忙しい人のための数学勉強法

January 01 [Tue], 2013, 15:42
注意:私自身に数学の知識は大してありませんのでご了承を。

私自身は授業は寝ずにちゃんと聞いていたので、
先生が黒板に書く事さえ書き写していれば、
正直それだけで点数は取れてしまいます。

私は他にやりたい事があり、
数学の勉強に時間を取られたくなかったので、
一夜漬けの勉強法を自分で作って実践していました。

これから説明する勉強法は、
私が高校時代に使用していた勉強法を苦手な人用?に変えたものです。
 
 
 
1.当然の事ながら、まずは試験範囲を確認します。

教科書の「章」ごとに勉強を進めていきます。
前の章は前の章、今の章は今の章という風に、
章を進むごとに頭を切り替えましょう。

そうしないと数学が苦手な人は混ざって混乱してしまいます。
落ち着いて、かつ苦手だと割り切って進めていきます。



2.続いて1つの章を一通り読み流します。

まだ暗記はする必要無ないです。
意味も分からなくて良いので読んでみましょう。

これから授業用のノートを使うので、
他の人にノートを写させてもらって下さい。
ノートがないとどうにもならないので。

そして教科書とノートを照らし合わせながら、
その章にあった覚えるべき事「公式や法則など」を、
それとは別のノートにまとめます。

公式や法則など「だけ」にして下さい。
それ以外は書く必要はありません。



3.書けたらとりあえず意味は分からなくて良いので、
公式や法則を1つずつ暗記していきます。

何回も書いたり、声に出して読んだりすると良いです。
公式や法則の量はそこまで多くないはずなので、
やる気さえあれば簡単に暗記できるはずです。

英語の勉強法の所でも書きましたが、
何となく覚えている感じ?で構いません。
「何となく頭の片隅に置いておくようなイメージ」で暗記します。

暗記出来たらもう一度、授業用のノートを読み流しましょう。
最初に読んだ時よりもスラスラと読めるはずです。
声に出して読むとより良いでしょう。



4.教科書にはその書き写した公式が載っていると思います。
その下に何問か例題が載っているはずです。

その例題は先ほど覚えた公式を実際に使って解く問題になっています。
実際に問題を解いてみましょう。

最初は公式や法則を書き写したノートを見ながらで構いません。
もちろん完璧に暗記している場合には、見ないでやっていましょう。



・・・



ちゃんと解けましたか?解けたら答え合わせをしてみます。
おそらくその問題は授業でやっているはずなので、
答え合わせには授業用のノートや、
教科書に答えが載っていればをそれを使います。

答えの結果だけを合わせるのではなく、
その答えに至った計算式等も一緒に見比べましょう。

どうですか?ちゃんとノート通りの計算式で答えを出していますか?
ここでは「答え合わせをするという過程」が重要なんです。
言い換えれば「その答えに至る問題の解き方を覚える」という事になります。

ですから、答えだけでなくその答えに至る計算式が合うまで、
繰り返し解き続けましょう。



5.今度は少し難易度が上がった問題をやってみましょう。
教科書と連動した問題集のようなものがあればそれを使います。
なければ、その公式が出てくる章の問題を解きましょう。

問題の数をこなせばこなすほど、
公式や法則の使い方・問題の解き方が分かってくるはずです。

どうしても分からない問題が出た場合には、その問題だけまず答えを確認しましょう。
そしてその「答えを導くにはどういう計算をすれば良いのか」を考えましょう。

それでも分からなければ計算式も確認しましょう。
計算式をノートへ書き写し、「こういう計算をすれば答えが出る」という事を覚えましょう。

それでも分からない場合にはもう次の問題へ進みましょう。
時間も限りがあるので諦めも肝心です。
その章の問題を終えた後で答え合わせをすれば良いです。

ですが、その章を後回しにして「次の章」へと進んではいけません。
数学が苦手になる原因を作ってしまいます。

その章で分からないモヤモヤがなくなるまで、
自分の気が済むまでやるのが一番重要なんです。
そうしてその章の問題を全て解く→答え合わせをします。
自分を「納得」させる事が重要です。



6.その公式や法則の問題の解き方を納得したら、
次の公式や法則の問題も解いていきます。

つまり3〜5をただひたすら章が終わるまで繰り返すのです。

章が終わったら4に戻って次の章から同じようにまた続けます。



以上で終わりです。

見ても分かる通り、数学は問題を解かなければ上達しません。

数学が苦手の人の典型として、
「苦手だから出来ない、無理、やりたくない」と、
やる前から完全拒否しているのが原因です。

誰だってやらなければ出来るようにはなりませんし、
いつまで経っても苦手を克服できません。

「計算の所から入る」のではなく、
まずは「公式や法則を暗記する」所から入ってみてはどうでしょうか。
それなら数学が苦手な人でも踏み入れるはずです。

簡単な問題と言えども、出来たからと言ってすぐに安心せずに、
同じような問題に何度も挑戦し、解き方を再々確認し続けましょう。
数学はそうやって「解き方を覚える事」が重要なのです。
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