覚え書き21 

June 21 [Tue], 2005, 9:27
5月3日〜5月5日

5/3
わたしと夫が高校生で学校に侵入して、夫に前髪を切ってもらうという夢をみる。
わたしと夫は去年出会ったので、彼の高校時代はもちろん知らないわたし。

採血ののち、朝食、点滴。
わたしの点滴は朝と夜の2回のみ。
点滴をするための管のようなものが左腕に入ったままになってるんだけど、
だんだんそれがかゆくなってくる。
シャワーを浴びるときだけ、その上にビニールを巻いてもらうんだけど、シャワー後は
いつも濡れている・・・。
ずっと入ってると血管がつまってきて(?)、点滴が入らなくなる人もいるらしいけど
今のところわたしは大丈夫で入れなおす必要はないらしい。
かなり痛かったので、もう勘弁・・・。
今日の採血はそれほど痛くなかった。やっぱりうまい人と下手な人がいるわ。

夜、当直の先生がエコーを見せてくれるというので、診察へ。
夫は初めていっしょにエコーを見る。
すごいの・・・。
逆子だったのが、くるっと回転。 くるくる回る!
そしてキック!キック!キック!!!
足のバネを使って膝からまげてキックしてるのがよぉく見えた。
初めて横顔も見える。
夫にそっくりかも・・・特に鼻。
わたしには男の子しかできないような気がしていて、みんなにも男じゃない?といわれるのだが、このキック力、この鼻はやはり男の子・・・?
でもこの日も性別はわからず。
4Dエコーでも見せてくれようとするが(外来には置いてないらしい)、
あまりに動いているので静止画では見れず。 残念。
横顔写真ははじめてもらったまともなエコー写真なので大切にしよう。
ちなみに血液検査の結果はまだまだ入院・・・でした。

5/4
昼食後うとうとしていたらわたしの友人の中で一番大変な出産経験を持つ友人がお見舞いに来てくれた。
彼女の壮絶な妊娠話を聞いていると、「わたしなんてまだまだ」と思ってしまうくらいスゴイ。
妊娠中があまりに辛く長かったので、授乳やおむつ洗いなんて、全く苦にならなかった、という話をありがたく聞く。

5/5
午前中、京都からGWで遊びに来ている友達と東京に住んでる共通の友達のふたりがお見合いに来てくれる。
大量の雑誌がうれしい。
サンダルとか履いてるのを見て、世間は初夏ね・・・と思う。
入院した日は肌寒かったのに。

覚え書き20 

June 21 [Tue], 2005, 9:04
5月2日

相変わらずの細切れ睡眠。
ほぼ3時間おきに目が覚め、トイレなどへ。
わたしの病室はトイレの目の前にある。
フロアには妊婦と産後の方しかいないので、当然皆さん頻尿。
トイレは全く防音されてないのでフラッシュの音も鮮明。
そして病室のドアは常に開けっ放し・・・。
眠れない原因はそこにもある感じ。

なぜか元光ゲンジの諸星くんの働いてる店に行くという夢を見る。

この日は調子良かったためか、お腹の中の子も暴れてる感じで痛い。

同じ予定日の方が、緊急治療室へ移動となり、とても心配。

この日は平日だったので先生の回診がある予定だったのだが、わたしがトイレに行っている一瞬の間に行かれてしまったらしい・・・。
「白い巨塔」の部長回診のような回診ではないものの、よっぽど忙しいのか時間も遅かったのに残念・・・。 明日からまた連休なので、連休明けまで回診はなし。
ってことは退院もなし。

新しく入れることになった点滴は「気持ち悪くなる人もいる」とのこと。
最初のころは何も感じなかったが、言われつづけるうちになんとなく気持ち悪くなる?

夫はこの日はゴルフ。
お見舞いの時間には来られなかったが22時過ぎにフロアのロビーにて会う。
ほとんど「洗濯屋さん」と化してる夫。
この日も洗ったスウェットなどを届けてくれる。

覚え書き19 

June 20 [Mon], 2005, 17:22
4月30日〜5月1日

4/30
採血。
ものすごく痛かった。
あっという間に結果が出て、入院続行。
値が下がるどころがあがってるとのことで、抗生剤もひとつ強いものになる。
夕方、夫が来る。
車椅子だったら下の売店に行ってもいいと言われたので、車椅子で連れて行ってもらう。

この日は子宮が重く、カラダが動くと子宮もスライムのように動くので不快感が強くなかなか眠れなかった。
薬を半錠飲むも、うとうとしては起きの繰返し。 右足の太もも付け根が痛い。

5/1
入院中、いいなぁと思ったことは毎日、赤ちゃんの心音を聞かせてくれること。
元気なんだわ・・・とちょっとほっとするひととき。
まだまだ動き回る時期なので、心臓を探すのが一苦労。
看護師さん(助産師さん)に子宮のスライム化のことについて聞いてみる。
彼女は初めて聞いたとのこと。先生に聞いて報告してくれるというので待ってみる。
右に向くと子宮は右に行くんだけど、そのときにぽっこりとコブシより大きい堅いものが出てくるので、それを赤ちゃんの頭だと思って、ずっと愛でていたわたし。
それはなんと筋腫だったと知ったのもこの入院中。
筋腫をずっとナデナデしてたよ・・・。

相変わらず痛い。

で、スライムのこと。
ひとつは赤ちゃんがまだ小さく、移動しやすいこと。
筋腫が大きく重いこと。
からではないか、とのこと。
まれに後期になると筋腫持ちのひとは感じる人がいるらしいんだけど、こんな週数で感じるのは珍しいそうです。
やはり自分のカラダだけには異常に敏感らしい。
中期どころか初期から感じてるよ・・・(涙)。

夜、ロキソニン(痛みどめ)半錠。

覚え書き18 

June 20 [Mon], 2005, 16:49
4月28日〜4月29日

気づいたら19週に入っていた。
そういえば、入院するときに診てくださった女医さんにも「まぁ、よく妊娠した!」と言われました。
わたしは結婚も子供も世間の皆様がしたい、欲しいと思ってるほどに思ったことがなく、子供はいてもいなくてもいいかなぁ・・・とか漠然と思っていたのですが、母性本能ってすごいですね。
なんとしてもこの子を守らなければ!わたししか守れる人はいない!と、正義の味方みたいに思ってしまいます。
こうやって太古の昔から女は子供を守り育ててきたんだなぁ・・・と感慨ひとしお。
母にも感謝ですね。

4/28
夫はこの日も会社。
彼はどこかへ行けるかも・・・と10連休にしてたのでこの日は多忙そうでした。
夕方、外回りの途中で寄ってくれたけど。
この日からシャワーがOKとなる。
暖めると痛みがやわらぐ気がするので入院以来、ホットパックが欠かせず。
相変わらず、歩くときは臨月のようにそろそろと。
ほかの入院患者さんはそのような人が全くいないので目立つ、目立つ。
ちょっとリサーチしたところ、子宮口が開いてしまって入院してる方が多い模様。
その方たちはなんと24時間、シャワーの時以外は点滴をしています・・・!

4/29
前日の夜、痛みがひかないので薬を処方される。
生理痛の時、たまに飲んでいた薬だったので少し飲むのをためらうが、あまりに痛くて眠れないので飲んでみる。
もともと、そんなに薬を飲まないので効いたのか、朝までぐっすり眠れる。
このくらいから、横を向いて眠れなくなる。
横を向くと、子宮全体が横に移動して、そのあととても痛くなる。
上を向いて背中にクッションなどを入れて寝るしかない常態。
なのでクッションをたくさん持ってきてもらう。
胎動自体は16週くらいから、これは・・・!というものがあったが、ここへ来て激しくなる。
今日から休みのはずの夫に買い物を頼んでいたのだが、6時過ぎになってやっと来る。
面会は8時までなのに・・・。とちょっと悲しくなるも、休み初日なので許す。

退院の目安は痛みがなくなり、CRPと白血球の値が正常になったら・・・とのこと。
明日、血液検査をするとのこと。

痛みどめは頓服でいいと言われるので、なるべく飲まない方向で・・・と考えていたが、夜中の1時ごろに激痛があり、1錠を半分に割って飲んでみる。
何日かぶりに4時間続けて眠れる。

覚え書き17 

June 20 [Mon], 2005, 16:40
4月27日

入院して初めての朝。
痛みもあり、あまり眠れず、しかも窓際なので、朝日と共に目が覚める。
とりあえずトイレと洗面以外の歩行は禁止と言われ、朝ご飯の前に点滴。
初めての入院生活できょろきょろ。
あまり眠れなかったので、ちょこちょこ睡眠を取る。
昨日の血液検査の結果、やはり筋腫が炎症をおこしてるようなので、とりあえず朝晩と抗生剤の点滴を打ちながら様子を見ることになる。
その他はやることがないので、とりあえず食べることと読書くらいが楽しみになり、早くも入院生活に飽きがくる・・・。
食べ物の制限はないらしいので、母がいろいろ持ってきてくれる。感謝感謝。
いっしょに入院した若い子は早くも退院。
もうひとりの方も退院され、新しい方が入院されてきたり、いろいろ変化の激しい病室。
新しく入院された方とちょっとしゃべったくらいで、ほとんど無口状態。
入院する2日前から「胎教のため」と称し、絵本読みをはじめたんだけど、ここでは無理だわ。
夫は会社の帰りに寄ってくれる。


覚え書き16 

June 20 [Mon], 2005, 16:26
4月26日

朝起きると、お腹に鈍痛が・・・。
昨日、ちょっと無理しすぎたかも・・・と思いつつ、お通じ関連が解決すれば治るかな〜と思い、午前中はお通じ大作戦。
作戦成功後もまだ鈍痛は続く。
続くどころが、鈍痛ときどき激痛。
13週くらいから、右の下腹あたりを中から針でちくちく刺されているような痛みはコンスタントにあったものの、こんな鈍痛または激痛は初めて。
とにかく安静と思い、午後ずっと寝ているがあまりに痛いので病院に電話。
診ないとわからないとのことで、夫が帰宅次第、病院に行くことにする。
とりあえず夕食をさっさと済まし、帰宅した夫の車に乗り、病院へ。
待合室は具合の悪そうな子供や老人がいて、風邪がうつりそう・・・痛いのにこのソファで待つのは辛い・・・と思ったのもつかの間、すぐに職員の方が車椅子で登場。
なんて妊婦にやさしい・・・.
生まれて初めての車椅子で病棟まで移動。
陣痛室のような部屋でベッドで横になって待っててくださいと言われる!
なんて親切なの〜。
そのまま1時間くらい待たされたことは許す。
診察の結果、筋腫が炎症をおこしてる可能性が高いとのこと・・・。
そのまま入院となりました。
人生初の入院です。
初めての体験にちょっとワクワクしたのは夫には内緒です。
入院に必要と思われるものを取りに行ってもらってる間に点滴。
もともと注射が大嫌いなわたし。針は見れません。 採血するときも顔はいつも後ろです。
そんなカラダの痛みに敏感なわたしに、「あ、ちょっと失敗!」と2回も点滴の針を刺した若い先生・・・。
点滴って痛いんですね!驚きました。
でもちょっとだけ憧れていた、カラカラと点滴を押しながらトイレへ行く、という行為ができてうれしかったのも内緒。
荷物を持って夫と実家の母が到着したのが24時過ぎ。
入院部屋は4人部屋ですでに2人が就寝中。
もうひとり若い妊婦さんと一緒に同じ部屋に入院になりました。
わたしも母も典型的なO型なので、母がわたしの入院生活にちょっとワクワクしていたのを見逃すわけはありませんでした。
窓際でいいじゃない!とうれしそうな母。
痛みをこらえながら就寝。でも3時間起きに起きてしまった入院初日でした。

覚え書き15 

June 20 [Mon], 2005, 16:19
4月25日

大作が消えてしまった・・・。
気を取り直して。

この日は2回目の転院先での検診。
今日から部長先生が担当です。
10時半からの予約だったので、余裕を持って出かける。 転院先は電車とバスを乗り継いで30分ちょっとというところ。
車だとあっという間に着くんだろうけど、わたしはペーパードライバー。
夫は今日は仕事です。
15分前には到着したのに、呼ばれたのはなんと12時過ぎ。 さすがは大病院!
最近では言われるのが当たり前になってきた「よく妊娠したね!」をまた聞いたよ。
赤ちゃんはものすごく元気に動いてました。
が、やっぱりまだ流産の可能性は高いとのこと。 とりあえず28週、32週と目標を定めて様子を見ましょう、とのこと。
GWはなるべく家にいること。とにかく安静に、と言われる。
そうだよね・・・。歩くのが厳しいのに旅行なんてもってのほかよね・・・と思いつつ、午後はお世話になった前の前の会社の上司とご飯。
ものすご〜くお待たせしてしまいましたが、わたしの妊娠をおもしろおかしくお話しつつ、夕方には帰宅。
ヒッキーのわたしにしてはものすごく充実した一日でございました。

覚え書き14 

June 20 [Mon], 2005, 15:55
4月18日〜4月24日

2月以降、わたしはほとんど外出してません。
ちょっと大きなスーパーはひとがたくさんいて、匂いもすごいので、全く行ってません。
買い物はもっぱら、小さな商店や自然食品のお店。
それも1週間に1回行けばいい程度。 あとは夫任せです。
「歩くと出てきそう」状態は常にあるので、出歩くのは怖い上に、歩くのもものすごく遅いし、とても疲れるのです。
そんな状態で18週を迎えました。
来週はGWだけど、どこかに出かけるのは控えた方がいいのかな〜映画三昧って感じかな〜とか話しつつ、この週は終わった。

覚え書き13 

June 20 [Mon], 2005, 15:47
4月11日〜17日

17週に入り、4/15にはツワリは更に楽に!

4/17
いよいよ5ヶ月ということで夫と共に水天宮へ。
戌の日ではなかったものの、大安の日曜ということで、お宮参りの人、ひと、人!
ツワリがだいぶ楽になっていたのでよかったものの、ちょっと前だったらやばかったなぁ・・・と思いつつ、妊婦は座って夫に並んでもらう。
わたしは高齢出産でもあるので、ご祈祷もお願いする。
厄年以来、毎年、お護摩もしていただくわたしはなにげにこういう縁起物(?)の行事には熱心です。
ご祈祷の列はなんか年齢層高い・・・?
若いと祈祷なんて必要ないもんね〜、と勝手に納得。
こっそり覗いた年齢は皆さんわたしより上でした。
でもお腹は一番大きいわたし・・・。
すでに5キロアップ。
少子化、少子化といわれてるけど、あれだけの妊婦と赤ちゃんが揃うあの場所。
なんかすごいパワーを感じました。

覚え書き12 

June 20 [Mon], 2005, 15:39
4月4日〜4月10日

4/6
朝起きて見たら、あのずっと続いていた気持ち悪さがない!
もしかして終わった?!
明けない朝はない・・・と実感。
完全に終わったわけではないけど、常に常に何をしてもいつも気持ち悪かったのが
なくなっただけでも、世界はかわる〜♪るるるる〜。
と、思ったのもつかの間、ちょっとぶり返すが、とにかく前よりは楽!

4/9
やっぱりまだ完全に終わってはなかったツワリ。
でもだいぶよくなってきたので、久々に夫の実家に行く。
入籍後初めて。
12週くらいから歩くと、「なんか出てくる・・・赤ちゃんが出そう・・・」という感覚があるわたし。
すでに「臨月みたいな歩き方」と言われてるが、車の振動はまさに出そう・・・。
2時間強程度のドライブだったので休み休み行き、ちょっとお邪魔してすぐ帰る。
もちろん、ドライブ中のほとんどはシートを完全に倒しておねんね。
妊婦ですもの!


2005年06月
« 前の月  |  次の月 »
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30
最新コメント
プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:satoitokato
読者になる
Yapme!一覧
読者になる