グレーゾーン金利返還の告知をせよ 

April 05 [Sat], 2008, 17:54
埼玉県で67歳の男性が多重債務になったあげく、生活困難から病死するという
ニュースがあった。

消費者金融からの借金の額は1300万にもなっており、しつこい
サラ金からの取立てに家族はおびえ、結果的には2000年には離婚

し、一人で団地住まいをしていたそう。
収入のない男性の年金はサラ金の返済に消え、食費もやっと風呂などは

入れずというつらい生活の中からだを壊してしまった。
医者に診療してもらえるお金もなかったのだと思います。

この男性の死後、離婚して逢うこともできなかった家族が、父親に代わって
消費者金融へグレーゾーン金利分の過払い請求をした。

戻ってきた金額が730万円にもなった。
そして驚いたのが、法定利息であれば、既に7年前には借金返済は
返し終わっていたということらしい。

グレーゾーン金利の返還で戻されたお金で父親の残した税金や国民保険料
の滞納分を支払い、これで父が残した債務はすべてし終わった。

とこのようにグレーゾーン金利の返還されるというこを知らないで
黙々と返しつづけた老人

サラ金の不当な利息であるグレーゾーン金利を支払い続けた老人。
そしてそれを当然のごとく受け取っていた消費者金融。

借りたお金は返すことは義務です。
しかし、違法と知りながら、高金利を取り続ける金融業者に
企業倫理があるとは思えない。

すでにグレーゾーン金利は違法となったのであるから、行政はグレーゾーン金利分の

返金義務をサラ金にすべきではないのか。
あるいは、サラ金業者自ら債務者に対してグレーゾーン金利の

の返還請求が可能であると告知すべきである。

どの債務者もグレーゾーン金利の返還されるということや、
どうやってすればいいのかなど、それどころか、グレーゾーン金利

というものの存在すら知らないものもいるはずである。

そういうことも知らないで、黙々と借金返済を続ける債務者。

借りたものの義務であるといえばそれまでだが、支払わなくても
良いものを払い続ける必要はないだろう。

自分でするか過払い金請求 

January 10 [Thu], 2008, 5:41
グレーゾーン金利といわれる、違法金利の中で支払った利息は返還請求ができます。
すでに借金を返した過去の分でも、グレーゾーン金利分は返還請求ができるんです。ただし、完済後10年経つと時効が来てしまうので請求できなくなるので注意しましょう。

現在支払い中の債務であれば今まで支払った利息のグレーゾーン金利部分は借金の元本の返済にあてることになるので借金がなくなる可能性もあるわけです。

グレーゾーン金利の過払い金の返還請求は個人でも可能ですが、過去の支払い請求履歴を業者に要求したり、法律的なやり取りもあったり、個人が請求しても貸金業者は相手にしないようなところもあるので、プロである弁護士や司法書士に委託したほうが確実且つ早いでしょう。

一般的には過払い金の返還請求をしても業者はそれに応ぜず、訴訟になってはじめて本腰をあげるという感じでしょうか。

過払い金がいくら発生しているのか、また過払い金請求のマニュアル
などが、市販あるいはネット上にあるので、過払い金を返してもらう方法
を知ることはできるのですが、貸金業者とのやり取りの時間と手間がわずらわしいと感じなければ、自分やるのも手です。

弁護士などに依頼すれば、当然費用はかかるので自分でやれば、弁護士費用が浮くのですが、サラ金や消費者金融の中には過去の返済履歴をスムーズに出さなかったり、中には返済履歴を改ざんするという悪徳業者も居るようです。そういった業者は金融庁に訴えるといってやればいいのですが、そんなことに関わっているのももったいないと思うのであれば、弁護士に目を光らせてもらってスムーズに返還をしてもらることを考えれば、保険としての弁護士費用と考えることもできるでしょう。


サラ金からグレーゾーン金利を取り返せ 

December 27 [Thu], 2007, 4:52
今まで,,
支払う必要もなかった金利、利息制限法をこえたグレーゾーン金利
といわれる金利は、サラ金、消費者金融にくれてやったようなものだ。

そうして、高金利であえぐ多重債務者を横目に、この世の春を
謳歌していたわけだから、その分をしっっかりと取り戻さなければ

ならない。過払い金請求というやつだ。

グレーゾーン金利を頂くことを前提として経営していた

サラ金や金融各社は貸金業法改正が12月19日より一部施行したが、
頭が痛いだろう。

しかし、ざまぁみろという感じだ。
グレーゾーン金利を取り返すためには、過払い請求をしなければ
ならないが、これは弁護士や司法書士あるいは自分でもできる
らしい。

ただし、グレーゾーン金利返してください、ハイよ。というわけにはいかず
無視を決め込むらしい。そこで、訴訟ということになる。

サラ金にただ請求しただけでは返してくれないのだ。
確かに刑法違反じゃないので、訴訟を起こさなければ罪にならないの

だ。民事裁判をして訴訟をしなければ、黙っていればそれで通って
しまうのだ。一応契約書を交わしているわけだから。

泥棒や詐欺を働いたわけじゃないんだ。サラ金も

今までどれだけ払って、過払いが発生しているかグレーゾーン金利
をどれだけくれてやったかを調べることが先決。

そしてグレーゾーン金利を返してもらおう。サラ金から。
借金がなくなったり余分に戻ってくることもある。

グレーゾーン金利の範囲 

December 18 [Tue], 2007, 21:10
グレーゾーン金利の範囲の金利は利息制限法では

「金銭を目的とする消費貸借上の利息の契約」(利息契約)は、その利息が下記の利率により計算し た金額を超えるとき、その超過部分につき無効と定める(利息制限法1条1項)。とあります。

○借り入れの元本が10万円未満の場合:年20%以下
○借り入れの元本が10万円以上100万円未満の場合:年18%以下
○借り入れの元本が100万円以上の場合:年15% 以下

これが、利息制限法に定める上限金利と言われるものです。
利息の超過部分は無効となるため、支払う義務は本来ないのです。

しかし、超過の利息を任意に支払った場合には、その返還を請求することができない(同法1条2項)。とあります。任意に支払った分はいくら利息制限を越えていてもグレーゾーン金利分の返還を請求できないということですが、これをみなし弁済と

言います。
この「任意に支払った」という点がポイントで、任意というのはどういことか?
自分の意思で支払ったということでしょうが、サラ金各社の定める金利を

支払ったことは、任意ではなくあくまで強制でしょう。
だから、このみなし弁済というものは、裁判上では認められないのですね。

任意でしはらった・・・・。誰が好き好んで高い利息を支払うか?
グレーゾーン金利の存在すら知らなかった。

いずれにせよ、不当な利息であることは間違いない。
みなし弁済をたてにグレーゾーン金利を取り続けるサラ金へ

過払い金の変換請求を必ずすべきだ。