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外反母趾とは足の親指が人差し指の方に骨ごと曲がってしまう症状を言います。親指が骨ごと曲がってしまうことから、足の親指の内側の骨がポコッっと突出し、その部分が靴に当たることで痛みを伴います。
男性よりも女性の方が一般的に筋力が弱いため、外反母趾は女性の方がなりやすいと言われいます。
また、女性はハイヒールなどかかとの高い靴を履くことが多いため、足先に体重の重点が移動しやすく、先の細い靴を履くことでさらに外反母趾が進んでしまうことにもなります。
外反母趾の治療方法は、足の親指の骨を削り関節部分も少しずつ削るため、2週間ほどの入院が必要で、しかも費用が15万円もかかってしまうものでした。
しかし、最近では外反母趾には最新の治療方法があり、手術時間はなんと20分程度で終わるようになったそうです。
■■DLMO手術 外反母趾の最新治療方法
外反母趾の最新の手術方法である『DLMO手術』なら、手術時間は約20分程度で済み、その日の内に退院できます。
もちろんDLMO手術も外科手術ですので、足に包帯を巻いたり手術部位に触らないよう専用の靴を履いたりする必要がありますが、2週間もかかる手術が20分で終わるのですから、かなり画期的な方法と言えます。
しかもDLMO手術にかかる費用は約3万円!!
これには本当に驚きです。
外反母趾の最新治療方法であるDLMO手術では、足の親指の骨の一箇所を切断し、添え木のような役割を持つ鋼線(針金のような硬い棒)を親指の骨に沿ってあてがいます。
そしてその鋼線を親指の骨の付け根にまっすぐに差すことで骨の位置が元通りになるという手術方法です。
骨の付け根を切断するわけですから、完治するまでに3ヶ月ほどかかりますが、それでも安い費用と短い時間で外反母趾の痛みから解放されるのですから安いものです。
外反母趾と診断される人の数は、日本の成人女性の30%と言われるくらいです。
症状の軽い人はリハビリなどで治るのかもしれませんが、外反母趾の症状が初期段階から中期程度まで進行した人は、DLMO手術は非常に助かる新治療方法と言えます。
日本の医学って進歩してますよね〜。スゴイ♪
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