一色とこじるり

June 22 [Thu], 2017, 1:18
徐々に市民権を得てきたインプラントですが、インプラントの処置後、以前と比べて息のニオイが気になるという話も一部で見られます。これはなぜでしょうか。



一つには、義歯と歯茎の間に食べかすが残って臭いを放ってしまう場合や、天然の歯における歯周病と同様、インプラント周囲炎という炎症になっている可能性も考えられます。より深刻な事態を食い止めるためにも、早期に診察してもらうことが大切です。

インプラント治療を掲げている歯科医院で、外来で行う特殊な施術を伴わないインプラント治療であったとしても当然、院内感染のリスクはゼロではありません。

いくつかの候補の中から歯科医院を決めると思いますが、感染症対策にどのように取り組んでいるか調べることが治療の成否に関わる問題です。近年、院内感染への関心が高まっていることもあり、予防策をきちんとホームページに載せている歯科医院も当たり前のようになっていますから、まずはそこを見てください。

様々な条件を考え合わせた上で、インプラント治療を受けることを決めたと思いますが、大切なのはどんな歯科医にかかるかです。治療に必要な技術を身につけていることはもちろんですが、どのような検査を行って、検査の結果をどう見るか、手術後のアフターケアはどうかなどで歯科医がどのような技量を持っているかで決定的な違いが出てくると考えられます。インプラントは、他の治療に比べても、歯科医による結果の差が大きい治療法だと考えて欲しいのです。歯科医選びに全力を尽くすことがその後の快適なインプラント生活を決めると言って良いでしょう。


歯科治療の現場は日々進化を続けています。最近は、インプラント手術を特に専門とする歯科医もおり、トラブルは減りましたが、それでも完全にゼロにはならないのが残念なところです。埋め込んだ人工歯根が骨と十分癒着していなかったりして、食べ物を噛む際に義歯がグラつくというケースも稀に報告されています。
これは、インプラント手術の経験が浅い歯科医が担当していることが要因となっています。技術が高く、インプラント手術に慣れている歯科を選ぶといいでしょう。ネットのレビューなども参考になります。

インプラントとクラウンの決定的な相違は、義歯が自分の歯根に支えられているかどうかです。



虫歯などで、歯の損傷が激しくても、歯根部が残せれば自分の歯根を支えとして、義歯をかぶせられるので、クラウン治療が可能になります。
しかし、根から抜いた場合はまず考えられるのは入れ歯ですが、その他にあごの骨に穴を開け、人工歯根を埋め込むというインプラント治療が候補となります。インプラントが固定され、義歯が不自由なく使えればインプラント治療も終わります。それからも歯科医によるメンテナンスは必ず必要になるのでその都度、費用がかかります。使用に問題がなくても、三ヶ月に一度のペースで定期検診を受けるように言われます。この定期検診に必要なお金は保険が適用される治療がほとんどを占めるため約三千円とみれば良いでしょう。



全く問題がなくても、年に1、2万円くらいの費用を支払うことになります。
インプラントは人工歯根に義歯を装着するものですが、この義歯にはセラミックが用いられることが最も一般的だといえます。

セラミックの利点は、プラスチックの差し歯よりも硬く、歯磨きで劣化しないことですが、見た目を損なわず、機能面でも優れた人工歯の成形には、なんといっても歯科技工士のスキルによります。



美的センスに加えて、熟練したスキルが必要不可欠です。当然、一つ一つの義歯の作成には時間もかかるので、技術的なコストもかかり、金歯や差し歯と比べても高額になるというわけです。
全てのインプラント患者にとって、治療費が気になるのは当然です。



この治療の費用は歯科医院それぞれで相当な開きがあります。
なぜなら、インプラントは保険適用外がほとんどで、費用を自由に決められるのが建前です。大まかな相場はありますので、心配しないでください。
インプラント一本の場合、安くて30万円ほど、高ければ50万円ほどがおおよその相場と考えてください。現在、インプラントの人工歯根はチタンが多くなっています。

骨と一体化して安定した歯根となりやすく材質やコーティングの進歩によって、アレルギーもほとんど起こらなくなっています。


もちろん、治療を始める前にはCT検査、レントゲン検査、口腔内検査など十分な検査を行い、結果を検討した上で本格的に治療をすすめていくので安全性を確認しながら治療を受けられます。



それから、治療後には、メンテナンスを継続することによって安全性が高まり、長く快適に使えるようになります。

どうにも入れ歯がしっくりこない、また、入れ歯にすること自体が嫌だという方にとってインプラントは最適です。

インプラント体と呼ばれる人工歯根の埋入手術をして、そこへ上部の義歯になる部分を装着します。費用がかかることは確かですが見た目は入れ歯よりも自然な感じで噛んだ感じも自分の歯に近くなります。
どうしても外見や噛み心地を求められるなら、何といってもインプラントです。
P R
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