ホテル・ルワンダ
2007年09月28日(金) 1時37分
1994年アフリカのルワンダで起きたフツ族とツチ族の紛争。
100日で100万人もの死者がでた悲劇の実話。
泣かずには見られないこの作品。休み前に見たほうがいいかも。

主人公は首都キガリの高級ホテル「ミル・コリン」の支配人ポール・ルセサバギナ(ドン・チードル)。
長年いがみ合ってきたフツ族とツチ族だが和平協定が結ばれ、
ツチ族の妻を持つポールは安心する。
そんなさなか、フツ族の大統領がツチ族に暗殺されたことをきっかけに、
フツ族民兵がツチ族を虐殺し始める。
民兵たちはツチ族をかばうフツ族たちも見境なく攻撃し始める。
何度も危ない目にあいながら賄賂などで民兵に命乞いをする
ポールは、国連軍やこの自体を知った世界中の人々がきっと助けてくれると
家族やホテルに匿う人々をなだめるが、国連軍は撤退。完全に取り残され
あっけなく見捨てられてしまう。
ホテルには難民状態の市民が1200人以上もひしめきながら恐怖におびえていた。
数日後、ポールたちの元に待ちに待ったベルギーの国連軍が到着した。
しかし国連軍が救済したのは負傷した国連軍とルワンダにいる外国人のみ。
いよいよ食料が尽き、調達のために決死の覚悟でホテルを出たポールが目にしたものは、
かつて隣人だったおびただしい数の死体だった・・・
100日で100万人もの死者がでた悲劇の実話。
泣かずには見られないこの作品。休み前に見たほうがいいかも。

主人公は首都キガリの高級ホテル「ミル・コリン」の支配人ポール・ルセサバギナ(ドン・チードル)。
長年いがみ合ってきたフツ族とツチ族だが和平協定が結ばれ、
ツチ族の妻を持つポールは安心する。
そんなさなか、フツ族の大統領がツチ族に暗殺されたことをきっかけに、
フツ族民兵がツチ族を虐殺し始める。
民兵たちはツチ族をかばうフツ族たちも見境なく攻撃し始める。
何度も危ない目にあいながら賄賂などで民兵に命乞いをする
ポールは、国連軍やこの自体を知った世界中の人々がきっと助けてくれると
家族やホテルに匿う人々をなだめるが、国連軍は撤退。完全に取り残され
あっけなく見捨てられてしまう。
ホテルには難民状態の市民が1200人以上もひしめきながら恐怖におびえていた。
数日後、ポールたちの元に待ちに待ったベルギーの国連軍が到着した。
しかし国連軍が救済したのは負傷した国連軍とルワンダにいる外国人のみ。
いよいよ食料が尽き、調達のために決死の覚悟でホテルを出たポールが目にしたものは、
かつて隣人だったおびただしい数の死体だった・・・
こういうのはね、見ないとだめです。
しかも13年前の話。つい最近だよ。普通に生きてたよ。
多分ニュースではやってたんだろうな。でもこうやって物語になるまで
知らない人ってすごく多いとおもうよ。
もっともっと世界の内戦や隠された事件を映画化して世界に公開するべきだし、
こういうのを選んでみにいかなくちゃ!と思う。
で、そもそもなんでフツ族とツチ族がいがみ合ってたかというと、
これまたベルギーの思惑が絡んでるんだよね。映画ではそこは全然描かれて
ないんだけども、歴史を調べれば調べるほど、なんじゃそりゃな話なんだよ。
顔が西洋人ぽいツチ族を優遇したんだって、それが発端。
ま、なんで優遇したのかとか内容はもっと複雑なんだけど。
ルワンダ紛争の本もでてるみたいだから読んでみたいものだ。
戦争あかんよー、平和がいいよーと人から聞くより、
この映画をみたら絶対あかんわ!と実感できる。
それにしても、実話をもとにしているから、リアルはあたりまえなんだけど、
よくできた作品だった。
主演のドン・チードルも、他の役者さんもすごい真に迫っていた。
この作品を通して世界中に伝えたいことが山ほどあったんだろうね。
作り手の(もしかしたら、亡くなった犠牲者の)強い念がこめられてたからかもね。
なによりも同じ人間同士、まして同じ民族同士、
今まで隣の人だった者同士で殺しあうなんて、愚の骨頂だけど、
別の人からすりこまれた情報で人を攻撃するのはもっとけしからんことだよ。
いじめもそうだよ。暇なのかよ!と・・いろいろ考えると腹が立ってくるぜ。
本編の最後に「Million Voices」(虐殺された100万人の声)
という曲が流れるんだけど、日本語訳がついてて、すごく感慨深いよ。
ちょっと重い作品だけど、100点でしょやっぱり。
詳しく読みたい方はコチラ→(ホテルルワンダ公式サイト)
しかも13年前の話。つい最近だよ。普通に生きてたよ。
多分ニュースではやってたんだろうな。でもこうやって物語になるまで
知らない人ってすごく多いとおもうよ。
もっともっと世界の内戦や隠された事件を映画化して世界に公開するべきだし、
こういうのを選んでみにいかなくちゃ!と思う。
で、そもそもなんでフツ族とツチ族がいがみ合ってたかというと、
これまたベルギーの思惑が絡んでるんだよね。映画ではそこは全然描かれて
ないんだけども、歴史を調べれば調べるほど、なんじゃそりゃな話なんだよ。
顔が西洋人ぽいツチ族を優遇したんだって、それが発端。
ま、なんで優遇したのかとか内容はもっと複雑なんだけど。
ルワンダ紛争の本もでてるみたいだから読んでみたいものだ。
戦争あかんよー、平和がいいよーと人から聞くより、
この映画をみたら絶対あかんわ!と実感できる。
それにしても、実話をもとにしているから、リアルはあたりまえなんだけど、
よくできた作品だった。
主演のドン・チードルも、他の役者さんもすごい真に迫っていた。
この作品を通して世界中に伝えたいことが山ほどあったんだろうね。
作り手の(もしかしたら、亡くなった犠牲者の)強い念がこめられてたからかもね。
なによりも同じ人間同士、まして同じ民族同士、
今まで隣の人だった者同士で殺しあうなんて、愚の骨頂だけど、
別の人からすりこまれた情報で人を攻撃するのはもっとけしからんことだよ。
いじめもそうだよ。暇なのかよ!と・・いろいろ考えると腹が立ってくるぜ。
本編の最後に「Million Voices」(虐殺された100万人の声)
という曲が流れるんだけど、日本語訳がついてて、すごく感慨深いよ。
ちょっと重い作品だけど、100点でしょやっぱり。

詳しく読みたい方はコチラ→(ホテルルワンダ公式サイト)
[ この記事を通報する ]
- URL:http://yaplog.jp/satomovie/archive/21


