ご挨拶
2008年11月17日(月) 23時49分
〜「風孔」ライブプログラムより〜
本日はご来場頂きましてありがとうございます。
結成して7年という月日が経ちました。
あっという間でしたね。昨年から漠然とこれからのSarasaのあり方や独自性を考え始め、改めて「Sarasaを創る」ということをホンキで取り組まねばと思うようになりました。ここらでひとつ、もう一度自分と向かい合うところからこの「創る」という作業をやりたいと思います。すぐに脇道にそれがちの二人ですから、ライブ活動に一区切りつけることで自らを律し、「創る」に時間を費やします。 いつの日か、二人して納得するかたちが産まれたらすぐさまご報告しますね。もし皆様がその時すでにお忘れになられていても、押しかける様にお知らせしますってば♪
今日の演奏はそんな「Sarasaを創る」のプロローグになれば嬉しいです。
福嶋 亮 振り返るとホント勢いだけでやってきた7年と4ヶ月。これからは色々なことをもっと丁寧に深くやりたいと思うし、かなり変わってきた自分の環境や内面も整理していかないと良いものを生み出し良いパフォーマンスができないなあと。もちろん休止をしない選択もあるのだけど、今一番足りないのは時間(・・・お金もなんだけどね、あはは)。満ちているものは愛と妄想(あはははははは)。ならば時間を自己投資しようと思ったわけです。かなうなら2足の草鞋でやってきた私のスタイルを自他ともに認められるような形に成長させて、新しいSarasaを作り上げ近い将来皆様と再会したいと思います。
これまでSarasaの活動に御理解とご協力をいただいたたくさんの方々に心から感謝します。そして頭の片隅にSarasaを残しておいて下さいませね。
岩城里江子 わたしは、Sarasa育ちです。
演奏者としてなんのキャリアもなく、右も左もわからぬふたりが、ただただ音楽の楽しさに憬れ、あれこれ曲を考えたり、喜んだり、闘ったり、落ち込んだり。 こんなに長く続けて来られたのは、相方の根性と、「まあそれでもいいじゃないか」と楽しんでくださったみなさんのおかげだと思っています。
でもずいぶん私たちの環境も変わってしまい、「一緒に音を出すの喜び」より「ステージを続けること」が目的にすりかわっているような違和感が出てきました。それではどこか、過去の私たちをなぞっているかのようであまり楽しくありません。
どうしたらSarasaにそれが戻ってくるのかうんうん考えて、活動に一つのくぎりをつけそれぞれオリジナルを作ろうと決めました。不思議なことにそれから、ひさしぶりに新鮮に「Sarasaの音楽が生まれ動いていく」喜びを実感しています。
これからは、またそれぞれの音楽をみつめなおし、新たなおもしろいSarasaのかたちを探してみたいと思います。
今までつたない我々をかわいがってくださいましてほんとうにありがとうございました。いつか、みなさまの前にSarasaとして現れたときには、懲りずにまたおつきあいください!

★今年一区切りを決心した人たち・・・サザンオールスターズ、福田元首相、桑田真澄投手、清原和博選手、少年隊のミュージカル、Qちゃん、オグシオ・・・・・・・・・・そして、Sarasa(ガハハ)
いずれまたお会いできたら嬉しいです。
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