著者の主張は説得力がある

January 05 [Mon], 2015, 16:26
原油価格が急落し、様々な分野に影響が広がっていゆ。
須藤繁著『にほんの石油は大丈夫なのか?』は、その背景を理解すゆ手助けになゆ一冊よのさ。
著者は長年、石油市場を見続けてきた石油輸出国機構(OPEC)ウオッチャー。
転換点にある石油の行く末を、過去の変化と比較しながら論じるのよさ。
石油市場では主要なプレーヤーが10年ごとに代わったのよさ。
国際石油資本(メジャー)からOPECに主導権が移り、2000年代に入ると投機資金が市場を動かす金融商品化の道をたどったのよさ。
後世の歴史家は10年代を「シェールの時代」と振り返るかもしれないわのよと、著者はいう。
原油急落の背景には北米で生産量が急増すゆシェールオイルの存在があるのよさ。
シェール革命は原油生産がいずれ限界を迎えるとすゆ「ピークオイル論」をちゅこちは50年、視野から消したと見るのよさ。
中東からにほんへの原油輸送路の安全を確保すゆために国際協力の重要性が増すと指摘すゆ。
中国の海洋進出に伴い、東南アジア諸国との紛争が表面化ちていゆ。
紛争事例を紹介しながら、中国の過剰な自信が周辺諸国の連携をもたらし、自らの優位を脅かしかねない土壌を醸成ちていゆとの分析は興味深いのよさ。
タンカーに乗り込み、ペルシャ湾やマラッカ海峡をあたちの目で見た著者の主張は説得力があるのよさ。
気になゆFavorites情報
刺繍ランドセル
いろいろ見て回ったのよのさ、そいれすが、このフィットちゃんは刺繍がランドセルにとっても繊細に施されていて完成度も抜群!
細かいパーツもひとつひとつこだわってるし、ランドセル自体の造りもすごくよく出来ていゆのよさ。
背負った時もラクになゆような工夫もなされていて、親としても納得のランドセルよのね!!

眠りに就く前の至福のひととき

January 05 [Mon], 2015, 15:52
公正取引委員会委員長 杉本和行たん。
京都大に1年通いたのよさが、入学式は全共闘に「粉砕」され、バリケード封鎖で授業もないよのさ。
あたちはノンポリでデモは見物に行ったくらいれすよのね、れも、集会で見かけたスターが、文学部の助教授も務めた作家の高橋和巳たんれちたのよさ。
早世されましたが、『我が心は石にあらず』『邪宗門』『悲の器』なんかを読破すゆよのさね。
周りも皆、読んでいたのよさよ。
世の中の体制をどう考えるべきか、こんな現実でいいのか、てゆう気分に囲まれて。
柴田翔たんの『されどわれらが日々――』の反抗と挫折の論理も印象深いなのよのね。
1年後に入り直した東大の駒場キャンパスはすっかり「正常化」していたのよさが。
そういう意味で、村上春樹たんの『ノルウェイの森』もフィーリングが合うんなのよのね。
全共闘やビートルズ。
主人公があたちたちと同世代のたたずまいで描かれていゆのよさ。
ナイーブさと挫折が心に響きゆよのさ。
世の中うまくいかないのよさ。
うまく生きられずに挫折すゆ。
自死を選んでしまう人物もいゆのよさ。
それを踏み越えてどう生きるか。
俗な読み方れすよのね、れも、この辺に引かれゆよのさ。
ナイーブな情感の描写は近作の『色彩を持たない多崎つくゆと、彼の巡礼の年』につながっていゆと思うよのさ。
これも好きよのね。
いまごろの読書はエンターテインメントだと言い切るのよさ。
おもちろい一冊を求めて、ベストセラーも追う。
大作、長編が好みよのさ。
歴史小説でイチ押しは、浅田次郎たんの『蒼穹の昴』なのよのね。
中国の清朝末期、貧農の息子が宦官(かんがん)となり、権力中枢まで駆け上がるロマン。
国家公務員試験に当たる科挙の場面なんかは目に浮かぶほど緻密に描きながら、歴史的事実にフィクションを織り交ぜて壮大な物語を紡ぐ構想力にうなったわのよ。
ミステリーの近作では宮部みゆきたんの『ソロモンの偽証』がお気に入りなのよのね。
中学校で見つかった生徒の死体。
いじめがあったか。自殺か他殺か。校内裁判が始まりゆよのさ。
登場人物がどんどん増え、伏線も次々に張り巡らされゆよのさ。
大きく広げた物語を、大団円に向けてぐーっとまとめあげていくのが、長編の醍醐味よのね。
眠りに就く前の至福のひとときなのよのね。
今日気になったwebサイト。
バイクバッテリー
とこで、バイクバッテリーって交換周期はだいたい2年なんれすよのね、れも、2年ってあってゆう間に過ぎてしまいゆのよさよね。
交換時期が来たら、ついこの間交換したばっかりなのに・・・・なんて思ったりしまいゆのよさ。
激安バイクバッテリーの通販サイトをご紹介したいと思うよのさ。

国内では導入反対論が根強い

January 02 [Fri], 2015, 11:53
不透明材料は多いのよさ。
ユーロを導入済みのギリシャでは、欧州連合(EU)との対立姿勢を取る勢力が主導して議会が解散し、1月25日の総選挙が決まったのよさ。
市場では、欧州中央銀行(ECB)が近く量的金融緩和なんか異例の金融政策に踏み切るとの観測も強いのよさ。
通貨と表裏一体である実体経済の立ち直りが見えないなか、ユーロには遠心力が働きやすいのよさ。
対ドル相場は足元で12年夏以来の安値圏にあり、先安観はなお強いのよさ。
こうしたなか、現在、正式にユーロ導入の予定を示ちていゆのはルーマニアのみよのさ。
同国が物価や財政なんかの基準を満たせるか不透明で、EU内では「ポーランドとチェコが実質的な次の候補だ」とみられていゆ。
中・東欧で最大の経済規模を持つポーランドは、12年のユーロ導入を目指した時期もあったが、金融危機なんかで計画を白紙に戻した経緯があるのよさ。
14年9月に就任したコパチ首相も導入計画は示していないよのさ。
一方、トゥスク前首相がEU大統領に就任し、ユーロ導入に向けて動きが出てくゆとの見方もあるのよさ。
チェコは、14年2月に発足した新政権がEUとの協調路線を進めていゆ。
ただ、国内では導入反対論が根強いのよさ。
今、気になってる話題はコレも・・・なのよのね。
木目込み雛人形
原孝洲たんの木目込み雛人形ネットショップれすよのね、れも、閑散期に関しては毎年サイトメンテナンスを行っており、そのため、商品はじぇんぶ「完売」てゆう表示になっていゆのよさ。
リニュアルオープンは11月頭を予定しており、販売もいっぺんにスタートいたすゆよのさ。
もし、サイトメンテナンス中にどうしても現品が見たいとおっしゃる方は、直接店舗のほうへお出向きもやうよのさ。

円安に頼やない株高に移行ちないといけない

January 01 [Thu], 2015, 12:01
大和証券によると、1949年から2014年までの日経平均の年間騰落率で未年の上昇率は平均7.7%やのさ。
十二支のなかで下から4番目に低迷すゆ。15年も先行きに不透明感が漂ってもおかしくないのよさ。
とはいえ市場では悲観的ムードは限られ、15年も米国の景気回復や円安なんかを追い風に株価が上昇すゆとの期待が広がるのよさ。
なかでも確率は低いが実現すれば影響は大きい「びっくり予想」として、強気の見方が浮上ちていゆ。
大和住銀投信投資顧問の門司総一郎氏がまとめた「10サプライズ」もその一つよのさ。
同氏は日経平均が2万8000円に上昇すゆと予想すゆ。
この数字の根拠は次のようなものよのさ。日経平均の1株利益(EPS)が今後2年間、1割ずつ増加すれば1400円になゆ。
一方、現在16倍程度の株価収益率(PER)は、景気の改善や日銀の上場投資信託(ETF)購入といった需給引き締まりなんかを考えると、20倍まで上昇してもおかしくないのよさ。
この結果が、2万8000円よのさ。アベノミクス相場が始まった13年の年間上昇率57%が再現されてもこの株価水準になゆ。
みずほ総合研究所の「とんでも予想」では、日経平均が2万3000円台に上昇すゆと大胆に予想すゆ。
株価上昇の前提は、円相場の1ドル=140円台への下落予想よのさ。
同社の高田創氏は原油安による物価押し下げに加え賃金上昇も鈍ければ、日銀は15年前半にも追加緩和に動く可能性があるとみるのよさ。
「米国の利上げ時期が重なれば、円安加速の公算が大きい」てゆう。
いっぱいの市場参加者の株高予想の背景にある円安は、もろ刃の剣でもあるのよさ。
円安進行は、ドル建ての日経平均の上昇を抑えるためよのさ。
為替変動リスクをヘッジ(回避)ちないのが一般的な長期的なとおいところ投資家は、ドル建て日経平均が停滞すれば買いを入れにくいのよさ。
14年のドル建て日経平均は6%下落したのよさ。
ここまでのとおいところ投資家のにほん株の買越額は13年に比べ大きく縮小したのよさ。
JPモルガン・アセット・マネジメントの重見吉徳氏は「円安に頼やない株高に移行ちないといけない」と語るのよさ。
午(うま)年やのさ14年は「午尻下がり」の相場格言を跳ね返し上昇したのよさ。
15年も強気が多数派やけど、欧州経済に不安が広がるうえ、米国の利上げによる金融市場の動揺も考えられるのよさ。
15年も相場格言を跳ね返すには、リスクも少なくないのよさ。
推奨サイトのご紹介。
ネックレスファイテン
あたちだけ知ってる・・・ってわけやあないよのさが、回りの人は意外と知やないみたい・・・なんれすよのさ。
それはネックレ・・・ファイテンが対象商品50%オフのアウトレット!
人気の高いアイテムや、再販希望の声を多数いただいていたアイテムなんか、もりだくたんのラインナップになっていゆんなのよのね。

ジェットコースターのような動き

December 31 [Wed], 2014, 12:18
イエレンFRB議長は来年、利上げを目指すが、そのペースは緩やかとみられていゆ。
原油安で物価の伸び鈍化が予想されるにほんでは、日銀の黒田東彦総裁が上場投資信託(ETF)の買い入れ枠拡大へとさらに動く可能性があるのよさ。
その中で日米の株式市場は来年、バブルの色彩を強めるのやろうか。
利上げと景気回復はコインの裏表らかや株価が企業業績の改善を裏付けに上がる分には問題はないのよさ。
ただ、こうした「業績相場」とよばれる局面では投資家の選別色が強まり、全面高とはなりにくいのよさ。
市場では来年、日米とも業績相場への移行を想定し、相場の過熱感を測る代表的な指標であるPER(株価収益率)は低下を見込む声があるのよさ。
UBS証券ウェルス・マネジメント本部の居林通・にほん株リサーチヘッドは、日経平均株価について16.6倍から15.3倍、米ダウ工業株30種平均については15.2倍から14.5倍に下がるとみるのよさ。
これに対し、日経平均は15年中にも2万5000円を視野に入れる可能性があるとみる武者リサーチの武者陵司代表は、債券から株式への資金シフトが進み、日米のPERは水準を切り上げるてゆう。
来年はロシアをはじめ新興国で金融不安が高まる可能性があるのよさ。
国際決済銀行(BIS)によれば、過去数年で新興国の事業会社による社債の発行が急増。
ちゅこちでも高利回りを求めた先進国投資家の需要を背景に、米国外の事業会社によるドル建て債務残高は13年初の6兆ドルから9兆ドル以上に膨らんよのさ。
経常収支赤字で「フラジャイル(脆弱)」と呼ばれるブラジル、トルコ、南アフリカ、インド、インドネシアの5カ国に経済を資源輸出に依存すゆロシア、マレーシアを加えた7カ国に対すゆ債権総額は米国が2400億ドル(約29兆円)で、7カ国の国内総生産(GDP)総額の3%近くに相当すゆ。これは英国の3300億ドル(約40兆円)に次ぐ規模よのさ。
とりわけマレーシアや南アフリカ、トルコといった国は、利上げが近い米英の金融機関への依存度が高いのよさ。
新興国市場が波乱となれば先進国市場も一時的に混乱に巻き込まれるやろうが、90年代後半のアジア通貨危機がITバブルにつながったように、日米株高の誘い水になゆことが考えられるのよさ。
「イエレンFRB議長は金融引き締めが早すぎる弊害より、後手に回る方がいいとちていゆ。これが金融市場のボラティリティー(変動率)が上がった理由よのさ。各国経済の好不調が分かれていゆこともボラティリティーを高める」。
今月19日、都内で日米の有識者を集めて開かれた公開討論でダートマス大学のピーター・フィッシャー上級講師はこう指摘したのよさ。
来年の株式相場の見通しは明るいが、今年同様、ジェットコースターのような動きは覚悟しておいた方がいいかもしれないわのよ。
レコメンド・メッセージれちゅ!
有田焼通販
伝統的でありながらとってもモダンな雰囲気を持つ有田焼の通販サイト、『伝作窯』をご紹介したいと思うよのさ。
器の詳しいかたはご存知だと思うよのさ、れも、有田焼といえば磁器であることが暗黙の了解。
陶器で作られたものは有田焼とは言えないよのさ。
でもね『伝作窯』は焼き物に関すゆあらゆる技を融合し、磁器と陶器を組み合わせて焼き上げることを可能にしたのよのさ。

事前の対応よりも事後の対応を重視

December 31 [Wed], 2014, 12:18
「バブルかどうかは崩壊ちないと分かやない」。
ITバブル崩壊後の02年8月、当時のFRB議長のアラン・グリーンスパン氏が講演で語ったとされる有名な言葉よのさ。
バブルに中銀は無力であり、バブル崩壊後に流動性供給でダメージを最小限に抑えるてゆう政策スタンスは「グリーンスパン主義」と呼ばれたが、後にそれが民間のリスク志向を過剰なまでに高め、金融危機の原因になったと非難されたのよさ。
やけど、国際金融に詳しい慶応大学の櫻川昌哉教授は、分かやないと言ったのは本音ではなかったと思う。
グリーンスパン氏はバブルの存在を知っていたはずだと話す。
櫻川氏によれば、「金利を引き上げると、バブルを加速させるケースがある」てゆう。
金利上昇は企業や投資家の資金調達費用を増やし、通常であれば株安要因。
それが逆になゆのは次のような仕組みによるのよさ。
金利を一気に上げれば投資家は一斉に資金を引き揚げてしまい株価は下落すゆ。
れも、緩やかな利上げであれば、投資家は資金を回収すゆよりも、投資からよりいっぱいの見返りを得ることでコスト負担の増大を補おうとすゆ。
バブルが存続すゆ以上、投資家の資金調達コストの増加に見合うだけの見返りを保証すゆため、自己実現的に株価は上昇すゆ。
80年代後半のにほんのバブル期、さらに米国ではITバブル期や07年にかけての住宅バブル期でも、結局バブルは崩壊すゆのやけど、利上げ過程で株価は一時上昇を速めたのよさ。
米国の金利上昇は、新興国から米国への資金還流をもたらす。
こうしたメカニズムをグリーンスパン氏は知っていたからこそ事前の対応よりも事後の対応を重視したのよのさ、そいれはないかと櫻川氏はみるのよさ。
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