野外劇としての「鏡池物語」は、利賀演劇祭での『世界の果てからこんにちは』やスイス・インターラーケンの夏季の『ウィリアム・テル物語』を観劇して以来でした。!!
七月に入ってすぐの昼過ぎ頃のこと、21世紀美術館の脇を自転車で通り過ぎましたが、またまた何やら怪しげなる「花色模様」のワンボックスカーが滞留していました。
そして夕方、まちづくりの仕事で材木町のとある公園の現地に赴いた還りの夕時5時頃、今日もまた少しでも近道して通り過ぎしまいかと、21世紀美術館の円形状の歩道上を進んでいると、知人の「岡井直道」さんの姿が目に入りました。
しばし、懐かしげに岡井さんと談笑していると、そのすぐ近くに「ドイツ軍部の女性士官」(あるいはチャールズ・チャップリンの「独裁者」の女性版)のようないでたちの均整の取れた、立ち姿よろしきうら若き怪しげなる女性の存在。
はたまた、そばを見遣ると彩赤〜彩橙のいたって鮮やかな七夕飾りのようないでたちのやや小ぶりで年齢不詳の、やはりかなり怪しげな白塗りの女性が目をカッと見開いてのウォーミングアップ中。!! 岡井さんに、なんか金魚みたいですねぇ〜。と話しかけると、「いや、実際そうなんですョ!?」とのごく短いお応えェ!?
「まぁ、面白い前座も用意されているようですから、見ていったら…、と勧められ、楽器や衣装の並んだ、テント小屋のすぐ左脇のパイプ椅子にどかっ〜と腰をおろしました。」
前座の話題は、誠に残念ですが、字数が完璧にオーバーしそうなので、大変惜しまれつつ、カットさせていただいて、野外劇の本編の方の印象を箇条書きにて、簡潔に記させていただきます。
●宮沢賢治の「寓話」のような自然のもの(生き物、石、星・月・宇宙、天気、水音など)が「おもちゃ箱」をひっくり返したようにして、一杯出てくる。
●とっても親しみやすいメロディを生演奏で随所でひんぱんに奏でる、・・・楽器や歌のハーモニーにも、大変心配りがよくされていて、聴き心地がつとに良かった。
●「金魚姫」の歌も声も手振りも腰遣いも感情の抑揚、ちょっとオーバー気味で大変楽しい。
●年齢・性別・サイズ・所属・生存期間など、全く不詳の「ホーキオニ」とかと称する生命体が「すさんだ心でありつつ、たくましく生きようとする」姿が何だかとっても気がかりで、それでいて爽快な気分。
●「蛇ダンティー」と称する終わり頃には、三味線まで披露するちょっと「ひょっこりひょうたん島のダンティ」を連想させる、いつまでも「脱皮中」の青大将風のニヒルな蛇男。
●全体のストーリー構成も全編ミュージカル風で、楽しく飽きさせず、劇中に自分自身も参加しているような場面も織り込まれていて、とにかく楽しいです。
●そして、何より「3人の役者が目の前20〜30cmくらいのところを何度も通り過ぎるので、肉声や衣装、迫力ある舞踏など」が余すところなく響いて、体感できる。
●そして、私にとっては、「ホーキオニ」の肉声や身振り、手振り足振り、知識欲など、何もかもが可愛くて、けなげで、大人びていたりと、とにかく小人ならではの素晴らしい演技がとっても印象として残り、記憶に焼きつきました。
◎他にも、水に浮かぶ回転舞台のユニークさや、音響効果の素晴らしさなどなど、伝えたいことは、まだまだあるのですが、字数の関係で、一旦留めさせていただきました。・・・、又、後日に続編を記してみたいと希望いたします。
昨日掲載の写真・・・、私が撮った写真を掲載いただきました。どうもありがとうございました。
以 上
そして夕方、まちづくりの仕事で材木町のとある公園の現地に赴いた還りの夕時5時頃、今日もまた少しでも近道して通り過ぎしまいかと、21世紀美術館の円形状の歩道上を進んでいると、知人の「岡井直道」さんの姿が目に入りました。
しばし、懐かしげに岡井さんと談笑していると、そのすぐ近くに「ドイツ軍部の女性士官」(あるいはチャールズ・チャップリンの「独裁者」の女性版)のようないでたちの均整の取れた、立ち姿よろしきうら若き怪しげなる女性の存在。
はたまた、そばを見遣ると彩赤〜彩橙のいたって鮮やかな七夕飾りのようないでたちのやや小ぶりで年齢不詳の、やはりかなり怪しげな白塗りの女性が目をカッと見開いてのウォーミングアップ中。!! 岡井さんに、なんか金魚みたいですねぇ〜。と話しかけると、「いや、実際そうなんですョ!?」とのごく短いお応えェ!?
「まぁ、面白い前座も用意されているようですから、見ていったら…、と勧められ、楽器や衣装の並んだ、テント小屋のすぐ左脇のパイプ椅子にどかっ〜と腰をおろしました。」
前座の話題は、誠に残念ですが、字数が完璧にオーバーしそうなので、大変惜しまれつつ、カットさせていただいて、野外劇の本編の方の印象を箇条書きにて、簡潔に記させていただきます。
●宮沢賢治の「寓話」のような自然のもの(生き物、石、星・月・宇宙、天気、水音など)が「おもちゃ箱」をひっくり返したようにして、一杯出てくる。
●とっても親しみやすいメロディを生演奏で随所でひんぱんに奏でる、・・・楽器や歌のハーモニーにも、大変心配りがよくされていて、聴き心地がつとに良かった。
●「金魚姫」の歌も声も手振りも腰遣いも感情の抑揚、ちょっとオーバー気味で大変楽しい。
●年齢・性別・サイズ・所属・生存期間など、全く不詳の「ホーキオニ」とかと称する生命体が「すさんだ心でありつつ、たくましく生きようとする」姿が何だかとっても気がかりで、それでいて爽快な気分。
●「蛇ダンティー」と称する終わり頃には、三味線まで披露するちょっと「ひょっこりひょうたん島のダンティ」を連想させる、いつまでも「脱皮中」の青大将風のニヒルな蛇男。
●全体のストーリー構成も全編ミュージカル風で、楽しく飽きさせず、劇中に自分自身も参加しているような場面も織り込まれていて、とにかく楽しいです。
●そして、何より「3人の役者が目の前20〜30cmくらいのところを何度も通り過ぎるので、肉声や衣装、迫力ある舞踏など」が余すところなく響いて、体感できる。
●そして、私にとっては、「ホーキオニ」の肉声や身振り、手振り足振り、知識欲など、何もかもが可愛くて、けなげで、大人びていたりと、とにかく小人ならではの素晴らしい演技がとっても印象として残り、記憶に焼きつきました。
◎他にも、水に浮かぶ回転舞台のユニークさや、音響効果の素晴らしさなどなど、伝えたいことは、まだまだあるのですが、字数の関係で、一旦留めさせていただきました。・・・、又、後日に続編を記してみたいと希望いたします。
昨日掲載の写真・・・、私が撮った写真を掲載いただきました。どうもありがとうございました。
以 上
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