スポンサードリンク
スーパースプレッダーとは、感染病原菌を振りまく体質の人のことを言うらしいです。ただ、遺伝子的に病原菌を体内で複製しやすいとか、病原菌を爆発的に増殖させる体質の人というわけではないようです。
スーパースプレッダーの例として、SARS(重症急性呼吸器症候群)に感染した複数の患者のうち、極少数の患者がアジア全域にSARS(重症急性呼吸器症候群)を一気に拡大させたという報告が上がっているようです。
■■スーパースピレッダーとは?(広義)
感染病原菌を人に感染させやすい状況としては、自分の感染を知らない病原菌感染者の行動範囲が広い場合というのがあります。
要は様々な地域で行動するため、そこで接触した人たちに感染病をばらまくということです。
スーパースピレッダーの定義として、『ウイルス感染力の強い人』とありますので、広い意味で言えばこのケースもスーパースピレッダーに当てはまります。
つまり、ウイルス感染の自覚が無い状態で広範囲に行動したり、多人数と接触することなどが原因で感染者を増やしてしまう人のことをスーパースピレッダーと言います。
■■スーパースピレッダーとは?(狭義)
体質的に人への感染を広めやすい人をスーパースピレッダーと言います。
しかし、スーパースピレッダーの定義から考えると、「自分の体内にある感染ウイルスが変異したため人から人へ移りやすくなった。」というわけでもないようです。
というのも、もしスーパースピレッダーの体内でウイルスの突然変異による感染力拡大などが起こったら、その後の感染病原菌の拡大は一瞬にしてパンデミックを起こす勢いになるはずです。
人間の体は病原性ウイルスを体外に排出したり、体内で殺そうとする生体防御反応があります。
もしかしたらスーパースピレッダーは、ウイルスを体外に排出するという力が強い体質なのかもしれません。
ただ、ウイルスの変異というのは寄生する媒体の体内で変異することが多いです。
特に、一時期潜伏をした後に再び感染病が広まる時期に変異する可能性が高いと聞いたことがあります。
新しいインフルエンザウイルスなどの病原性ウイルスが広まった年は、その後のウイルス流行の予兆など正しい見極めが必要になってくることだと思います。
スーパースピレッダーは病原性ウイルスを爆発的に拡大させる人を言いますが、自分がそうならないためにも自身の健康管理などは日頃からキチンと行うようにしましょう。
スポンサードリンク
[ この記事を通報する ]
- 旬な話題 |
- URL:http://yaplog.jp/saruzabesu/archive/171



