夏の終わり、新しい始まり。 

September 03 [Sat], 2011, 3:32
さて、9月に入りました。



確実にサボり癖が定着した感のある、この日記です。



思う事や、考える事は多々あれど、なかなか上手に文章に纏める事が出来ません。



それにも関わらずついに、そして今更Twitterを始めました。



@SC_MAR_Dr



で、検索お願いします。




よく、Twitterを始めると、日記の方は疎かになってしまう......という事をよく聞きますが、そうはならないよう、精進致します。




吉と出るか、凶と出るか、それとも.......。




よろしくお願いします。

音>住>衣>食。 

July 21 [Thu], 2011, 18:01
その昔



「アメリカの死刑囚は、実刑の前、最後に好きな食べ物を食べる事が許されている」




というような内容が書かれていた本を読んだ事があったのです。




まさに`最後の晩餐´です。




もう何年も前に、その知識を得たので、今現在でもそのような事実があるのかどうかは、存じ上げませんが。



(人気のあるメニューは、ハンバーガー、コーラ、Tボーンステーキ等…何とも`アメリカ´らしい感じだったような気がします)





私は、自分に置き換えて、死と対峙した時、最後に食べたいものを考えてみた………






……………






…だけど、どうしても思い付きませんでした。




考えてみると、私は`好物´というモノがさほど無く、食に対しては割と無頓着な方です…。




たとえ、近い存在である家族にでさえ`好物アピール´をしたとしても………




「え……!?おまえ……茶碗蒸しと琵琶と梨が好きやったんかいな………?それは今の今まで、知らんかったわ!!!」





と、なってしまう事が目に見えてand関の山。




自らそれらを食べようと、足を運ぶ事も無いし、たまたま寄ったスーパー等で偶然目に入った時、購入するかも迷う。



例えば明日、この世から無くなってもさほど困らない様な気がします。



(もはや、好物とも言えないかもですね)







最後………



最後に食べたいもの………




…うーん…………





…………白ご飯ぐらいは食べたいかもしれませんね。





もしかしたら



「明日、執行され、亡くなるのなら特に何も、胃に入れる必要もありません」



とか言ってしまいそうな自分も、そこにいます。






…いつまでも、埒があかないこの問題を考えて、暗闇の中を迷走しているうちに、いつしか論点は次のようにすり替わっていきました………。






「死を前にして、最後に聴きたい1曲」







………これは困る。




さっきまでの問題とは正反対で



`白ご飯´



しか存在しなかった頭の中の無駄に空いたスペースが、瞬時に幾つものメロディで埋め尽くされました。






悩む。




枯れる。




果てる。






聴きたい曲をずらり、と並べていくと、一体、私の人生の何分の何を占めるのでしょうか。






「初期メンバーがいた頃は、最高だ。演奏に隙が無い。まさに理想郷と言わんばかりだ。あのギターのフレーズは……もう後にも先にもこんな胸踊る感じは味わえないかも知れない……………おい、看守よ、オマエはどう思う?そっちの意見も聞かせてくれないか?」







…こうなれば、未練タラタラです。





まだ生きたい。




ずっと音楽について話したい。




ずっとこうしていたい。



って。

自堕落な男気が、幾度の利己的な罰で、自ら巻きつけるイバラ、救世主と取るに足らぬのに……インダハウス。 

June 24 [Fri], 2011, 15:06
昨日テレビで見たのですが`パンチパーマ´の正式名称は`チャンピオンプレス´と言うらしいです。




`ウーパールーパー´は`アホロートル´らしいです(阿呆・老取る、だとイメージが悪い為、日本に来る際にこう変えられたらしい)




そして`立ちくらみ´の正式名称は……






`眼前暗黒感´





と言うんですって。




…いや、ワルいですね、これ……。





………しかしまあ、最近めっきり暑くなりましたなぁ…………そのせいか、立ち上がって、ちょっと動いただけで突然、眼前暗黒感が私を包み混んで、離れようともしませんわぁ……(使いたかっただけ)







さて、結構遅くなりすぎましたが、この間の寝屋川は有り難うございました。



SHADOWS FALL(楽団名・アメリカのメタル)のDVDが特価だったブックオフも、有り難うございました。





久しぶりに神戸、横浜の友達にも会えたし、若手のバンドマンも良い子らばかりで、始終、心がほんわかと暖かかったです。




まあ、いつもの事ながらそんな会話してないですが…。




「おはよ〜」





「お疲れ〜」




的な…。





自分の誕生日の翌日だった事もあり、プレゼント頂いたり、打ち上げはケーキ出てきたりして、もう、ほんと、何というか……………………………………







…………ロックじゃねえなあ…(ただの照れ隠しですよ、念の為)




あの日、1日全てに感謝しています。





いつも、内臓がどうのこうのとか、我が血肉を得よ!!とかグロウル※するブラックメタルやデスメタル等を好んで愛聴している私ですが…。





※グロウル→デスボイスよりも1つ邪悪。溺れて、もがいているような声。声による、重低音の楽器の役割を果たす。






………何だか無性に、愛に溢れた歌を歌いたくなっ………………いや、エアドラムしたくなりましたなあ…。




音楽は気持ちすら変えるもので、年がら年中ネガティブな音楽聴いてたら駄目だなあ………と思いました。






オルニ〜ディスラ〜






と、たまには言ってみたい。






………コーヒーを飲もうとして立ち上がり、冷蔵庫の前で起こった`眼前暗黒感´を鬱陶しく感じながら。



(終わり)

アイアンの次に並ぶのは、ホースかメイデン。 

June 16 [Thu], 2011, 17:20
日常的にエアドラムをする人は、モテないらしいです。


私は好きな曲を聴くと、無意識にやってます。


街を歩いてる時につい、うっかりやってしまっている自分の姿を思い浮かべれば、赤面レベルは高めです。



「バスドラムのフロントヘッドの穴があったら、入りたい」



く、くそっ…、ど、どおりで。






…しかしまあ、最近は綴るべき事が沢山ありますな。


いつもの事ながらマイペース且つ、出来る限りは更新しますので、その節はよろしくお願いします。




…最近は、年に1度、福井の雁が原スキー場で行われる`SOUL SESSION´という、バイカーズミーティングのイベントにライブアクトとして出演してきました。




イェ〜イめっちゃホリディ!ウキウキなソウルセッション希望!(ただの悪ノリのパクリ)




もう、何年も連続でお世話になっております。



個人的には、年間通してもトップクラスに位置する、大切な夜なんです。



雰囲気、シチュエーション、自由度…



好きな要素が、そこには目一杯詰まっています。



バイクの事は未だによく分かっていませんが。



しかし、バイカーの気持ちが知りたくて、前日には欠かさず`EASY RIDER´とか見てしまう私は、結構真面目。




演奏時間なども、あまりしっかり決められていないのですが、言われなくても暗黙の了解的な感じで、スッキリ終わる所なんかも、また真面目。




しかし、THE→CHINA WIFE MOTORSのライブは気持ち良かったなあ…。



薄暗く曇った夜空とか、その辺にあるバイクとか、全部味方に付けた感じで。



なんせ`モーターズ´って言うぐらいですし…。





…ここに集まる人達は、あくまでもバイカーズミーティングがメインで、当然バイカーであります。



大半以上の人は普段ライブハウスに出入りする機会も事もあまりないような気がします。




自分達の生活があって、毎日仕事して、週末の休みには、各地からバイクに乗ってツーリングを楽しみ、ここに来ています。



普段の生活から、一歩外した所で良い夜を過ごす為に…。





方や、自分達はバンドマン。




バイカーの人達の特別な夜を、よりレベルの高い場所へと上げる事が出来たのなら、こんなにも嬉しい事はありません。






……ライブ終演後、ブラッと会場を歩いていると……




「兄ちゃんら、最高!!」



と、渋い男性に声をかけられて(なんかすんません、そんな事を言ってくれるアナタの方が最高!!とは思いましたが) グラスを手渡されました。




………非常に、嫌な予感がしました。



`第六感´というものを持ち合わしているなら、間違いなく作用しました。



ちらっと目を横にやると、テーブルの上には黒いビンが転がっていました。




「南無三!!」




と、勢いだけでグラスを空けると、清涼感を超越してしまった、消毒液の原液のような液体が口から喉へ…、そして胃の中へと伝っていくのがよくわかります……。






「マジ、クールすぎる!!!(胃の中が。言うてる場合でもない)」






あれ、何なんでしょうか…。




そこから、意識は朦朧としました。





……どうやら、深夜2時過ぎの記憶は、スキー場の芝生の上に、置き忘れてきた模様。




来年はSOUL SESSIONは記念すべき10回目を迎るみたいですが、もしまだ芝生に記憶の欠片が落ちているならば、今度はしっかり持ち帰りたいです。



(終わり)

繋いで擦って、ジョーク少なめ。 

May 25 [Wed], 2011, 4:28
ある日の休日、ブックオフでCDを購入しました。





V/A形式のCDとDVDの、2枚組。





CDの収録曲が20曲、PVが収録されたDVDも20曲で、250円という非常に優しい値段設定だった事もあり、ふと気付けば支払いを済ませていたのです。





見た所、バーコードが国内のものではなくて、輸入盤だと思います。




恐らく、アメリカのマイナーなインディーズレーベルのオムニバス………といった所でしょうか。





収録バンドも、名前を少し聞いた事があるぐらいで、大半以上は知らないバンドが多かったのです。





`暇潰し故に、勉強´





そのような事を考えていた私は、特に取り立てて期待感も無く、気だるくDVDを突っ込んで、ぼんやりと映像を眺めました。






……しかし…インディーズレーベルともいえど、最近のバンドは映像もしっかりしてますね。





棘が刺さってしまわないように、綺麗に加工された映像が幾つか映し出されては、消えていきました。




この後に用事を控えていた私は、少し焦り、早送りをしながら、色んなバンドを飛ばし飛ばしで見ました。





「もういいか………」





と、今日は見るのを切り上げようと思った瞬間に、1つ……気になるPVが飛び込んできたんです…………。







それは、先程まで見ていたPVとはうって変わって、酷く乱雑な映像でした。




おそらく、かなりの低予算で撮られたのでしょう……薄汚ない小さなライブハウスで普段、いつもどおりライブをしているシーンだけで構成されていて、後で音源を張り付けて、PVの完成……といった感じでした。




専門的な事はよくわかりませんが、カメラは3台程で、コマ割りは雑、カメラワークは見ているこちら側が、酔いそうな勢いです。





しかし、この映像は、自分の心の奥の、忘れそうだった気持ちを思い出させてくれました。








映像技術を駆使したPVも最高。




ストーリー性があるPVも最高。




全く演者に関係ないようなPVも、それはそれで最高。





しかし、音楽形態はどうあれど、バンドの本質はライブにしか現れません。



ロックバンドなら尚更です。



継ぎはぎの様な映像が、それを改めて感じさせてくれました。




何よりも演奏している側の、不純物が入ってなく、洗練されていない、障子ぐらいなら突き破りそうな、鋭い眼光が最高です。




この目……、これです、これ、必要なのは……。




お客さんも、これでもか、という程楽しんでいるのが感じられます。




リアルなライブハウスでの出来事が、このPVでは浮き彫りに残されていて、最近は起きた時や、寝る前など、毎日5回以上は絶対に見ています。






ちょっと、個人的な観念になるかも知れませんが、私は、バンドとお客さんは50/50(フィフティー・フィフティー)だと思います。



いくらバンド側が100%のライブをしたとしても(決めるのは多分、一生誰かわかる事は無いでしょうが)、お客さんが1%すら何も感じないようなら、そのライブは失敗だと思います。




派手なアクションを起こせ!とか、拳を上げろ!とか………それにまあ、綺麗事を言っているつもりは無いのです。





バンドの力は50%




お客さんの力も50%




…このライブハウスという、一つ屋根の下で100%を味わえるなら、それはまさに、素晴らしい共存です。




そうなれるならば、私は親でも、子でも、ペットの犬にだって、何だってなりたいです。





…うーん、しかし赤裸々に話が脱線してしまいましたけど、事故したつもりはありません。




というか寧ろ、普段あんまり口にしない事ををスラスラ綴る自分に驚いた次第であります。




音楽の前では、いつまでも純粋でありたいと思うのです。


(終わり)

脹ら脛に何か違和感の朝。 

May 12 [Thu], 2011, 3:37
漫画、アニメ、映画等で時折見る事の出来る





「瞬間移動」





というものがあります。




……あれは…、実は我々が生きているこの世界でいとも容易く起こりうる事なのです…。






実際、私はこれまで幾度となく、瞬間移動を繰り返してきました。





ただ…選ばれし人間にしか使用するのが出来ない事は確かです。






勘の良い人はもう既にお気付きでしょう。





それは、使用する事で、自分の寿命を縮める事にも至ってしまいますので、多用は厳禁です。





今年は一度だけ……勢い余って、使用してしまいました………。





でも今現在、私の最大MP(マー・ポイント)は老いもあり、大幅に衰退してしまい、この技は、あまり遠い場所には行く事が出来なくなってしまいました。





最近はもっぱら、行き先は





「自宅に戻る事」





しか出来なくなってしまいました。






昔は、大阪〜広島間ぐらいなら容易く行く事が出来ました。





というか、実際に行きました。






ただ、使用方法と行き先を間違えてしまって…着いた先は








「病院のベッド」






だった事もありました。






………この、魔法の様で尚且つ、魔法の技は、一度使うと再び使用出来るまでに、それなりの時間を要します……………。





それと、魔法を使用した翌日は周りの友人が、非常に冷たくなりますので注意が必要です。









………とりあえず…………







…………大好きなバンドのライブに行って、オープンからスタートまで(1時間が理想)の間で、缶ビール6本空ける事が、必要不可欠です。






…お手数ですが最初からまた目を通されると、新しい発見があると切に願います。



(終わり)

不貞寝からの活力。 

May 02 [Mon], 2011, 6:27
1日の平均睡眠時間が、年々短くなってきています。




長くて4時間、酷い時は1週間以上2時間程度で過ごす時があります。




悩み事はそれなりに、あるんでしょうか(誰に聞いておるんでしょう)




かと言って、眠れないのはそんなに辛い事でもないのです。




恐らく、私は昔から不眠症の体質で、それに完全に慣れてしまった……という感じです。



今現在、昨日の夜11時に寝て、深夜2時過ぎに起きて割と目が冴えてしまい、何もする事が無かったもので、これを書いている事実が、如実に物語っています(ちょっと偉そう)






しかしまあ、日本人の平均睡眠時間は、大体6時間前後らしいのです。





まあ、簡単に計算すると1日の内、4分の1は寝てる事になります。





人生長くて、100年ぐらいか……。





そう考えると、25年分は寝てる…という事になります。




そうなると実際、100年生きても、実の所、75年分程度の記憶しか残らないですよね。




私がこの先、1日2時間程の睡眠を続けるならば、上記の計算方法で、人生100年あると考えると簡単に、およそ83年間の記憶が与えられる事になります。




普通に睡眠を摂っている人よりも、不眠症の人の方が8年分、人生を生きていく上で記憶が多く刻まれる事となります。






たった8年間?




されど8年間?





人がどう思うかは解りませんが、私は生きている限り、色々なモノを知りたいし、様々な経験をしたいのです。




そう考えると、不眠症は別に良い事かも知れません。






……昔、今みたいに眠れないのが嫌な時期があって、上記の事を織り交ぜながら弟に、逆ギレ気味で言った事があるんです………。





「俺は、別に寝んでもいけるんや!!!!!ていうか、ちょっと、どっちか言うたら得してるし!!!!!!」





…弟は言いました。






「…………てか………、そんなんやったら…………………………………早死にするだけちゃうんか……?」









………う〜ん……………………ホントはボクより、お兄ちゃん!!!





さぁ、寝よ……。

新。 

April 02 [Sat], 2011, 0:25
突然ですが、引っ越しをしました。





メンバーにも言っていません。なぜなら、引っ越し先がまさかの………








…………3軒隣っていう…。




まさにエイプリルフール…そんな感覚が体を巡っている…っていう…。




住所、下1ケタしか変わってない…っていう…。



市役所への住所変更届け、ノリでやらんでええんちゃうか…?っていう…。




もしくは、自分で何とか出来んちゃう?ボールペン一本で…、っていう…。




たまに、前の家に入りそうになる…ていう…。




酔っぱらってる時はむしろ入る…っていう…。




タンスにモノ入ってても、わりと余裕で運べる…っていう…。




夜な夜な、上下スエットのスタイルで20メートル程離れた新居に段ボールやゴミ袋に入れた生活用品を運ぶザマは、`夜逃げ感´マックスっていう…。




早くスレイヤーのポスター貼りたい、っていう…。






問1・この話には作者の都合によりオチはありません。それはなぜでしょう。




答・(私は、まだ電気の通っていない暗闇の部屋に運び入れた冷蔵庫から、買いだめしてあった、ぬるいコーラを取り出して、おもむろにカバンを入れ、外へと出掛けた。まさに小春日和。少し着込んだせいか、身体中がほんのり桜色に染まっていく。少し疲れベンチに腰掛けて一息入れようと、カバンからコーラを取り出す。そこで目にしたものは………………………………………………………………………………`ヤマキのめんつゆ´であった…。




問2・この話の本来の意図とはなんでしょう?




答・(私の笑いは案外ストレート(めんつゆだけに))

空から救援が来る訳でもなく。 

March 02 [Wed], 2011, 1:13
お久しぶりです。




初めて目を通された方もお久しぶり、と空気を読んで、察して頂きたい。




気付けば3月に入っていました。




もう少し、マメに更新したい所存であります。ずっと思っていますが。




2月はライブがありませんでした。



1月14日のライブが終わって、次のライブが3月19日なので、およそ2ヵ月開いています。




その間は、特に何もしていません。




結構、これだけのスパンが空くのは凄く久しぶりなので、自由気ままに時間を過ごしていました。



ライブに行ったり、結婚式に行ったり、警察に職質を受けてみたり、飲み屋で全く知らない人にご馳走になったり、ゲームの「龍が如く2」を今更もう一度やり直してみたり(キャバクラに通い詰めては、`こんな女おるかいな!!´と思いながらも、フルーツ盛りやフランス製香水をプレゼントする私は、悲しき男のサガを垣間見たような気が致します……)




……はい、やる事はあんまり普段と変わっていません。





せ、せ、成長してえ………!!






…少し空いた、次のライブがインストアライブなのも、なんだか




`ミンな感じ(茶魔語)´



であります。ライブハウスとは全く感覚が違いますからね、当たり前ですが。




3月17日にアメ村のキングコングでありますので、買い物がてらくればいいんじゃなぁ〜い(田中邦衛調)





……ライブ告知とか新鮮で、何か変な汗出てもうた。





まあ、面舵3〜4ぱい位話は変わりまして、もう少しでエイプリルフールですね。




ここでも以前綴った事があるのですが(誰も覚えてないでしょうが)私、エイプリルフールが大好きなのです。




あの、攻撃を仕掛ける前の、胸躍る感覚が堪らない。



一連の流れ為に、ワザと信じてあげる、私の`大人感´も堪らない(自画自賛)




生粋のエイプリルフーラーな私は今まで様々なタイプの嘘を試してきました。



一年に一回、あのスポーツ大会よりも早いスパンで開催される




「心理戦のオリンピック」




だと私は勝手に思っています。




嘘をつくには、それなりの勇気と努力と演技力が必要です。




口調、語感、語尾の明暗、崩し方、目付き……




それらが少しでも養われるなら私は、嘘をつく事も、万々歳で歓迎します………。








……はい……、何か下りてきました………。







……4月1日、朝早く起きて、あなたは何気無くテレビを点けるんです。



そしたら、どのチャンネルを回しても、緊急記者会見の様子が移し出されているのです。




「何だろう?」




と思ったあなたは、寝惚けた表情で歯を磨きながら、その様子を眺めます。




マイクが何十本と置かれている木の机の上で、国のお偉いさんが涙ながらに話をし始めます……。




「……私は……善と悪の区別もつかない愚かな人間です………。少しの好奇心が…、いつの日からか歯止めが利かなくなりました……。気付いた時にはもう既に遅く、長い年月が経ち…、後戻りは出来ませんでした………。私のふとした思惑から、この様な事態を…招いてしまいまして、国民の皆様に多大なご迷惑をおかけしました事を、深くお詫び申し上げます…。そして……最後に…………








地デジ化!!!!嘘でした!!!!!」






……







……もう、こうなれば私はある意味一周してしまって、1人でも`地デジ化´するでしょう(意味不明)






……さてと、今年はどんな嘘をついてしまいましょうか……。






あぁ…、そうそう…、今まで長い間言い忘れてましたが、実は……、父なんですよね………………。





このブログ書いてるのは。


(終わり)

マスターピース鎮静歌。 

January 25 [Tue], 2011, 5:02
今は「共犯者」という本を読み終えたところであります。



もう、数えるのが億劫になる程に読んでいます。


もう、10年以上前の作品でありましょうか。



確か、当時はベストセラーになったような記憶があります。



私は主にノンフィクションの作品が好きでして…ひょんな事から、実際にあった殺人事件の首謀者の片棒を担いでしまう男の、心の弱さ、焦燥感、徐々に薄れていく罪の意識…等が、何ともリアルに綴られております(まあ…言わずもがな、その様な経験があるはずが無いので、何がリアルなのかは分かりませんが)



自分で購入した訳ではないのですが、旧友に




「多分、好きだと思う……、何となく……」




と、誕生日に頂いたのでした。




…というか、誕生日に殺人事件の本をプレゼントしてくれるなんて……私のイメージは今も、10年前からも、少しばかり変わっているのでしょうか(誰に聞いておるんでしょう)




ウチのスタッフからは去年の誕生日



「日本全国・神様百怪」


なるものを頂いたり、いつかの誕生日には



「20世紀名言集……………………大犯罪者篇」



とか頂いたりして。




まあ、面白くて1日で読破しましたがね。




……う〜ん、愛ですな…(そうでも思わないと、私の枕は濡れ過ぎてしまいます)



…前述の「共犯者」という作品は最近、地元のブックオフでたまたま見掛けて、何だかとても懐かしくなり、本棚の隅にあった、埃まみれなアイツを引っ張り出した……という感じです。



普通に105円とかで売ってたりするので、興味がある方は是非どうぞ。




話は、2小節程戻ります。




私は自他共に認める(?)「ブックオフ愛好家」でありまして、行き付けの店舗で少しばかり、妙な事が起こるのです……。


よく存じ上げませんが、年始は商品入れ替えの時期なんでしょうか…その日、250円コーナーにて掘り出し物を沢山探し当てた私は、ニッコリ御満悦でありました。



購入したものを挙げていくと多岐に渡りキリがないので、一番激昂したのは………。




`電気グルーヴ´でした。四人だった頃の。




あと所持しているので購入しませんでしたが、S.O.Dのファーストとセカンドが両方で500円とか…20年前では本当に考えられませんな。時の流れは怖いです。



特にファーストは、ロン毛からスキンヘッドへ、スキンヘッドからロン毛へ…たったの3日で作られたこの作品は多くの人の人生を狂わせ………(もう、野暮ったいので書きません。共感出来るあなたは35〜40才位でしょう)



ギターリフとかはたまに、アンダーグラウンドなヒップホップの人とかサンプリングで使っているので、若い人はどこかで聴いた事があるかも知れませんね。




話を15小節程戻します。





前述の`妙な事が起こる´というのは、何も




「名盤を安く買ったぜ〜!!店員よ、モノの価値を知れ!!」




的な、自慢話ではありません。






さて、ここからが本題です。




私は多くの掘り出し物をカゴに入れ、元の値段よりも少し安く売っている、普通のCDのコーナーに行きました。




結構な時間物色した結果、疲れていた私の目に飛び込んで来たものは、洋楽のコーナーにあった




「CANNIBAL CORPSE」




の全フルアルバムタイトルでした……。





※カンニバル・コープスまたは、カニバル・コープス


デスメタル界の重鎮、または神。いやこの場合、悪魔。歌詞も悪魔。オリジナルアルバム、ライブアルバム、ベストアルバムなどを含むと20枚近くにもなる。グロテスクなジャケットが有名で、発売禁止になる事も多い。どのアルバムを聴いても全て同じ、またライブの際はそのギチギチに詰まった演奏故に、半径1メートル以上は動く事が許されないという事もある、驚異的なバンド。




………確か…、年末に来た時は無かったはず…。



外資系のレコード店でもこんなに揃っている事なんて滅多にお目にかかる事もありませんので、なかなか壮観な眺めでした(やたら洋楽の`C´の一部分だけ、黒々としていて字体が怖い)




店員の方も、ご丁寧に「CANNIBAL CORPSE」とラミネートしたりして…。





ただ……店員か、客なのかわかりませんが




「HM/HRコーナー」




のところに




「浜田麻里」




を差し込むのだけは、絶対やめて!!!




センスありすぎて、床に倒れそうになりながら笑いをこらえるのが必死で、ちょっと鼻水が出ました。ごめん。




どっちか言うと、ブックオフっていうか、ブックオン(あんまり面白くないけど、ニュアンス的に。言いたいだけ)




…悔しいから、小沢健二入れときました。




あと気付いた事があるのですが、置いてあったアルバムは1つも被っているのがありません。




という事はですね、売った人間は同一人物だ…という事が考えれる訳です。




そう言えば、以前もこういう事がありました。



いきなりのタイミングで、メタリカ、モーターヘッド、クレイドルオブフィルス、オーぺス…比較的新しいとこで言えばラムオブゴッド等の全タイトルが揃う事が…………。







う〜ん、きっといる………。




確信に変わった。




この街に…。




いるんですよ、絶対に……。




メタルマスターが……。




今年の誕生日は、黒魔術の本をくれませんか。





…まあ、こんな事言ってても、誕生日は





「ポール・マッカートニー」と一緒なんですけどね。



(終わり)
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