12月21日さるぼぼ定例会〜浜松報告、AIDS、ウィンター医ゼミテーマ決め〜

December 30 [Sun], 2012, 21:16
今回は今年最後の定例会!ってことで、盛り沢山な内容でした。


以下、コザワがお伝えします!


まず、さきさんとゆかさんによる浜松のポスト医ゼミの報告会。
浜松市の地域医療、医療資源の不足などについて全体企画、講演会で学んだことを報告してもらいました。
浜松では、ワールドカフェっていうものがあり、そのポイントについても報告してもらいました。
(チームに分かれて好きなように話す感じ、机に模造紙を置き、話す人の意見に傾聴するために話す人がぬいぐるみを持つ、等々ユニークなルールがあるみたいです。)
講演会では御前崎の地域医療に携わってきた大橋弘幸氏による、地域医療の実態と問題点についてのお話を聞けたとのこと。
ほかにも、現地の聖隷クリストファー大学では他業種の医療関係学部があるため、さまざまな交流ができたこと、浜松餃子を食べられたことなど。
こう書いている自分は、浜松に行けなかったんですが、無理をして行っておけばよかったと思えました(笑)



つぎはかみやんさんによるエイズ感染と中絶についての発表、そしてSGDがありました。
エイズについてのさまざまな事実を知ることができました。
エイズに関する統計や医学的な事実(エイズ感染と中絶、3400万人のエイズ罹患者、治療を受けられない子供の割合72%、リスクとなる行動、罹患しやすいグループ、HAART療法、日和見感染など、日本での患者の推移などとても情報量が多かったです)
そして、胎児への感染が想定される母親にどう告知するかという事例研究、SGDがありました。
これで私たち一年もこの病気についてまだ勉強してないっていう言い訳はできなくなりましたね(汗)
個人的には、よく言われるエイズ患者数百人という人数が、年間の罹患者数で、現代のエイズのような慢性的な病気では患者数(一万超え)にも注目しなければいけないなあ、という感想を持ちました。
更に個人的な感想を一つ。
提示された資料がとても練られていて、HIV感染者とAIDS罹患者で感染理由の統計が違うことをどう読み取るか??っていう話題で、おーつかさんが斬新な視点を提示してくれたのがとても興味深かったです。
発表のかみやんさんが薬理の勉強と並行して準備をしていたっていうことが印象的でした。
かみやんさん、お疲れ様でした!


その後、最後にウィンター医ゼミのテーマ決めを行いました!
その場の全員参加により、討議すること30分、結果…

「生きるということ。子供ホスピスから考える」の方向で。


6:30開始の9:30過ぎくらいに終了、いやあ、濃密な会でした。


それではみなさん、よいお年を!





(・・・なんとか今年中に報告できてよかったw)
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