探検 

2009年02月22日(日) 22時50分



国道4号線の紫波、石鳥谷、花巻辺りを走っていると、何故か気になってついつい探してしまうポイントがある。雪の降る今時期にクッキリと白い姿を現す謎の場所。
それは東の山並みの中にある。





コレ


ちなみに上の画像は一年前に撮影したもの。
ここ2、3年すごく気になっている。「あれ?あんなのあったっけ?」って感じなのだが、実は子供の頃から有ったものなのかも。よく分からない。






拡大してみる。


この山並みの景色なんてずっと前から眺めていた筈なのに、この結構な存在感に気づかなかったのだろうか。不思議。

って言うか何?何なのコレ? 近くで見たい! 何なのか知りたい!
湧き出す冒険心!






小学生の頃の話。
風邪か何かで体育の授業を休んで教室から外を眺めていた事があった。春のとても穏やかな日で、暖かい風に乗って遠くから 「コーン・・・、コーン・・・」 とよく分からない音が響いて来た。その音はどうも山の方からやってくる。
やはり休んで一緒に外を眺めていた友人のヨット君と 「何の音だろうね?」 なんて話していたのだが、お互いの想像を言い合っているうちに 「じゃあ今度おにぎり持って謎の音の正体を探りに行こう!」 という事になった。
この手の探検話に少年は弱い。この計画はあっという間にクラスの男子に知れ渡り、結局探検隊は大人数になった。隊旗まで作ったりして。当時のハナたれ小学生はバカで可愛らしい。
そんな中、賢いヨット君だけはちゃんと計画書を書いたりしていたが。




いいおっさんになったくせに、当時と同じようにちょっと昂ぶりながら地形図で場所を探ってみる。するとどうやらそれっぽい何かを匂わす地形があった。
(すんません国土地理院さん資料借ります)

どうよ、ここじゃね? 違う?

ここは県道25号線を紫波町から東進し、折壁峠の手前数キロ地点。こうして地図を広げるまで 「県道25号線」 も 「折壁峠」 も人生に無縁のところだった。
もう昼過ぎだけど用足しついでに探検してみますか。雪降ってきたけど。





で、家を出る前にメモ用紙に書き写した手書きの地図を眺めながら不案内な道を進む。山間を抜ける県道25号線はなんとも寂しい道だ。
しまった、デジカメ忘れてきちゃった。ここからは携帯のカメラで。

国道396号線を横切って4キロほど進んだ辺りで面白いものを発見。

「船久保洞窟」 ど、洞窟!? 探検してぇ!





この辺りにはもう民家はない。画像のような採石場が時々現れるだけ。





もう随分近づいていると思うのだが、生憎の荒天で視界が利かない。天気さえよければ例の場所がすぐそこに見えたかも。
そのうちに除雪もされない道になり、おまけに轍も消えいよいよ心細くなった道を更にグリグリ進むが、とうとう冬季期間の通行止めとなった。最早これまで。

もっと早い時間で天気が良かったらあの頃のようにおにぎり持って謎の場所目指してスノーシューイングも良かったかもしれないが、もはやサザエさん症候群が目の前の時間。スタコラ帰りましょう。





お粗末!






鞍掛山登山口 

2009年01月26日(月) 21時56分


え~、 「シリドル」 とか 「半裸 女体」 で検索して来られた方へ。


確かに一部そのような記事もございます。
ご期待を裏切るようで申し訳有りませんが、実はここは里山歩きのブログです。まあこれも何かの縁ですからちょっと覗いていっておくんなさい。





で、鞍掛山 の登山口。


今は昼過ぎ。おばちゃん方が数名降りてきた。
「しっかり道出来てるから、長靴でも大丈夫よー。」と有り難いアドバイスを頂く。
しかし今日はこのあと予定があるので登りません。





石井スポーツをチェックしに。
そしたらこの間見た映画 「容疑者Xの献身」 で福山雅治と堤真一が着用していたウェアが展示されていた。最初は 「ヘェ、カッコいいけど高そう」 なんて何の気なしに眺めてたのだが、お店のコメントを良く見たら、「実際に着用」 と書かれてある。

途端に口をとんがらかせ悶える相方。この人は福山雅治の大ファンである。





日も暮れ、本日のメインイベント。
モンキーマジック
いやぁノリノリでした。
しかしお隣さんチームが更にのりのりで、何度も不可抗力のアタックを受けました。





打ち上げ

過冷却でシャーベット状のビール。喉に気持ち良いが味が良く分からない・・・・




おしまい




東根山 その1 

2008年12月16日(火) 22時37分


近いからいつでも行ける、なんて思っていながら行けていなかった 東根山 へ。いや、「明日行こう」 って決めていた日もあったのだが、おなか痛くしたりなんだりかんだりで縁が無かった。


登山道脇の駐車場には先行者の物と思しき車が数台と、現在仕度中のおじさん3人。ちょっと下の駐車場にも仕度中の登山者が。人気者なんだね東根山。





9:30  出発

おいらはマイペースにのんびり歩きたいのでおじさん方が行ってから出発しようかと思ったりもしたが、なんとなく歩き出してしまう。

ここんとこの冷え込みに加え、杉林で陽が差さないため登山道はカチコチだ。靴が汚れなくて良いのだが。





ん?


どっち?

写真の中央に「登山道←」みたいな看板があるのだが、なんか正しい方向を向いていないので見逃しそう。積雪期だったり下を向いて歩いていたら気付かないかもしれない。
横倒しにされた木がせめてもの気遣いか。

歩き出して30分過ぎた頃、まだペースを掴めていないのか、ちょっとバテてきた。そろそろ一服取ろうか。でもおじさん方が迫ってきてるしナァ、もうちょっと進んでからにしようか。でも休みてぇなぁ。

なんて決断できずに歩いていたら、、、、




10:10 一の平

格好の休憩ポイントだ。休める! しかし3人組が現在一服中!!!
なんとなく邪魔しちゃ悪いような気がして写真だけ撮って泣く泣く前に進んだのだが、そしたら3人組も休憩を終えてすぐ後ろをついてきた。更に追っ手が増えてしまった!





10:19 分岐

追っ手はおじさんおばさんだし、近道=ちょっと急(と勝手に考えている)だからこっちには来ないだろう、と近道を進んだのだが、元気で賑やかな声はおいらの後についてきた・・・・。
しょうがない、このペースで行けるとこまで行ってみよう。

林がまばらになってきたのか陽がさすようになってきた。アンダーシャツにフリースを着込んでいたので暑い。一気に汗をかいてしまった。ジッパー全開。
帰る頃は道がぐちょぐちょになってるぞ、きっと。






10:25 二の平  林の向こうに見えるのが山頂だろう。

ちょ、ちょっと休もう、ヒィハァ。 レイヤリング調整もしないと。で、アンダーシャツ一丁に。ポカリスエットもコップ三杯一気飲み。ウマイッ。
げげ、おばさん方のさえずり声が聞こえてきたっ! い、行くかっ。




10:39 「登山道最後の一本杉」

だそうだ。そう書かれた標柱が傍に立っていた。植物に疎いおいらにはその特別な意味がちょっと分からない。
もしかしたら道のりの目印にどうぞって事なのかな。これが見えたらあと何分って感じで。





10:49 蛇石展望台

上の写真はただの表示板というか名札というか。肝心の蛇石展望台を撮ってないあたりがいかにもだなぁ、と我ながら思う。
頂上まであと800m。





11:09 おっ

いよいよか!?





やった! 意表をつくスゲー見晴らし。

一旦ここにザックをデポして、頂上へ。





11:19 登頂!

山頂は林の中で見晴らしが良くない。そこいらにある小動物の足跡がかわいらしい。


しばらくの山頂での撮影会のあと、さっきの見晴らしの良い所に戻ると、とっちゃんかっちゃんの3パーティで一気に賑わっていた。




その2へつづく。




東根山 その2 

2008年12月16日(火) 22時30分


スカッとする眺めだ。

















と、県内の名だたるお山がぐるーっと一望できた。

おまけに・・・・・





鳥海山まで。ちょっと霞んでいる上にデジタル望遠なので画像は荒いけど。
肉眼ではもうちょっとクッキリ見えた。その様はまるで日本のエベレスト。(←近くにいたかーさんの受け売り)

なんだよ東根山、お前さんがこんないいとこだったなんて知らなかったよ。






さーてお昼にすっか、と腰を下ろし準備を始めたら、みんな同じタイミングでガサゴソやりだした。そして一同でモグモグ、まるで老人会の遠足に迷い込んだかのよう。ちょっと愉快。

他のみなさん方はここでゆっくりしていくのだろう。おいらは帰ってから仕事しなければならないので 「お先しま〜す」 と 12:20 に下山開始。

13:40 下山終了。

お疲れ様でした〜っ。





おわり





DVDなど 

2008年12月04日(木) 23時38分


こんな感じのDVDなどを時々購入しております。

何かと便利な amazon で。
ま、それはそれで。




新聞を読む人が減っているんですってね。
コンピューターが特殊な機器でなく一般家電となった今、情報を得る手段がインターネットにシフトするのは当然の事、などと、今更使い回された表現をするのもなんかウソくさく白々しい感じすらする昨今。
かく言う私もYahooなどポータルサイトのニュースコーナーが情報源だったりします。
そして時々は、ついでにその横にあるセクシーな画像付の下世話なニュースも見たりします。




とある日に出くわしたその重大なニュースによると、美しい臀部を持った妙齢の女性を 「シリドル」 と呼ぶらしい。そして 「オシリーナ」 と呼ばれるシンボル的な女性もいるらしい。で、どれどれ、、、とググったら秋山莉奈という人の amazon の商品ページがひっかかった。




そんな事も忘れていたついこの間、ちょっと欲しいCDがあって amazon で検索しようとトップページを開いたら・・・・

「最近チェックした商品」 にプリンッと半ケツをこっちに向けた女性の画像が一枚。チェチェ、チェックって(´д`;) まあ見るには見たけど・・・・。
その横には amazon さんが勝手な思い込みでおすすめしてくれたDVDやらなにやらの半裸の女体画像がデデデデンと四枚。

(画像はイメージです)





待て待て待てぇ〜





コレじゃまるでおいらが 「シリドル」 商品欲しさに血眼でamazon見ていたようじゃないか。
「シリドル」 どころか、パッと見が肌色の画像だらけだから、物凄いAVマニアのようじゃないかぁ〜。




速攻で履歴消しましたともさ。疲れるなあまったくもう。





岩手山 その1 

2008年11月11日(火) 22時17分


平日休みである。
とろうと思えばとれたのだが、なんとなくとらずにいた休みが一日あったのだ。
最近何かと思うように行かず、もんもんと過ごす日々が続いていたので、思い切って休んでみた。晴れの予報だったし。へへへ

で、かねてからやってみたかった 「松川温泉〜源太ヶ岳〜三ツ石山縦走」 にいよいよ挑戦しようかと。前に三ツ石山へ行った時は残念ながら天候悪化で期待していた裏岩手山の絶景を眺められなかったし。


早起きして、空いている4号線をスイスイ北上する。
お天気は快晴!! おぉ〜、岩手山もクッキリだな〜。








ん?

岩手山?








・・・・・岩手山 登ってみる!?




20分迷った。

岩手山はなんといっても人気のお山。シーズンは終わったにしろ、休日ともなれば頂上は人で賑やかになるだろう。
山の上で静かにのんびりしたい私は、平日で、しかも好天の今日に岩手山を目指さなければ絶対後悔する。
そして偶然にも先週には馬返し登山口の下見もしてあったし。これが大きかった。なんだろう、この流れるような展開は。


目標が決まった途端に緊張してきた。筋トレ最近サボってるけど、ヒザは大丈夫なのか。岩手山に怒られはしまいか、 「お前にはまだ早い」 と。





いやぁ、そんな事言わないで、がんすけどん。


8:01 入山

実は本日、CW−X という巷で大評判のサポートタイツを着用している。それにいつもの ヒザ用サポーターダブルストック という過剰なまでのヒザ痛対策。
がんすけどん、これでどうすか? 道具の前に体鍛えろですよね。






8:27 0.5合目

左が旧道、右が新道。見晴らしが良いそうなのでここを左へ。
あ、そうだ。前回ネンザした左足首にもサポーターをしている。下半身に3つのサポーターと、なんとも満身創痍だ。






8:41 1合目 ここで新道と合流。

一息入れるのに丁度いい広場になっている。






こんな感じで柵があったり階段があったり、流石は人気のお山らしく人に優しい。

と、この時は思っていた。





なはんちゃん、おはようさん。

お天気は気持ちいいぃ〜。 






9:05 2.5合目

また分岐。 ←旧道 ・ 新道→
新道のずっと先に人影が見えた。その方は静かに登っていたが、おいらはカウベルをカンコン鳴らしていたので慌てて消音材(スポンジ製のドコモダケ人形)をカウベルに突っ込む。
そして、ここを左(旧道)へ。





9:20 3合目 ここで標高1,150m。

ベンチ。運んできたんだねぇ。






9:41 4合目


いつのまにか 「盆栽ゾーン」 に入っていた。あ、森林限界のことっす。
2合目辺りからスイッチが入り、ようやくペースが整ってきた所だったが、このガレ場でちょっとへばってきた。
道もよく分からない。そもそも道など無い。ペンキ跡を探して進む感じ。






10:07 5合目 標高1,390m

水が涸れていたのか 「駒鳥清水」 は見つけられなかった。

いやいや、キツイキツイ。休み休みでないと体が動かなくなってきた。
ちょっと気も遠くなってきた。






その2へつづく






岩手山 その2 

2008年11月11日(火) 22時16分


10:30 6合目

真ん中で倒れているのが多分6合目の標柱だと思う。最近の大きな地震でここの大岩が崩れた、と何かで読んだが、その煽りをくったのか。

それにしても、ひいふう、なかなか進まんな。




つらら





この辺りで既にガレ場は終わっており、岩の間をぬっての砂地の急登をひたすら登る。
そう、ひたすら登っていたのだが、いつの間にか接近してきたおじさんに一気に抜かれた。おじさん、ちゃんとピッケル持って、格好も昔ながらの正統派山ヤといったいでたち。さすがに汗まみれで呼吸は荒いが、足取りは軽い。ただモンじゃねぇ!

「7合目からは楽になるから。ゆっくりゆっくり!」

と声をかけてくれた。 オッス! オレ、やるっス!!
ウィダーインゼリーとポカリスウェットで補給しながら修行を続ける・・・・・。






10:59 7合目

ここで新道と合流。
右に振り返ると・・・・・


来た来た! いよいよ御鉢キター!!






11:10 8合目 標高1,770m



避難小屋へ到着。 ようやく実物を拝む事が出来た。

それにしても鬼ヶ城の圧倒的な風貌と、これまた圧倒的な迫力の外輪山、そしてまた圧倒的な青空の非日常的コンボに押しつぶされそうになる。思わずため息。





「御成(おなり)清水」

カチンコチン






11:27 不動平


なんじゃこの存在感は。ちびりそう。
6合目で追い越していったおじさんが直登コースを登っているのが見えた。

そしておいらもいよいよお鉢に取り付く。砂礫で歩きづらい。一歩一歩がすごく疲れる。上を見ると、、、、果てしない。途端にへこたれた。

「良くがんばったし、今日はここいらでいいかな・・・・」 なんてありえない事を考えてしまう。
ダメダメ!がんばれがんばれ!!





11:45 9合目


ヤッター!! お鉢到着! 見たこともねェ風景に達成感10倍!
お鉢の中ってこうなってたんか!!





そして本日のゴールが遠くに見えた。

岩手山薬師岳。 もう一息だ!





その3へつづく!






岩手山 その3 

2008年11月11日(火) 22時15分


なにか良く分からないけど、きっとありがたいに違いない何か。





道祖神? 如来神? 天女さん?

これが頂上までの間に道しるべのようにポツポツと置かれてある。
運んできたんだねぇ。


カメラを撮ろうと息を止めると、ものの3秒で苦しくなる。やはり酸素が薄いのだろう。
そして寒い。風はほとんど吹かないが、そこはさすがに11月の標高2,000m。これまでミドルウエイトのアンダーシャツ一枚だったが、薄いフリースシャツを着込む。






頂上を目指しながら動画を撮影してみた。


今日という日と、お鉢の雰囲気が伝わるだろうか。




鬼ヶ城

右奥に烏帽子岳やら秋田駒ケ岳やら。中央からやや左の方は和賀山塊だと思う。




焼き走りコースとの合流点

絶景だ・・・・

そして・・・・






12:10

やった! とうとうやってやった!!

今だけ岩手県で一番の(高い所にいる)男になった!






それでは時計回りに北から

遠〜くに写っているのが八甲田連峰なのかなあ
遠くにツブのように見えるのが安比グランドだと思うのだが、どうだろう。





姫神山。





左奥は志波三山。中央の更に奥は、、、焼石連峰・・・・とかなのかな。





裏岩手山縦走路が見事に写っている。今朝の計画通りだったら向こうからこっちを眺めていたはず。




頂上にはさっきのおじさんがいて、既にお弁当をほおばっていた。食事の途中だというのに 「岩手山は初めてなんでしょう?だったらコレ撮らないと」 と言っておいらを頂上のオブジェ内に立たせてシャッターを押してくれた。なんて気さくな人。
話を聞くと相当な岩手山マニアで、先月には5回も登ったとの事。うへー、筋金入りだ。

「先週はひどかった。これ見て」 と差し出されたデジカメの液晶には、まるで吹雪の雪山に立ってる真冬仕様のカッコしたおじさんが写っていた。どんだけタフネスなんだ。
おじさん曰く、「こんなに穏やかで、頂上でお弁当を食べられるような日はまず無い」 と。おいらはとてもラッキーだったようだ。


ひとしきり風景をカメラに収めた後、ここでおじさんに別れを告げ、神社を目指す・・・・





その4につづく





岩手山 その4 

2008年11月11日(火) 22時14分


12:30 右上の頂上からだい〜ぶ下った。

下りはあっちゅーま。





頂上でこれ撮るの忘れていた。もう遅いけど、一応。

なんて、ダイヤル回せばいくらでも好きな数字に変えられるからあまり意味のある写真じゃないけど。
自分への記念として、ね。





で、東側の視界が開けたのでプチ撮影会。

早池峰山

手前に見えるのが四十四田ダムですな。





姫神山を撮ったら葛巻高原の風力発電所の大風車が写っていた。
 (↓リンク先の画像でかいス)

画像左奥に小さく見える。





湯気?

ここいらは地熱でポカポカする。がんすけどんのでんびの熱。


で、奥の宮へ行くには結局外輪山をぐるっと一周し、そこから更に200m以上火口の中を歩かなければならない。勿論帰りは同じだけ登り返すことになる。
疲れたし、お腹もへったし、今日はパス・・・・。





13時過ぎに八合目避難小屋に戻ってのんびり昼食をとるが、ちょっと日が傾いてきたら途端に心細くなってきたので、慌てて13:45に出発。




14:05 帰り道は新道を降りる。



14:24 新道は、旧道4、5、6合目のゴロゴロ岩がない分、歩きやすく感じる。



14:42 が、見晴らしは良くない。



14:54 なかなか着かない!

そんだけ登ってきたってことなんだよなぁ・・・・。



ここからも長い。
見覚えのある2.5合目、1合目、0.5合目と全身ガクガク、気が遠くなりながらもがんばって・・・・






15:51

着いた〜!

くったくた。先週登山口で見た一団の疲労困憊ぶりが身にしみて分かった。
無事に帰りついた余韻にゆっくり浸りたかったが、疲れとサザエさん症候群で今すぐ人気を感じたくなり、一目散に街に向けて車を走らせましたとさ。





どんどはれ





祝 2/100




馬返し登山口 を見学 

2008年11月02日(日) 23時44分


天気悪し。休みなのに。ふん。


休みとなれば用事入ったり天気悪かったり体調崩したりラジバン(ry。
なかなか山に行けない。
やる事もなく、テレビ見たり家の中をウロウロしてみたりするが、クサクサしててもしょうがないので昼をとっくに過ぎた頃思い切って出かけた。
買い物と、いつか行くかもしれない岩手山登山のために馬返し登山口を確認しに。


過去には何度も地図を見ながら脳内でアプローチしていたが、実際に登山口までの一本道を走っていると右に自衛隊員の門番?が居たりしてなんかゾクゾクする。雨降りで薄暗い黄昏時の山の中に突然自衛隊員が現れたときはちょっとビビった。門の奥で何が行われているのだろう。ミステリアスだそ自衛隊。
しかしこんな時刻にこんな状態で山の中でじっと立っているのは辛いだろうなあ・・・・。



で、着いた。近くで見るとさすがにでっかい。

雲の流れが物凄く速い。あの中はきっと台風なみの暴風雨だろう。




見るもの全てがめずらしい。
「おぉ、これがウワサに聞いた岩手山への入り口か! 看板の存在感も今までと違うぜ・・・・」って感じでいちいち感動する。

実際はただの看板なのだが。




更に奥に進んだ所にあった標柱

この辺りは広場になっていて、東屋やトイレや水場がある。




「鬼又清水」
薄暗く、人っ子一人居ないこの広場で耳にするのは、木々のザワつく音と水の流れ落ちる音だけ。なんかシュール!!ちょっと寂しい!!

なんかもったいないような気がする。蛇口があったら捻って止めたい。




鞍掛山へ続く林道入り口。

地形図には鞍掛山の途中まで林道が描かれているが、実際はこのように金網のフェンスが張ってあって入る事ができない。




おっと、ここが本当の登山口か。





なんてやってたら、大学の山岳部といった風情の団体様御一行が下山してきた。皆雨と汗でズブズブで、疲労困憊といった表情。さすが岩手山は一味違うらしい。おそろしやおそろしや。


この後は、朝から用事で出掛けていた相方をひろいに盛岡へ向かった。





おわり





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