
FC.ガンオタオッサンを率いて、いざUC鑑賞へ。
http://www.gundam-unicorn.net/novel/
説明ばかりで終わる作品が多くある中、堂々たる投げっぱなし核融合炉爆破を見事に決めてくれました。G好きには基本といえる異常なまでの爆破について疑問に思う者を置いていく潔さに制作陣の本気を感じました。
逆シャア→F91の流れをしっかり組んだMSの機能とデザイン。カトキは間違いなく天才でしょう。
小説では若干やり過ぎ感があったファーストへのオマージュも、程よく抑えられており好感が持てます。
台詞のない場面で魅せる表情の変化が絶妙。あれだけのボリュームを端折るには効果的な演出だけど、そのみせ方が実に巧いです。音のタイミングも心憎い!ターンAを彷彿させるBGM効果には思わず口元が緩んでしまいました。
大きなサーベルで真っ二つ!大放出のビームでまるごと焼失!適当さ満載のバトルシーンにくらべ、UCは人の死に対する描画にこだわりを感じました。
上映が終わり劇場を出る際、お客さんの多くから続きを早く見たいという声が聞こえたけど1時間程度の尺では当然ですな。赤い彗星への流れは、ファースト世代を煽りに煽りました。
2作目のリリースは秋とのこと。あまりにも長すぎる!とにかく、想像以上に良作だったけど、ガンダム初見の方には絶対お薦めできませんw