながら誰も受けようとはしませんが、ザファルがお人好しにも報酬を肩代わりすることを提案します。
シェオールに慣れていない弟子達に、享受者としての依頼をこなし、街に慣れてもらおうと考えたようです。
支部長のエザレラは、その判断に特に異を唱えません。
そういう訳で、アサヒナとイーファンは、まずミシュアルから事情を聞き出します。
彼の父はガーリブという名前で、鐘杏とはライバル関係にある界螺の構成員ですが、享受者ではありません。
大抵の場合、夕方に仕事を終えて帰宅してくるところ、昨晩は帰ってこなかったということで、心配になった彼は享受者に助けてもらおうと考えましたその上で、界螺に依頼をしなかったのは紫杯連内部でのイザコザに巻き込まれた可能性があるからです。
報酬を用意しない世間知らずな少年ですが、頭が悪い訳ではありません。
後は、ガーリブが仕事帰りに立ち寄りそうなバザールや酒場ルフの翼亭にいての情報を聞き出せる程度です。
とりあえず、アサヒナがバザールに、イーファンが酒場に向かい、それぞれ情報を集めることに。
バザールでは、昨夕ガーリブが仕事帰りに買い物をしていったということが判明しますまり、その時点で彼は帰宅する心算であったということです。
一方、ルフの翼亭では女主人ナージフ、堕天使の店員シャルア実は界螺の享受者見習いから、ここ最近はガーリブがあまり顔を見せていないこと、時々現れる時は、評判の良くない界螺の享受者ハムダーンと一緒にいたことなどが分かります昨夕は立ち寄らなかったとのこと。
ここで、達はハムダーンのことを調べ始めます。
彼は、金に汚く性格も悪い享受者で、基本的に嫌われ者です。
仲の良い享受者はおらず、街のチンピラを配下にして仕事の手足に使っているような男です。
ただ、報酬の高い仕事であれば大概は引き受けるということで、それなりに仕事もしてきました。
実力的には達よりは上の、中堅どころの享受者といったところでしょうか。
彼と一緒にいる時のガーリブの様子から、決して仲が良さそうということではなかったようで、何らかのトラブルがあったためにガーリブが行方不明になったのではないかと推測できます。
そこで、ハムダーンの足取りを追うために、歓楽街の賭場を経営している情報屋をザファルに紹介してもらいました。
若干の情報料を渡すと、ここ最近のハムダーンの金回りが異常に良いことが判明します。
また、情報を聞いている際に、何者かがその様子を窺っており、ハムダーンの名前が出た直後に逃げるようにその場を去っていくのを察知します。
そこで、達はその後を追っていきますが、賭場で盗み聞きをしていた人物は仲間と合流し、計人の男が達に襲いかかってきます。
ここは練習用の戦闘なので、人数より数が多い分、多少の時間を掛けましたが特に被害もなく撃退します。
賭場にいた男は、他の人が倒されると降参し、知ってることは何でも教えると言いますが、このワリードという男は下っ端なので、大した情報を持っていません。
どうやら、一番最初に倒したヤクザーンという男が一番事情に詳しいようで、彼を回復させて話を聞きますが、ハムダーン達は〈子塵しじん〉と名付けられた薬を売って大儲けをしているらしいということ、この人が帰宅途中のガーリブに襲い掛かり、貧民街まで追い込んで姿を見失ってしまったことが分かりました。
達は翌朝まで休息を取り、とりあえず貧民街まで行ってガーリブにいての情報を集めます。
すると、割とあっさりとガーリブらしき男の目撃情報が手に入ります。
また、同じようにガーリブを探している人物がいることも判明します。
達は、先にガーリブの元へ辿りくのに成功しますが、そこへ襲撃者が現れます。
なんと、そこには下位邪霊ヤシダラが現れ、ガーリブを殺そうとします。
達はガーリブを守るためにヤシダラと戦うこれがクライマックスの筈でしたが、データはルールブックの物から黒炎耐性だけを抜いたものでしたさすがに黒炎術が効かないとなると、バランスが悪いだろうと。
このヤシダラの回避値と装甲が、初期人だけで相手にするにはやや高く、イーファンの攻撃は爪の牽制は当たるけれどダメージが通らず、かと言って渾身では命中しない上に、装甲を引いたらダメージは非常に少なくなってしまうということで、ほとんど盾役になってしまいました。
一方、アサヒナの黒炎で地道に削ることはできるのですが、精神抵抗もと、決して低くは無いので、しばしば抵抗してダメージを半減させられ、なかなか連撃が成功しません。
一方、達も耐久力や回避、回復の能力が高く、互いの攻撃がほとんどワンパターンになってしまうため、戦闘がほぼ作業に。
しかもなかなか削れないので時間ばかりが過ぎていくことになりました。
オータさんもきねさんもゲヘナを遊ぶのが初めてだったので、連撃や闘技のシステム等は楽しめたのでしょうが、それでもさすがに長引き過ぎだったと思います。
ただ、この日はオータさんの出目が非常に冴えており、強靭力を上げたことで防御ダイスが増えたのもあって敵の攻撃を避けまくってました。
当たっても装甲が高いので、結構弾きます。
多分、強靭力の低い魔術師のデータだったら、割とあっさり戦闘不能になって側が負けていたんじゃないかと思います。
結局、ラウンド以上に亘るアホみたいに長い削り合いを制したのは達でした。
ヤシダラの生命力とアサヒナの気力の勝負になりましたが、結局気力消費の軽い炎術の勝利になったと思います。
ま、非常に面白くない泥仕合になりましたけどね。
次は、真っ当に戦闘が面白いセッションをしようとおもいます。
昔はこれでも我々は、戦闘バランスとかで楽しんでもらうことが多いだった気がするのですが、うーむ。
特に、きねさんにはせっかく来てもらったのに、フラストレーションにしかならないようなゲームをさせてしまいました。
申し訳ありません。
で、戦闘が長引いたのでもうセッション遊ぶことはできず、名前だけ出てきたハムダーンは結局謎の人に。
一応、オチとしては、彼は袈唇の享受者で、界螺に潜り込んでその組織を利用して、怪しげな薬を売って大儲けをしていたというものでした。
薬の材料は子供の脳で、次のセッションでは子供の行方不明者が出るという内容。
しかし、非認識の呪いで一般人はそれに気付けない上、達が元凶であるハムダーンを倒そうとすると、鐘杏の支部長エザレラからそれを制止させられるそれをどうやって切りぬけるかというシナリオでした。
戦闘システムを知ってもらうためにあっさりとした内容の第話の後、紫杯連という組織や非認識の呪いといった世界設定にも踏み込んでいくというプランでしたが、我々自身の非常に見通しの甘い戦闘バランスの取り方であえなく頓挫。
何とも消化不良ですが、次に生かしたいところです。
あと、ゲヘナのすごいところは、オータさんに次は戦士をやってみたいと言わしめたところだと思う。
の後は、カタンをやりました。
セッション遊ぶのは無理でも時間ぐらいボードゲームはできると思ってやってみたのですが、なんかこちらも長引いてしまい、きねさんの帰宅時刻ギリギリで終了。
ダイス目だけで我々が勝ちましたどれぐらいダイス目で勝ったかと言うと、もも取得せず、家と街のポイントだけで点取っちゃったぐらいです。
ここまでの圧勝は初めて。
今後一生ないかも知れません普段はダイス運に恵まれず、カタンは弱い。
でも戦術で無理やり勝のが我々のスタイル。
オータさん、きねさん、お疲れ様でした。
本当にグダグダで申し訳ないのですが、次はもうちょっとマシなセッションにします。
で、もうすぐ師走すが、は遊べるならできるだけ遊びたいと思っています。
とりあえず、土にオンセでネクロニカを遊ぶ予定。
諸氏の都合が合うならこれは確定事項になります。
更に、土か土のいずれかにも、セッションを企画できないか検討中です。
多分、近い内に打診します。
じゃなくて、ボードゲームとかを遊ぶことになるかも知れません。
ただ、人数が人以上なら今度こそダンジョンやりたい。
後は金土も、オンセなら人は集まるかな。
ネクロニカが面白かったら続きをやってもいいし、何か他のあまり遊んでいないシステムに挑戦してみるのも良いかも知れません。
年始にいては予定を立てていませんが、こちらもそろそろ検討に入りたいところです。
そんな感じ要はあんまり決めてないけどとにかく遊びたい、と。
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