忙しい人のための英語勉強法

March 01 [Fri], 2013, 14:30
忙しい人のための勉強法、英語編です。

これから説明する方法には、非常に高い集中力が要求されます。

勉強の際は出来るだけ静かな場所が良いので、
図書館や小さな喫茶店、自分の部屋など、そういう場所に移動しましょう。

(漫画喫茶やネットカフェなどは集中が妨げられるものが周りにあるのでNG)
(騒音環境で勉強する場合を除いては、音楽を聴きながら勉強するのもNGです)

また、「授業でノートを取っている事が必須条件」です。
授業は寝ずに真面目に聞きましょう(笑)

少なくとも黒板に書かれた文字は、
その意味は分からなくて良いのでとりあえず書き写しておきましょう。

それか試験期間前に誰かにノートを写させてもらって下さい。
さすがにこれから説明する勉強法でも、
「教科書だけ」となると無理ゲーになってしまいますので(笑)
 
 
 
それでは本題、勉強法を説明します。

1.まずは準備として、
教科書の試験範囲を授業用のノートなどを使って確認します。

教科書は章ごとに1つの物語になっていると思うのですが、
英語では「章」ではなく「2ページ」を1つのまとまりとして考えます。

つまり「2ページずつ勉強する」という訳です。
この英語の勉強法では重要なので覚えておきましょう。



確認ができたら、まず2ページの英文全体を読み「流し」ます。

ここでのポイントは、
「意味の分からない単語や熟語などのピックアップ」です。
ピックアップが目的なので「流す」なのです。

読み方(発音)や文中の意味などを辞書や授業用ノートなどで調べて、
授業用ノート以外のノートを用意してそこに書き出しておきます。
(左に単語と読み方、右に意味という感じ)

ここでは「調べる」「確認」という過程が重要です。

次にそのピックアップしたノートを見ながらで良いので、
2ページの英文「全体」を読み流します。

発音が分かるのでスラスラと読む事が出来ますね。
読みにくければスラスラと読めるようになるまで、
何度も何度も読み流しましょう。



2.次はそのノートを見ながら、
2ページまでを「1文(ピリオド)ずつ和訳」をしていきます。
先ほど調べて発音や意味が分かりますから、和訳もしやすいと思います。

----------------------------------------------------------------------------
英語は主語→動詞→内容という形なので、
和訳をする時は主語→内容→動詞という順番で行います。
例外はありますが、基本的にどの英文でもこれは適用できます。

例えば「I like Japan.」という英文を和訳する時には、
「I」が主語で「私」、「Japan」が内容で「日本」、「like」が動詞で「好き」となり、
「私は日本が好きです」という和訳になりますね。

そのまま直訳すると「私、日本、好き。」となるので、
日本語として不自然にならないよう、
和訳時には「は」「が」「を」「です」等を付けます。
----------------------------------------------------------------------------

私はゴリ押しで自分で和訳をしていましたが、
苦手な方は授業用ノートの和訳を写しても構いませんので、
先ほど単語・熟語などを書いた次のページにでも書き写します。

もし自力で和訳できず書き写す場合には声に出しながら行いましょう。
どうしてもでなければ、自力で和訳した方が効果的です。

とにかくここでは「自分で和訳を読めるようになる事」が重要です。
声に出しながら和訳を一通り書きましょう。

和訳を書き終えたら、とりあえずその和訳全体を読み流してみましょう。
日本語がおかしな箇所はありませんでしたか?
所々、修正を加えながら和訳を完成させましょう。

(本当はこの後、逆に和訳を英訳する作業をした方が良いのですが、
和訳より難しいですし、時間的に余裕がない人は飛ばしても構いません。
最終的に和訳と英文を暗記してしまえば英訳も簡単にできるようになります。)



3.続いて和訳を英文と照らし合わせながら、「和訳」を一文ずつ暗記していきます。

上の2で自分で和訳をした人ならスーッと暗記できるはずです。
また、声に出して書き写しただけの人でも比較的頭に入りやすくなっていますから、
「そんなの無理」とは言わずにとりあえずやってみましょう。

ポイントは「一文ずつ」行う事、一文を暗記出来たら次の文って感じですね。
決していっぺんにやる必要はありませんし、
全て覚えられないからと言って焦る必要はありません。

確実に1文ずつ暗記して進んでいきましょう、何となくで構いませんので。
(声に出して読むとより効果的です)

そう、最初は何となくで良いのです。
「何となく覚えている」というような「頭に残すイメージ」が重要なのです。
頭の片隅にでもおいておくイメージで暗記しましょう。
決して完璧に覚えようとはしないで下さい、頭がパンクしてしまいますので(笑)



4.何となく覚えられたら今度は「英文」を1文ずつ暗記していきます。

和訳と照らし合わせながら、
先ほどと同じようにして1文ずつ最後まで暗記します。

声に出して読むとより効果的でしょう。
読めない場合は順次発音を確認しながらで構いません。
英文の意味も分からなくて良いです。

これも最初は何となくで良いです。何となく覚えているような「イメージ」が重要です。
頭の片隅においておくようなイメージで暗記しましょう。
決して完璧に覚えようとはしないで下さい、頭がパンクしてしまいます(笑)



さて、ここから先は少しきつい作業となります。
脳の持ってる能力を最大限に使いましょう。
諦めたらそこで試合終了ですよ?



5.はい、和訳全体を声を出しながら無理やり暗記します(笑)
「おいおい無理だろ・・・」とか言わず、とりあえずやってみましょう。

1文を覚えたらその覚えた文とその次の文を一緒に覚えて、
2文を覚えたらその次の文も一緒に覚えて・・・と、
1文ずつ増やしながら覚えていきます。
声に出しながら行うと暗記しやすいと思います。

全文まで増やして暗記できるまで粘り強くやりましょう。
最終的には教科書を見ないで和訳が言えるようになればベストです。
(そのレベルまで行くと完璧、テストで最低6割以上はいけるかと)
最後までいったら、一度和訳全体を読み流します。

3で和訳を頭の片隅に置いておいたはずなので、
それを少しずつ思い出しながらの暗記作業になります。
なので、「いきなりゼロから暗記する」という訳ではありませんから、
考えるよりも簡単に暗記ができるはずです。

最初から「できない」と思っている人にはできません。
できると思わないと何もできませんよ。



6.そして今度は英文全体を声を出しながら無理やり暗記します。
これも先ほどと同じように1文から少しずつ量を増やして覚えていきます。
声に出しながら暗記しましょう。

全文まで増やして暗記できるまで粘り強くやりましょう。
最終的には教科書を見ないで和訳が言えるようになればベストです。
(そのレベルまで行けばテストで8割以上行く事もあります)
最後までいったら、一度和訳全体を読み流します。

4で英文を頭の片隅に置いておいたはずなので、
それを少しずつ思い出しながらの暗記作業になります。

なので、「いきなりゼロから暗記する」という訳ではありませんから、
意外に簡単に暗記ができるはずです。



7.そして最後に確認作業をします。

和訳を教科書を出来るだけ見ずに声を出して読みます。
ちゃんと覚えられているか確認しましょう。

納得出来ない場所があれば重点的に声に出して読み返し、
ノートにメモ、チェックしておきましょう。
テスト直前にはそのチェックした部分を覚えるようにします。
和訳全体をスラスラと読み返せるまでその作業を繰り返しましょう。

続いて英文も教科書を出来るだけ見ずに声を出して読みます。
ちゃんと覚えられているか確認しましょう。

これも納得出来ない場所があれば重点的に声に出して読み返し、
ノートにメモ、チェックしておきましょう。
最後に英文全体を読み返し、スラスラと読めるまで繰り返しましょう。

そして更にノートなどを確認し、試験で出そうな箇所を集中的に覚えます。
(単語・熟語の意味や先生が試験に出すと言った箇所など)
これは授業を聞いていないとできない作業ですが、
点数の底上げをダメ押しできるので、行なっておくと無難だと思います。

和訳と英文が全て暗記できていると、
教科書の英文を見ながら和訳ができたり、
ノートの和訳を英訳するなんて事もできるようになります。
まぁ暗記しているので「訳する」とは少し違うかもしれませんが(笑)



以上で終了です、お疲れ様でした。

「ノートの和訳を見ながら英文を言える」事、
あるいは「教科書の英文を見ながら和訳が言える」事
これらが出来るようになっていれば、この勉強法は成功です。

まぁ、最後の和訳・英文の暗記は、
暗記力に自信のない方にとってはかなりきつい作業になりますから、
慣れて下さいとしか言えませんが(笑)
そこは自分を信じて行いましょう。

慣れれば他の勉強や趣味などにも応用が可能ですし、
時間が短縮すれば他教科に力を注ぐ事も出来ます。
目安(私の場合ですが)としては一つの教科に3〜5時間ぐらいですかね。
(→当ブログの他のページ参照)

まぁ、さすがに大学受験や大学内の定期試験、資格試験ともなると、
範囲が広すぎてこの方法は使えません。
それに、単に暗記する「だけ」なので応用も効きにくく、
試験後には覚えた事を忘れてしまいます。
過度な期待は禁物ですね。

この勉強法は部活動などで忙しい人や他の事に一生懸命な人が、
切羽詰まって一夜漬けをする場合には良い方法かと思います。
  • URL:http://yaplog.jp/saruyamichael/archive/2
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