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三洋電機の洗濯機16万台にリコールがありました。ちなみに、リコールとはメーカーが発売した商品など(食品・家電・車など商品・製品全般)に、不具合が見られた場合、無償で商品や製品の交換・点検・代金返還などの措置を行うことをいいます。
省令や法令に基づいて国がメーカーにリコールを行う通達を出す場合と、メーカー側が独自に判断してリコールを行う場合があります。
今回三洋電機が行ったリコールは、メーカーの自主的なものによります。
しかし、リコールを行っても、リコールが行われていることに気がつかない消費者も多いのが現状です。
三洋電機の洗濯機のリコールは、2009年9月18日のリコールで4回目です。
今回のリコール対象となった洗濯機はドラム式洗濯乾燥機「AWD−B860Z」で、2003年6月〜2004年11月に発売されたものです。
「型番を言われてもわからない・・・」という人も多いですが、三洋のドラム式洗濯機を購入された方は、まずリコールされているかも?と疑って調べたほうが良いです。
というのも、三洋電機の洗濯機は、ドラム式洗濯乾燥機「AWD−B860Z」と似た配線構造を持った洗濯機を製造していたからです。
もちろんこのような洗濯機のほとんどはリコール対象になっています。
※参考:リコール対象機種 型番
「AWD−A845Z」
「AWD−B860Z」
「AWD−U860Z」
「AWD−S8260Z」
「AWD−U1」
「AWD−X1」
「AWD−GT960Z」
「AWD−ST86Z」
「AWD−S9260Z」
赤色で示した型番の洗濯機は無償交換の対象となっており、新型の洗濯機と無償で交換してもらえます。
緑色で示した型番の洗濯機はリコール対象となっていますが、無償交換してもらえるかどうかはわかりません。(無償修理かもしれません)
三洋電機洗濯機のリコールは、配線不備による発火の恐れがあるためで、すでに発火事故は実際に起こっています。
最近いろいろなメーカーでリコールが多発していますが、これはメーカーの製造技術の能力が落ちたというわけではなく、メーカー側のリコール隠しが少なくなったことや、消費者の防衛意識が高まったこと、また、事故が起こった場合において原因の追究が詳細なものになったことなどが上げられます。
今回は三洋電機の洗濯機のリコールでしたが、多くのメーカーが今現在もリコール措置をとっている商品や製品があります。
リコールについては、国民センターや消費者庁、fuguai.comなどのホームページで確認することができますので、思いがけない事故に会わないためにも、月に一度くらいはチェックするようにしましょう。
こういったページをチェックしていることで、日常の生活の中における防衛意識も高まりますよ♪
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