差し歯について

差し歯は本来、歯がう蝕(虫歯)により歯冠が破壊され、
歯根だけになってしまった歯に対し行われる補綴(ほてつ)物として
使われるものです。

しかし近頃では、出っ歯の前歯や受け口・八重歯と言った、
様々な形状の歯が立ち並び、あまり綺麗とは言いがたい歯並びを、
差し歯を用いる事で綺麗な歯並びにするという事でも使われる事が多いです。
特に芸能人などはよくやっており、その歯は十中八九差し歯でしょう。

差し歯と言っても、種類(素材)が存在し、
ものによって、一つ一つ値段が違います。

差し歯の種類としては、

(自費)
セラミックで作られている=オールセラミッククラウン
金属でゴールド色のフレームにセラミックを貼り付けた=ゴールドセラミッククラウン
金属でシルバー色のフレームにセラミックを貼り付けた=スタンダードセラミッククラウン
(保険)
金属でレジンと呼ばれるプラスチックを貼り付けた=保険の差し歯、

などが挙げられます。

また、自費と保険では差し歯の素材が違います。
自費の差し歯(セラミックが素材)は、値段はかかりますが、変色しないのに対し、
保険の差し歯(プラスチックが素材)は、値段はあまりかかりませんが、変色します。

ちなみに、差し歯は永久的に使えるものではありません。
とはいえ、しっかりと歯磨きし、定期的に検診を受ける事で長持ちさせる事は可能です。
しかし、ここでも保険の差し歯の場合は、磨り減ってしまうので、
自費の差し歯と比べると寿命は短めです。

差し歯にするためにかかる時間は、
最短で三回歯医者に通えば終わります。


この記事を作成するに当たり、参考にさせて頂いた、サイト様一覧。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B7%AE%E3%81%97%E6%AD%AF
http://www.348348.com/index.htm

に感謝いたします。

差し歯の値段・料金・保険

差し歯にしたいけど、値段・料金が気になる、
高いのでは?、と言う疑問に対して。

差し歯の値段は、差し歯に使われる素材によっては勿論のこと、
歯の状態(歯冠が有無)などによっても左右されるので一概には答えられません。
(他にも、歯医者によっても変わってきます。)

なので、差し歯の素材(種類)別の値段を記しますが、
これだけでは済まないことを理解した上で見てください。

まず、差し歯の素材(種類)として、以下が挙げられます。

(*差し歯一本に付き)
(自費)

金属でシルバー色のフレームにセラミックを貼り付けた=スタンダードセラミッククラウン
→8万前後

金属でゴールド色のフレームにセラミックを貼り付けた=ゴールドセラミッククラウン
→11万前後

セラミックで作られている=オールセラミッククラウン
→13万前後

(保険)
金属でレジンと呼ばれるプラスチックを貼り付けた=保険の差し歯、
→8千円前後( 初診料・再診料・レントゲン代・根の治療代が別にかかる)

自費の場合にかかる差し歯の値段は、見てのとおりとても高く。
総差し歯にしようものならかなりの値段になります。

その点、保険の差し歯はかなり安いです。

また、自費の高い差し歯と保険の易い差し歯の二つには、
それぞれ、メリット&デメリットがあります。

それは、前の記事にも書いたとおり、
自費の高い差し歯(セラミック)は、変色せず、長持ち。
保険の安い差し歯(プラスチック)は、変色し、寿命は短め。
と言った事が挙げられます。

機能的に考えても、審美的に考えても、
自費のセラミックの方が優れてはいますが、値段はかなり高めです。

一方、保険のプラスチックはセラミックとくらべれば、
劣るものの、値段面ではかなり優秀ですね。


この記事を作成するに当たり、参考&引用させて頂いた、サイト様。

http://www.348348.com/index.htm

に感謝いたします。