ノルディックウォーキングの道具

June 25 [Tue], 2013, 21:49
ポールの長さは身長×0.68が目安です。

ポールの先を地面に垂直に立て使用者の肘が約90度になる長さを選択します。

この長さと大幅に異なる場合は膝や背中の負担が増し、せっかくのエクササイズの効果が下がります。

ノルディックスキートレーニングの場合は実際のスキーのポールのように少し長いものを使用する事もあります。

逆に、歩行者の年齢や姿勢などによって、少し短いものを使用することもあります。


ノルディックウォーキング専用のポールには、指の部分がないストラップが付属しており、それほど強く握らずにポールをコントロール出来る仕組みになっています。

ポールを後方に押しやるときに突き放すように握力を抜いても、ポールが手から離れないため、ほとんどポールを握る力を使わずに前方に引き戻すことが可能となります。

十分脱力したリラックス状態を作ることで、肩の緊張が取れてスムーズな運動が可能となる利点があります。

専用ポールには、ストラップをワンタッチで着脱できるなど、利便性を考えた工夫がされたものや、転倒時にストラップが手から離れないことでおこる怪我を防止する為への工夫がされたものがあります。

また、大半の製品はSGマークを取得しており安全性の追求がなされています。

ポールの先端はメタルチップが付いているが、通常は滑り止めのゴムチップを被せて使うようになっています。

安全性や腕への衝撃の緩和、木道や床などに傷を付けないための配慮です。


トレッキング用ポールと同じような、衝撃吸収スプリングがシャフトに内蔵されたタイプもあるが、軽量でしなりの良い素材を用いたものが登場したことで、フィットネス目的程度の使用では必要がなくなってきています。

どうしても衝撃による疲労の蓄積が気になる場合には、ジェルが内蔵された自転車競技用のグローブとストラップを組み合わせることで、衝撃を吸収することも可能です。


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