ラッキーカラーは、赤。 

2010年04月05日(月) 23時47分



昨日の昼間。
一緒に買い物した人は赤い靴下を履いていた。
悲しいメールが届いて沈んでいた事に私は気付けなかった。

昨日の夜。
待合せに5分遅れた人は赤い下着を履いていた。
その人が少し意地悪な事を知った私に嬉しそうに微笑む人。



昨日の朝の星占い。
ラッキーカラーは赤だった。


敢えて、認めない。 

2010年04月05日(月) 23時46分



机の上に数枚の写真。
小さな紙に私宛てだと書かれていた。
あの夜が切り取られた一枚。


一緒に並ぶ笑顔が可愛く撮れているかを確認してまずまずの写りに安堵。
それから隣の人を暫く見つめる。


僅かに甘い感情。
この行為を恋と呼んだのは昔。


今は、敢えて恋とは認めずにいる。



会話 

2010年04月05日(月) 23時45分



「ごめん、なかなか言い出せなくて。
仕方がなかったんだ。
今回は、その。
新しいのがよくて…。
本当に申し訳ない。
君に伝えづらかったんだ。」




「お気になさらないで下さい。
仕方がないじゃないですか。
だって…。」




ある日の社長と私の会話。






抜粋したら、仕事の話じゃないみたい。



信号と横断歩道 

2010年04月05日(月) 23時45分



久しぶりに通った道。
新しい交差点が出来ていて少し驚く。


いつのまに…。


信号待ちの車の中から見上げた歩行者用の信号機。
新しい信号機の機体の薄さに、かなり驚く。


いつから…?


きっとあっという間にこれが主流になるのだろう。




気がついたら、横断歩道は横線だけとなっていたように。



黄色い薔薇 

2010年04月05日(月) 23時44分



磨き上げられたショーケースの中で手招きする薔薇。


引寄せられて連れて帰った一輪の、その身を守る棘を抜く。
指先から滲む緋い血は花弁の色を染めることは出来なくて、唇当てて掬い取る。

こうしていれば私の棘も抜けるのか。




肌を晒す気にもならないのは、きっと黄色い薔薇のせい。



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