赤い糸のお話 

August 04 [Thu], 2005, 22:48
もとはちゃんは、よく
「あ〜、私の運命の赤い糸って、誰とつながってるんだろう!?
 っていうか、本当に私の赤い糸、ちゃんとあるの?
って言ってるよね。

うーんとね。
赤い糸、ない人なんて、いない。この世に生まれてきた限り。

でもね、もとはちゃんは、二つ、勘違いしてるの。


ひとつめ。
赤い糸って、1本じゃないよ。

ふたつめ。
赤っていろいろあるから、もとはちゃんが思ってる色と、違うかもしれない。

もしかしたら神様は、椿色とか紅葉色とかハイビスカス色とか、
色とりどりの赤い糸を、いーっぱい用意してくれてるのに、
もとはちゃんはそれを

「なにこれ、コクがあってまろやかな熟成したボルドーみたいな色じゃないから
 これも違うわ! きー! 邪魔!!

とか言いながら、力任せに引きちぎってるような気がする。

色よりもね、実は、強度のほうが大事なの、運命の糸って。

とりあえず、赤っぽい色の糸があったら、みんな引っ張ってみて
いきなり結婚しなくても、お友達位に親しくなってみたらいいじゃない。

その中で、なかなか切れない、一番丈夫そうなのが
もとはちゃんの、運命の赤い糸なんじゃないかな。

もとはちゃんへの手紙 

August 04 [Thu], 2005, 22:29
もとはちゃんへ。


さらっぴです。

もとはちゃんはいつもいつも、


「さらっぴはいいねー。

 いっつも幸せそうで。

 私なんて、こんなに頑張ってるのに、

 いいことなんて全然なくって。

 ずるいよねー。不公平じゃない?


っていうけど、そうなのかな…と思うのです。


もとはちゃんが、これを読んでくれるかはわからないけど。

こっそりと、お手紙を書くことにしました。

読んでもらえたらいいな。
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