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手紙〜親愛なる子供たちへ〜は樋口了一さんが歌っている歌です。
もともと手紙〜親愛なる子供たちへ〜はポルトガルで書かれていた一通の手紙を元に、日本語に訳してメロディーが作られた音楽です。
最初、この曲名を見たとき「メッセージ系の歌なのかな?」とは察しがつきましたが、youtubeで手紙〜親愛なる子供たちへ〜を聴いたとき、本当に深い歌だったことがわかりました。
■■手紙〜親愛なる子供たちへ〜
私は初めてこの曲を聞いた時、涙が止まりませんでした・・・。
手紙〜親愛なる子供たちへ〜で樋口了一さんが歌われている歌詞の内容は、誰しもが年をとったときに訪れる可能性のある内容なんです。
最初はなんで涙が出るのかわかりませんでした。
で、じっくり考えた結果、涙した可能性がわかりました。
すべての人が年を重ねれば体の機能が衰えてきて、やがて死に至ってしまう。それは絶対に避けられないことなんです。寝たきりになってしまうかもしれませんし、歌詞の内容にあるように痴呆になってしまうかもしれません。
でも、人間いつかは死んでしまいます。ただ、今の多くの人たちは、遠い未来に確実におこる『死』という絶対的な事実を深く考えることがほとんどありません。なぜなら、こころの底で『死』を恐れているからだと思います。
ですが、この手紙〜親愛なる子供たちへ〜は、真正面から将来起こりうる確実を直視させます。
ただ、強制的に直視させるのではなく、当然のことを当然であるかのようにという感じでです。
将来の事実を決定的に認識させられたのが悲しかったからではなく、「それは自然なことなんだよ」と優しく諭されて、安心して涙が出てしまったという感じです。
樋口了一/手紙〜親愛なる子供たちへ〜
手紙〜親愛なる子供たちへ〜は、聴いた人それぞれで感じる印象があると思いますが、この曲は是非多くの人に聞いてもらいたいと思った曲です。
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