スポンサードリンク
三人乗り自転車の利用が道路交通法上認められることになりました。
小さい子どもがいるご家庭では嬉しいニュースですが、三人乗り自転車に乗るためにはいろいろな規定をクリアしなければいけません。
三人乗り自転車の解禁が行われた背景には、2008年の初めに自転車の三人乗りが道路交通法で厳しく規制されときにかなりの反発があったことに起因します。その後、一年遅れで道路交通法が改定され自転車の三人乗りが認められるようになりました。
実のところ、去年の夏あたりにはメーカー内に規制緩和の情報は届いていたようで、その時点から各社自転車メーカーは三人乗りの自転車の販売に向けて開発は進めていたようです。
ただ、細かな規定が定まっていなかったため、改定後すぐに三人乗り自転車の販売とはいかないようですが、今年の夏あたりには各社自転車メーカーは三人乗りの自転車販売を始めるようです。
現時点では、幼児+親が1人というのが三人乗りの大きな条件で、それ以外にも細かな規定があります。
なお、現在公表されている三人乗り自転車の規定は以下の通り
■■三人乗り自転車の規定
幼児2人を乗させても十分な強度がある
幼児2人を乗させても十分な制動性能がある
駐輪時に転倒防止の措置がとられている
幼児用の座席を取り付けても、運転に支障がでない
ハンドル操作に影響する振動がない
特に操作性や安全性に特化した自転車である
こういった基準が定められています。
ただ、これらの基準をすべてクリアする三人乗り自転車というのはかなりの強度が必要ですし、操作性を重視した自転車は、それなりの機能性を有した部品が必要になります。
となると、その価格もかなり高めに設定されることが予想されます。
果たして、一家の財布を預かる主婦がこれほどの買い物をするのでしょうか?価格的には、安くても3万円ほどで販売されると思うのですが、三人乗りの自転車は子供が大きくなったら必要のない乗り物です。
小さいお子さんを持つ主婦の方にとっては三人乗り自転車の合法化はGoodNewsですが、価格が高すぎて販売されても購入率は低いのでは?と思っています。
私は、おそらく今後は、三人乗り自転車のリースやレンタルが主流になってくるのではないかな?と思っています。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090409-00000032-jij-soci
現在三人乗り自転車を開発しているメーカーは、ランドウォーカーや丸石サイクル、ミヤタ自転車、パナソニック(サイクルテック)らへんだろうと思われます。
ランドウォーカーに関しては、かるがもという試作品もできあがっているようですが、価格はわかっていません。
スポンサードリンク
[ この記事を通報する ]
- 暮らし便利隊 |
- URL:http://yaplog.jp/saruzabesu/archive/39
