最強馬を考える

February 13 [Mon], 2012, 10:43
 オルフェーブルが皐月賞を勝ったとき、私はガッツポーズした組である。

 
 素質はあるが、気性が荒く、フルに力を出せないという、ありがちな1頭であるように思えていた。

 そういう意味では、もっとも強いとは、まさしく、心技体そろってのものであり、またもっとも速い馬がもっとも強いとは限らないのだろう。

 
 ただ、カブラヤオーのように、心が欠けたままでも騎手と一体となることで、力を発揮できる場合があるので、これもまた馬の資質とはいえない。

 結局のところ、乗っても強い馬が一番強い馬であること絶対条件なのだから、この場合、心技体という定石は度外視してもよいものだろう。

 
 そういう意味では、各能力ごとに、最強を決めればいいのかもしれないが、それはそれで苦労がある。

 従って、個人が最強と思う馬がやっぱり最強でいいのではないか、と結局はそんな結論しか出ない。

 
 私個人としては、タマモクロスが最強だと今でも思ってる。

 完全な馬であり続けるよりも、心情的に、最強馬へと上り詰めた馬の方が、どうしても応援したくなってしまう。
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