死の哲学 

2006年11月02日(木) 5時34分
ソクラテス「哲学者は魂をかき乱す肉体的条件から出来るだけ離れ、ただひたすらに魂に寄り添う、だから肉体からの魂の解放である死は怖くない。魂の不死、不滅を強調する。」

エピクロス「死は生きている人間には経験不可能。死を思いわずらうことは馬鹿げている。考えたって何もならない先のことでくよくよするより、この生を大事にしろよ」

源信の「往生要集」「人間の身体は生きている間から不浄であり、死んでからは一層我慢ならない。だから生に拘泥せず、現世の執着から早く断ち切ってしまいなさい」

モンテニュー「死が私たち生の条件なのだ。個体が滅んでも、全自然はいささかも痛痒を感じない。自然にとって個体などどうでもいい。個体の死は排泄であると考えれば良い」

ショーペンハウワー「個体の死は滅亡である。それが生命一般にとって、不可欠の条件である。生まれる前のことや、死んでからのことなど、探ってみても何の意味もない、」

スピリチュアルペイン 

2006年11月02日(木) 5時23分
スピリチュアルペイン


 「精いっぱい生きてきたし、何も悪いことをしていないのに、なぜこの私が癌(がん)になったのだろう」
 「病気で寝たきりになり、人の手に頼るだけの今の私の人生にどんな意味があるというのか」
 「死んでしまったら自分はどうなるのだろうか。あの世は本当にあるのだろうか」‥


一番上のは私も思っていた。何故父がこうならねばならないのだとずっと悲しんでいる

こういう痛みこそがスピリチュアルペインであり、
自己充足の破綻からくるものである
下記HPと下記エントリー参照
http://nippon.zaidan.info/seikabutsu/2002/00902/mokuji.htm


スピリチュアルペインの考え方は
末期がん、ホスピスケアにおける精神的なケアだけではなく
現代に増えている自殺やうつ病の解決へのヒントにもつながると思う


もっとはやく知っていればよかったけれど
今知れてよかった。

スピリチュアルペインのケアとプランニングについて 

2006年11月02日(木) 4時19分
とうとうここまで来たという実感。

右肺切除手術、辛い抗がん剤、最後にはイレッサも使った、頭開手術の後の全身への転移。

そして昨日無事ホスピスへ転院完了。

ホスピスとは普通の病院とは少し違うターミナルケア(終末期医療)を行う施設。

今まで辛い治療にも耐えて本当によく頑張ってくれた。

本当にありがとう。

ガンと戦う段階はひとまずお休み。

もう戦わなくていいからね。そのかわりどうか死と直面したからこそ

今、まさに実感する「生」を心穏やかに過ごして欲しいと願う。



末期がんの治療中、父は精神的に落ち込んでいることが多かった

はじめは多数の薬の副作用によるうつ状態かと思っていた。



しかし勉強不足であったと反省する。

スピリチュアルペインとその克服の仕方については以下のHPにて。

http://www.jmcnet.co.jp/sprit/index.html


存在を失うことへの悲しみは大きいが
何かを失うとき、人間は何かを必ず得るということ。

この痛みはそれがスピリチュアルという考え方で乗り越えられる。



【トモセラピー(進化したX線の治療法)】 

2006年07月11日(火) 4時09分
【トモセラピー(進化したX線の治療法)】
北海道/北斗病院
http://www.hokuto7.or.jp/equipment/tomo/tomo.html

岐阜/木沢記念病院
http://www.kizawa.or.jp/hospital/setubi/tomotherapy/

【陽子線治療】
茨城/筑波大学陽子線医学利用研究センター
http://www.pmrc.tsukuba.ac.jp/

静岡/静岡がんセンター病院
http://www.scchr.jp/yousisenopen.htm

千葉(柏市)/国立がんセンター東病院
http://www.ncc.go.jp/jp/ncce/kodosenshin.html

兵庫/兵庫県立粒子線医療センター
http://www.hibmc.shingu.hyogo.jp/

福井/若狭湾エネルギー研究センター(臨床段階)
http://www.werc.or.jp/kenkyu/iryo/iryo.html

【重粒子線治療】
千葉(千葉市)/独立行政法人 放射線医学総合研究所
http://www.nirs.go.jp/hospital/index.shtml

ガン 

2006年07月11日(火) 3時51分
ガンは治らないが

消える

食べ物2 

2006年07月11日(火) 3時42分
とにかくとにかく、ファーストフードから足を洗いスローフードにする事、自然のものをなるべく調理せず食べること。野菜中心の食生活にすること。粗食にすること。良く噛んでリラックスしながら食べる事。楽観的になる事。良く笑うこと。リラクセーションを学ぶ事。(霊気、ヨガ等)こうすればがんの再発を防ぐ事は可能です。医者から見放されても食生活と生活態度を気をつけて何年も生きている人は沢山います。人間の生命力はすばらしいものがあります。私はそれを信じています。

食べ物 

2006年07月11日(火) 3時41分
基本的には赤身の肉、豚は駄目。体が酸性になるからです。チキンは少々なら大丈夫。
ハムやソーセージは化学薬品、保存料、着色料が沢山使われているので食べないこと。
魚は食べるべし。特にオメガ3オイルの高い光りもののサバやシャケは良いそう。
但し養殖ではなくて天然物を食べるのが一番いい。
乳製品も駄目。豆乳に変える事。糖分、塩分も駄目。
糖分は特にがん細胞が好むそうです。白米、白パンも駄目。茶色いパンに変える事。玄米に変える事。

抗がん剤の治療を受けている人はイーストの入ったパンを食べないこと。イースト菌は抵抗力の無い体の中にはびこり増えていくそうです。それと一緒にがん細胞も増えていくそう。

とにかく野菜を沢山食べること。なるべくなら生で。生で食べきれないときはジューサーでジュースにして。緑の葉っぱの野菜、ブロッコリ、アスパラガス、キャベツ、人参、大豆、豆腐、納豆、海草類、フルーツも糖分の少ないものをバランスよく。

抗がん剤で下痢したときはバナナに含まれるポタシウムがいいです。(でも1日1本くらい)喉や胃の粘膜が薄くなって気持ち悪いときはパイナップルもいいです。ただ食べ過ぎない様注意。
スナック類はやめてピーナッツをのぞくナッツ類特にブラジルナッツを食べること。ブラジルナッツはセラニウムを豊富に含み抗がんです。飲み物は水をとにかく2リットルから3リットルは飲む事。
抗がん剤を受けている最中は体に毒がたまるので水できれいにします。
緑茶はとても良い。1日に7杯は飲めと言っているイギリス人の栄養士さんもいます。ルイボスティーなども体の毒素をきれいにしてくれます。コーヒー、紅茶は駄目です。あとアロエが凄くいいそうです。知り合いから進められてアメリカの通信販売のアロエジュースを試してみようと思っています。かなりの高品質でアメリカの癌クリニックでも試されているそうです。名前が思い出せないのですが、日本でも手に入る奴なのでまた後日お知らせします。ノニジュースはイギリスでも進められています。

ターセバ 

2006年07月04日(火) 3時23分
中外薬が急伸、ロシュなど3社が制が
ん剤「タルセバ」の高い効果を発表し
、子会社の中外薬も人気化

 中外製薬 <4519> が終値で前日比
84円高の1765円と急伸。前日の
米国市場でOSIファーマシューティ
カルズ、ジェネンテック、ロシュ・ホ
ールディングスの3社は、開発した制
がん剤「タルセバ」について、生存率
の改善など高い効果が確認されたこと
を発表した。「タルセバ」は肺がんを
再発した患者を対象とした制がん剤で
あり、需要は大きい。これを受けて米
国市場ではOSIファーマの株価が約
2.4倍と暴騰。東京市場でも、ロシ
ュの子会社である中外薬に思惑が先行
した格好となった。

[ 株式新聞ダイジェスト ]
提供:株式新聞社


ロシュ、肺がん治療新薬「タルセバ」に大きな期待(4/27)※
 スイスの医薬品大手ロシュは26日、肺がん治療新薬「タルセバ」の臨床試験が順調で間もなく
有力商品に育つとの見通しを明らかにした。
この新薬は、米バイオ大手ジェネンテック、OSIファーマシューティカルズと共同開発したもので、
今年後半に当局の承認を得て来年後半に発売する意向だ。
同社幹部は、売上高見通しや価格については言及を避けた。
アナリストは、肺がん患者の増加や可能な治療法が限られていることを考えると売上高は10億ドルに達する可能性があるとみている。
がんの中でも肺がんは西欧地域で最も死亡率が高い。

 タルセバは、他の多くのがん治療新薬と同様、がん細胞だけに作用し、副作用が強く効果の少ない従来の治療薬とは違う。
年間120万人が発症する肺と気管支のがんのうち約8割を占める「非小細胞がん」を対象としたもので、
腫瘍(しゅよう)が大きくなるのを防ぐ。この新薬はまた、他の種類のがんについても臨床試験を始めたところだ。

 肺がん治療薬としては英アストラゼネカの「イレッサ」がすでに米国と日本で販売されているが、
ロシュは「700人以上の患者を対象にしたタルセバの最新の臨床試験では目覚ましい効果があり、生存率を33%押し上げた。
これは同種の治療薬で初めてのことだ」としている。

(英フィナンシャル・タイムズ特約

がん告白し対策法成立訴え 参院本会議で民主・山本氏 

2006年05月22日(月) 19時26分
民主党の山本孝史参院議員は22日午後、参院本会議で医療制度改革関連法案に対する質問に立ち、自らがん患者であると告白、治療体制の向上を目指す「がん対策基本法案」を今国会で成立させるよう小泉純一郎首相らに強く訴えた。
 山本氏は「がん治療には地域間格差、施設間格差があり、『がん難民』が日本列島をさまよっている」と指摘。「がん患者は身体的苦痛や経済的負担に苦しみながらも新たな治療法の開発に期待を寄せつつ一日一日を大切に生きている」とがん対策の推進を求めた。
 これに対し首相は法案に関し「国会で十分に議論いただくべきものだ」と答弁。本会議後、山本氏は記者団に「患者の声を伝えるのが使命だと思って質問した。法整備を後押しする答弁を期待したが残念だ」と述べた。
(共同通信) - 5月22日18時19分更新

<尊厳死疑惑>外科部長を知る医師ら、一様に複雑な反応 

2006年03月27日(月) 0時24分
富山県射水(いみず)市民病院で末期患者7人の人工呼吸器が取り外され死亡した問題は、外科部長(50)による「延命中止行為」を巡って、医師のモラルや信念のあり方を改めて問うている。「真相はどうだったのか」。外科部長を知る医師らは、一様に複雑な反応を示した。
 同病院の麻野井英次院長は、昨年10月16日に呼吸器取り外しの件を県と県警に届ける際、各科の医師を集め、該当患者が7人いると説明した。外科部長はいなかったが、他の外科医は出席していたという。その場にいた他の診療科の医師は「病棟も違うので全く知らなかった。終末医療になると各科で行い、他の科に何か依頼することはない」と話し、外科部長について「自分の意見が強い人。ただ、一生懸命に仕事していた。今回の件は熱意が高じて、ということもあったのではないか」と述べた。
 患者ケアの地域連携を通じて外科部長をよく知る民間病院の院長は昨年10月ごろ、市民病院で何らかの問題が生じていることを感じた。外科部長は地元で月1回開いているエックス線検査の読影会を続けて休んだ。市民病院は「長期出張」と説明し、院長は「病気かな」と思ったが、呼吸器取り外しについては新聞で初めて知ったという。
 この院長は「患者に受けのいい、人間的にも医師の技術も素晴らしい男だった」と外科部長を評価。「モラルを軽視する人ではなかった。信念を持っていたと思う。どういう思いでやったのか、本当は何をしたのかを聞きたい」と話した。
 元金沢大教授の医師は「一生懸命治そうとするのが普通で、医師は疲れ果てるぐらい頑張る。どこの病院も医師はオーバーワークになっているという背景はあるが、今回のことはいけない」と批判。一方で「回復する見込みのない患者をどうすればいいのか……」と、現場の悩みも吐露した。
 外科部長は26日、自宅前で報道陣から「(呼吸器取り外しは)家族の同意を得ていたのか」と尋ねられると、「はい」と小声でうなずき、問題発表後初めて、自らの行為についての事実関係を認めた。それ以外は「コメントできる立場ではない」などと繰り返し、「信念を話してほしい」の問いにも「コメントを差し控えたい」と話すだけだった。
 昨年10月12日に呼吸器取り外しが発覚した後、外科部長が当初、面談した麻野井院長に対し「これは尊厳死」と強く主張していた。
 
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