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kannivalismと言えば、個性的なメイクなどで知られているバンドです。二年ほど前に活動を休止していましたが、復活することになりました。
復活第一弾のシングルが『life is』です。
kannivalismが二年も活動を休止していたのは、ボーカルの怜が適応障害に罹っていたからです。
kannivalismの怜は適応障害を克服し、バンドの再開を為しえたわけですが、適応障害に罹っていたときの自伝をまとめたのが『鬱病ロッカー』という本なわけです。
ここで不思議に思ったのが、「うつ病と適応障害って同じなの?」ってことです。
両方とも精神的な疾患で、自分を追い込んでしまったり自分の殻に閉じこもってしまう病気ですが、kannivalismの怜が罹った精神疾患は適応障害であって、うつ病とは診断されていませんでした。
両者の違いをいろいろと調べてみると、「明確な線引きはない」というものらしく、精神科の先生でも初診で両者の区別をするのは難しいとのことだそうです。
ただ、明確な線引きがないだけで、適応障害とうつ病の違いはあります。
適応障害の一番のポイントは、患者が精神的なストレスを強く感じる環境(例えば学校・会社・家庭など)を離れれば症状が表れないという点や、ストレスを強く感じる環境から脱すれば、2.3ヶ月で症状が改善されることが多いという点です。
参考サイト⇒適応障害の自覚症状
kannivalismの怜の場合、何に対してストレスを感じていて適応障害と診断されたのかはわかりませんが、二年間も症状が治らなかったということは、うつ病にまで進行していたのかもしれません。
ちなみに、適応障害を放っておくとうつ病に進行することがあるそうです。
リーマンショック以降ストレスを感じる環境が身近に形成されることが多いですが、適応障害やうつ病などの精神疾患に罹らないよう、日頃からストレスを上手にコントロールするようにしたいものです。
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