1月7日

January 07 [Sat], 2017, 0:52
まだまだ自由になれてない。

「たくさん書け」と言う岩松さんのお言葉が、実感となって染みるぅ。
たくさん書いて練習せなあかんのですね。。。



シャトナーさんも、書くのに練習が必要だと言うていた。

もう36歳。

遅い?

いや、気づいたとこから、やればよい。

50歳で気づいてもいいし、60歳で書きはじめてもいい。

1月6日

January 06 [Fri], 2017, 12:23
あけましておめでとうございます。

去年から取り組んでた私の新作脚本がもうすぐ出来上がりそうな雰囲気を出してきてます。

そして、この段にくると、書き上げるのが怖くなったりもします。
だって書き終えたら、周りに見せなあかんから。
見せたら「うーん……?」って顔させるかもしれないから。
それが怖くて書き上げるのが怖い。
あんなに早く書き上げて楽になりたいと思っていたのに不思議な心理過ぎる。

しかし、と思うのだ。

私が今取り組んでるこの題材に関して、めちゃめちゃ考えて、自分の気持ちを見つめて、分析して、それを言葉に直したり、イメージに置き換えたり、したものなんだから、もう、周りが「うーん?」でもいったん、いいんじゃないか?

私の発表なんだから、いったん、いいんじゃないか?

何を勝手に「うーん?」とか言うてくれてんねんっっっ、て思っていいんじゃないか?

うらあぁあああ!!!

私はこう思っ飛んじゃあぁあああ!!!

てなもんですよ。

ふん!

だって、金魚の公演は、誰に依頼されたもんでもないですから。
私が書きたいもんを書いて、発表するんですから。

(発表するまでに、メンバー(劇団員)の思いも、加わって、こねて、形づくっていくんで、複雑になっていくんですけど……)

私の思いを、よりはっきりさせていくために、周りの人の意見を利用する、そんぐらいの意気込みでいいんではないか?
周りの人のためにこんなに労力使って書いて発表するわけちゃうんや!
私の人生のために、やっとるんやあ!

そして、私と同じような気持ちで人生を過ごしている人のために。 そして、その人の周囲の人が、そのことに気づくために。

うらあぁ!!!

私はこう思っとるんじゃあぃぃぃぃ!!

みたいな気持ちで、今日を乗り切ります。


本年もよろしくお願いいたします。

2016観劇記録

December 31 [Sat], 2016, 13:16
本書かないとと思いつつ、年末の楽しみの一つやから、やってまいました。
★なんて心の中で思っとけばいいし発表しなくてもいいんだけど、自分の演劇の好みを発表しとくのもなんか必要な気がして、出しています。

観劇数、年々減ってきてる。

映画は映画館に行ったやつだけ。


***********


パルコプロデュース『ツインズ』
コトリ会議『あたたたかな北上』
オレンヂスタ『新興宗教ワタシ教』
短距離男道ミサイル『R.U.R. 外伝〜突撃!隣の晩プルトニウム〜』
劇団サニー『もう音はいらない』
青年団『冒険王』
青年団『新冒険王』
少年王者舘『思い出し未来』
『NANTA』
The PAINTERS『HERO』
伊丹市立南中学校『脱出ゲーム』
伊丹市立松崎中学校『ひまわり』
伊丹市立伊丹高等学校『「かわった」今と、これからは』
兵庫県立御影高等学校『わたしはかもめ』
伊丹市立西中学校『素敵な出会いと大切な別れ』
兵庫県立伊丹西高等学校『er』
兵庫県立伊丹北高等学校『よみがえれ、緑。』
兵庫県立伊丹高等学校『ラティメリアは太陽をのぞむ』
M&O Playsプロデュース『家庭内失踪』
ハイバイ『おとこたち』
庭劇団ペニノ『ダークマスター』
がっかりアバター『THE KING OF THEATRE』
劇団冷凍うさぎ『ペチカとエトランジェ』
夕暮弱男ユニット『モノ』
大畑力也ひとり芝居『神様』
銀幕遊学レプリカントx劇団海月『孵化する偏愛〜SexX』
クロムモリブデン『翼とクチバシもください』
やみいち行動『しめじの国のアリス』
劇団あんみつ姫『MOMO』
同志社小劇場『愛情マニア』
ニットキャップシアター『ねむり姫』
On7『ま○この話〜あるいはヴァギナ・モノローグス』
劇団戦う女子『BUKIBUKI2』
悪い芝居『メロメロたち』
【映画】『シン・ゴジラ』
匿名劇壇『戸惑えよ』
オンガージュサロン『ラカン 患者との対話』
Plant M『君ヲ泣ク』
ピンク地底人『愛媛鉄道の夜』
ニュートラル『カステラ』
劇団どくんご『愛より速く』
【映画】『オーバーフェンス』
県立農業高等学校『都市開発』
県立明石高等学校『Break!』
県立明石西高等学校『笑顔の花』
県立東播磨高等学校『アルプススタンドのはしの方』
県立松陽高等学校『アリス〜不思議の国〜』
県立明石城西高等学校『夢現ーゆめうつつー』
県立明石清水高等学校『スタートライン』
県立加古川西高等学校『ひととせ』
県立明石南高等学校『オクラホマで逢いたい』
坂口修一独り芝居『傘がない』
坂口修一独り芝居『手がない』
かのうとおっさん『煩悩がやってくる』
コレクトコレクション
【映画】『この世界の片隅に』
Japan Total Entertainment presents『演』~en~ Vol,4 「夢青卵」
シアターコクーンオンレパートリー2016『シブヤから遠く離れて』
贅沢貧乏『テンテン』
【映画】『アズミ・ハルコは行方不明』
コトリ会議『あなたの隣。の隣に私』


+++++++
MY BEST
基準はもう、心が揺れた度合いだけ

★★★★
劇団どくんご『愛より速く』
かのうとおっさん『煩悩がやってくる』

★★★
短距離男道ミサイル『R.U.R. 外伝〜突撃!隣の晩プルトニウム〜』
銀幕遊学レプリカントx劇団海月『孵化する偏愛〜SexX』
【映画】『シン・ゴジラ』

★★
M&O Playsプロデュース『家庭内失踪』
がっかりアバター『THE KING OF THEATRE』
大畑力也ひとり芝居『神様』
やみいち行動『しめじの国のアリス』
シアターコクーンオンレパートリー2016『シブヤから遠く離れて』

12月29日

December 29 [Thu], 2016, 18:28
書き直すごとに、「この物語で何を描きたかったのか」「何を語りたいか」がはっきりしてゆく。

「この辺で一度盛り上げなきゃいけないし……」ではなく、「見た目上では盛り上がりの箇所はないが、必要な時間なのだ」と思えたりして自分でも驚いたりする。

しかし、本当に盛り上げなくて良いのだろうか。
このまま書き進めて面白いのだろうか。

何度も不安に襲われて手が止まる。

しかし、何度も思い返す。

実直に、自分にだけ迫った物語は絶対に面白い。
どんなに下手くそであろうと、迫り続けることが出来れば、面白い。

会ったことのないお客さまのために書いた物語よりも、自分のためだけにしつこく書いた物語の方が、私は好きなはず。

12/18

December 18 [Sun], 2016, 12:11
誰かがTwitterで、
「芸人は死んではいけないんだ」
みたいなことを書いてて、無茶なこと言うなぁやけど、ほんまにほんまにそうやと思う。
芸人は死なない生き物であってほしいという、願いに似た勝手なイメージ。

金魚鍋

December 04 [Sun], 2016, 4:26
先日、金魚の面々で鍋を。

金魚のかなり誇らしいところは、金魚を辞めた人と良好な関係であること。

二度と会いたくないとか、会いづらいとか、わだかまりとか、ないから!

だから、辞めた人とも鍋するから。

参加者は、

旧劇団員の、上田耽美、片桐慎和子さん、伊藤由樹、
現劇団員の、山田と私、
『漏れて100年』のときの演助の、玉澤千歩と今田翔大

そういえば、この会で、片桐さんに、片桐さんのご友人で『漏れて100年』を見てくれた人の嬉しい感想を改めて聞いた。
嬉しかった。
ちょうどピターーーッと届く人もいるのですね。



またそうなってもらうために、新作新作。

12/3

December 03 [Sat], 2016, 15:25
今日は暑いですね。

先日、話題になってるし、作家としては見とかないとあかんかなーと思って、超話題のアニメ映画を観に行きましたが、私は……あんまりだった。

「悪い評判聞きません」
てどっかに書いてあった。

うん、悪くはない、もちろん悪くは全然ないけど、そんな、そんなおもしろくはなかったな……

好みの問題だろうか……

私はなんか、人物の気持ち……セリフや行動に納得できひんとこがあったのが、賞賛できなかったひとつなんだけど……

そんなこと言うの?!
とか、
そんな風にしちゃうのかー
とか、
好みじゃなかった部分がひっかかって。


私は私の好きなセリフを丁寧に考えるべしー。

と改めて、
自分の一番の観客は自分だと思うのだった。

12/1

December 01 [Thu], 2016, 13:12
『群読シャンプー』いったん終わり、「公演終わりの気持ち」に浸る。

演劇ほどの稽古量もなく、上演時間も40分の、カロリー低めの公演だったのに、やっぱ浸る気持ちになるんや……と意外な思いも。

結構充実感あり、嬉しい。



学校に関わらせてもらうようになって3年目、生徒たちの一年間のスケジュールや、学校で卒業後のためのどんなことが行われているのかだんだんわかってきて、みんなが卒業公演にどんな気持ちで取り組むことになるのか、だんだん分かってきたけれども、やっぱり私には大事なひとつの作品で、ただの発表会じゃなくて「作品」にしたいから、なんか、みんなよりも、思い入れが強くなってしまう。

みんなにとっては重いかな、だるいかな、ついてけないかな、だが、せっかく時間使ってやるんやから「やりきったぜー」て思いたいやんかー私もー。

だけどまあ、みんなのための卒業公演やし、ひとりひとりを無下にしたくないから、それぞれのことみたいし……

なんてことを思いながら、しかし稽古は週に2回、1回3時間しかないのを上手くやりくりしなあかんので、これにも焦る。


とにかく、好きな演劇を作らせてもらえてる今の学校に感謝がすごい大きいことを再確認している。

『朗読劇シャンプー』をやってみて

November 28 [Mon], 2016, 1:56
とは言いつつ、本番は今日これからで、2月にも(恐らく一般公開の)本番があり、まだ全然終わってないんだけども。
学校で生徒たちと作っているいる『朗読劇シャンプー』をやって、さらに思った。



生徒たち、みんな、いい子たち。
ほんと、「いい生徒たち」

だけど、「いい俳優」とは違う。

『朗読劇シャンプー』は割と等身大の登場人物ばかりだから、そして、その人たちの「日常のひとこま」が描かれてる作品だから、「登場人物たちの、ありのままの人間味」がめちゃくちゃ必要で。
(シャンプーだけじゃなくて他の作品もそうだろうけど)
登場人物たちの、<滑稽なところ、ドジなところ、バカなところ、ダサいところ、>そういうのが見たいし、そういうのを見て笑ったり共感したりしたいわけで、
そういうのを隠して、<かっこいいところ、きちんとしてるところ、きれいなところ>しか見えてこなかっなら……それ、おもしろい?

どういう人物が、おもしろいと思うわけ?

「いい子」「いい生徒」は、普段、<きちんとしてる、きれいにしてる>ことを誉められるからさ、それが正解になってるからさ、登場人物を演じるときも、なんか、<きちんと、きれいに、せなあかん!>ってなってるねんな。

かっこつけてるだけの人、見て、何がおもしろい?
(本質的にかっこいいのは俄然有りだけど)

「生徒」としては、きちんとしてんのはめっちゃいいよ。助かるし、きちんとしてる生徒さん、すごく好き。
でも一緒に作品つくる「俳優」としてはさー、全然違うわけ。
カッコ悪いとこ、見せて。
カッコ悪いとこだけじゃない、全部、自分そのまま、まるまま、見せて。

しかしその状態になれるには、すごく時間がかかると思う。
自分がどうやったら、飾らず人前に存在できるか。
これからだいぶずっと取り組まないとならない問題だと思う。

だけど、だからって取り組むのを諦めたらあかんから、今日、『シャンプー』本番から、意識してこ。

登場人物たちを体現するために、カッコ悪いのを隠す気持ちをなくして。
自分のことなんか考えないで、演じる彼らのことだけになって。
自分のことなんか考えたら、「失敗したくない」とか「誉められたい」とか思ってる体になるでしょー。

「はい!」って返事のいいやつは信用できない、ってほんとそう思う。

本質的に分かったから返事してるのか、「きちんとしなきゃ」ってことで単に返事してるのか分からないから。
(「いい生徒」でいたほうがいいときは、いい返事してほしいけど!)



舞台上でかっこいいことしかしないやつより、カッコ悪い自分を見せれるやつの方が、絶対、かっこいいやんか。



きちんとしちゃう「いい子」が多いってことに、やっと気づいた。3年目にして。

これから、2月に向けての『朗読劇シャンプー』の稽古に際しても、『地球空洞説探検』に際しても、ここを、意識しながらやらないと、って、気づいた。

11月終わりのほうのある日

November 26 [Sat], 2016, 0:29
金魚の公演をやるために、台本を書いてます。
台本が出来上がるまで、キャストスタッフを集めない、告知をしない、ということで、書かせてもらっている。
おかげでじっくり取り組んでいるわけで。

何度も何度も最初の7〜10ページを書き直している。

書き直しながらちょっとずつページ数を増やしている。

その度にこの話や人物の輪郭がハッキリしていくのだが、「ヨシ!」と思える時が来るのだろうかという不安に襲われている。
まあ、輪郭がハッキリしていっていると感じているのだから前に進んでいるはず。

自分の書いてるものに批評的になると、書き進められなくなるから、後ろを見ずにドンドン前へ書けと言われたことがあり、そうだそうだと思ったけれど、私にはとにかく前に進める力量がなかったことが分かった。

物語を書き始める前の素材を集める部分が足りてない。だから書きながら、同時に足りない素材に気づいてそこから集めて、、となっている。
書く前に集めようとはしている。でも、書き始めたら足りてない。
最初に全部準備出来きらないものなんじゃないかとも思う。
書きながら気づく足りない必要な素材を、書く前から気づいて集めなければならないというのは、なかなか、広野で四ツ葉を集めるようなものじゃなかろうか。

そのようなことをしながら、今、ちょっとずつ、書いている。

四角い粘土をだんだん形づくっていくみたいな感覚。

そういえば、絵を描くときも同じだった。ざーっとだいたいの色を広く全体にまず塗ってみて、そこから、考えながら細かく色を重ねていってる感じ。

それが私のやり方なんだろうか。

書くときもこういうことなんだろうか。
プロフィール
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  • アイコン画像 ニックネーム:サリngROCK
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関西で演劇をやっています。
脚本を書いたり、演出したり、役者もやっています。
リコモーションに所属しています。
GAG少年楽団さん(芸人)の単独ライブの演出をさせてもらっています。

     
エンゲキ系の予定

【演出、脚本】
大阪アニメーションスクール専門学校 アニメ声優コース2年C、Dクラス 卒業公演
『贋の地球空洞説』
(引用:寺山修司作『地球空洞説』)
2016年2月
@ドーンセンター


     
エンゲキ以外の動く予定

【講師】
大阪アニメーションスクール専門学校
アニメ声優コース2年C,Dクラス
「演技演習」「卒業制作」


     
書く・書いたのお知らせ

【小説!!】
「しまうまの毛」出版されました!こちらは出版していただいた(株)創英社のHPです


Amazonサイトでも売っております。


【出版物!!】
「八月のプレイボール」
<編集協力>で関わりました!
小学館クリエイティブから出版!
※著者は、私ではなくMICAさん



     

もし、サリngROCKにお仕事などのご依頼いただける場合はこちらの、突劇金魚の制作部宛てメールアドレスにご連絡ください。m(_ _)m
info@kinnngyo.com
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