強風で荒れる

September 24 [Mon], 2012, 13:13
ある日、ひどく天候が荒れてて、家の中は、ガタガタと音がしてました。

このガタガタという音なんですが、今までに聞いた事のない類のガタガタでした。

ですが、家の中にいれば、何の音かすぐに見当がつきます。

アパートがわずかに揺れる音!!木がみしみし、ガタガタいってます。。。

築何年だか分からない、木造建築のそのオンボロアパートは、

この嵐のような強風に耐えられるのか、と不安でしたが、

仕事があるので、アパートの成り行きを見守るわけにも行かず、仕事に行きました。

玄関の扉を開けるのも力がいる程のすごい風でした。

雨が降っていなくて幸いでした。雨が降っていたら、たぶん、強風でも傘をさしてみて、

ひどい目にあってから傘を諦める、だろうからです。

傘をさしていなくても、十分に歩行が困難な状態で、

しかも道は、傾斜してる上に、ところどころアスファルトに亀裂が入ってたり、

ひどい時には、穴が開いています。

強風の中、ヒールで、バス停まで、その道を歩いて行きました。

普通の日に歩いて20分かかる道のりです。その日は、倍近くかかったと思います。

行く道々、考えてる事は、アパートのこと。

仕事が終わって帰ったら、もうそこに存在していないんじゃないかと考えていました。

それくらいの古いアパートでした。

古いアパートに住んだことがないと、想像しにくいかもしれません。

普通のコンクリートのマンションに住んでると、強風ごときで心配なんて必要ありません。

強風対策と言えば、ベランダの植物を家の中に移動させるくらいです。

これが、普通のマンションに対して無意識に持ってる信頼感です。

一方、古いアパートの場合、信頼感なんてありません。というか、持ちようがありません。

なので、強風に煽られ、必死にバス停にたどり着く道中も、

自分の心配より、アパートの心配をしてしまうのでした。

続く・・・。

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