愛を伝える方法 

March 03 [Mon], 2008, 19:18
Nさんとの再会から、早三ヶ月。
何度か会い、何度か抱かれた。

5年前のあの想いがよみがえる。

会いたいけど言えなかった。
そばにいてほしいけど言えなかった。


でも
それが不倫なんだと、私は思う。
愛はぶつけなくても、伝える方法はいくらでもあると思う。


一緒に苦難を乗り越えられる奥さんをうらましいと
何度か思ったことがある。
でもそれはできない。
私は悲しみや苦しむを共有する相手ではないから…


それなら私は、ずっと笑っていようと思う。
Nさんの心に残る笑顔を向けていようと思う。

家に帰るNさんを
笑顔で見送ることができる女でありたい。

5年越しの幸せ。 

March 02 [Sun], 2008, 21:32
22歳の時にはじめて会った。
不倫なんてするなんて思ってもみなかった。
自分の父親より年上の男性と、関わりをもつことも考えられなかった。

それでもいつの間にか・・・好きになってしまっていた。

私はNさんと話をするために、たくさん勉強をし、
Nさんに振り向いてもらえるために、キレイになる努力をし、
Nさんに抱かれるためだけに・・・自分を磨いた。

Nさんの女として・・・
恥ずかしくない私でいたかった。
女であるよろこびも教えてくれたNさん。

私はNさんとずっと一緒にいたかったから、
無理なわがままは絶対に言わなかった。
私から電話したことも、会いたいっていったこともなかった。
もちろん「帰らないで・・・」とも・・・


でもね。
まだ若かった私にとっては、苦しかったんだと思う。
Nさんからの連絡を待つだけの毎日。
夜、一人家を出て行くNさんを見送るのが切なかった。

それがつらくて、悲しくて、
やっぱり別れを告げてしまった。


あれから5年。
やっぱり私はNさんが忘れられなかった。
Nさんといるとき、私は最高に「出来た女」でいられる。
心地よく抱いてくれる・・・

私は今、Nさんに抱かれることが何よりも幸せ。

再び出会ってしまった。 

January 31 [Thu], 2008, 21:25
5年前に別れたNさん・・・

25歳も年上。もちろん家族ある男性です。
携帯に番号を登録することのない関係だったけど、
それでも番号を忘れたことはなかった・・・
いつもいつも・・・その存在を忘れることはできなかった。

そんなNさんから5年ぶりに電話があったとき。
私は胸がドキドキ止まらなくなって、電話に出ることができなかった。
「もう一度かかってきたら、今度はちゃんと出よう・・・」
その5分後・・・
「元気?」という一言に、涙が出そうになった。

私は3年間Nさんと付き合ったけど、
一度も涙を見せたことはなかった。
涙を見せない、さみしさをぶつけないことが、
私の愛し方だった・・・

1週間後に会う約束をした。
ずっと会いたかったNさん・・・
ずっと会いたいっていえなかった・・・
でもそれは言わない。それが私の精一杯の愛だから・・・


P R
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