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    <title><![CDATA[*Sarah's EG-Log*]]></title>
    <link><![CDATA[http://yaplog.jp/sarah/]]></link>
    <description><![CDATA[サーラズ・エジログ
現代エジプトの生活と文化を中心にSarahの興味のあることをうpしています。
なかなか更新されないと思いますので、
エジプトについてなにか読みたい方はSalamをご覧下さい。
http://www.geocities.jp/sarah_masr/]]></description>
    <dc:language>ja</dc:language>
    <dc:creator><![CDATA[sarah]]></dc:creator>
    <dc:date>2007-02-07T23:53:36+09:00</dc:date>
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      <item rdf:about="http://yaplog.jp/sarah/archive/96">
        <title><![CDATA[エジプト検定]]></title>
        <link><![CDATA[http://yaplog.jp/sarah/archive/96]]></link>
        <description><![CDATA[全10問、8問正解で合格です。ちょっと難易度を高めにしました。
(注)フレーム内でエジプト検定を受検すると、最後の解説ページが上手く表示されません。Salamからお越しの場合はこちらのページから受験してください。

このエジプト検定をあなたのサイトやブログに貼り付けたいときは、「自分のサイトに貼り付ける」というリンクからHTMLを取得してください。あと、認定証も貼り付けられるようです。
ふざけた診断、エジプシャン度診断も併せてどうぞ♪]]></description>
        <content:encoded><![CDATA[<font size="2">全10問、8問正解で合格です。ちょっと難易度を高めにしました。<br>
(注)フレーム内でエジプト検定を受検すると、最後の解説ページが上手く表示されません。Salamからお越しの場合は<A href="http://www.geocities.jp/sarah_masr/kentei.htm" target="_blank">こちらのページ</A>から受験してください。<br>
<div align="center"><object width="352" height="320"><param name="allowScriptAccess" value="always" /><param name="FlashVars" value="kid=679" /><param name="movie" value="http://www.kentei2.cc/flash/flash_tmpl_1.swf" /><embed src="http://www.kentei2.cc/flash/flash_tmpl_1.swf" FlashVars="kid=679" width="352" height="320" allowScriptAccess="always" type="application/x-shockwave-flash" /></object></div><br>
このエジプト検定をあなたのサイトやブログに貼り付けたいときは、「自分のサイトに貼り付ける」というリンクからHTMLを取得してください。あと、認定証も貼り付けられるようです。<br>
ふざけた診断、<A href="http://www.geocities.jp/sarah_masr/sindan.htm" target="_blank">エジプシャン度診断</A>も併せてどうぞ♪</font>]]></content:encoded>
        <dc:creator><![CDATA[sarah]]></dc:creator>
        <dc:date>2007-02-07T23:53:36+09:00</dc:date>
        <dc:subject><![CDATA[Egypt [エジプト全般]]]></dc:subject>
      </item>
      <item rdf:about="http://yaplog.jp/sarah/archive/95">
        <title><![CDATA[Arabian Salon]]></title>
        <link><![CDATA[http://yaplog.jp/sarah/archive/95]]></link>
        <description><![CDATA[::May 8/ 2007追記::
新Arabian Salon始動
ウェブリングの運営母体であったウェブリングジャパンが、2007年4月末日をもって、リングのサービスを終了しました。それに伴いArabian Salonでは、新たなリングシステムにてウェブリングを開始いたしました。
旧ウェブリングでご参加くださっていた皆様も新ウェブリングへの新規登録と、新ナビバー設置ををお願いいたします。（デザインは同じですが、旧ナビバーとはまた違ったHTMLソースです。旧ナビバーのままではリングが機能しませんので、必ず変更してください。）
新規登録をご希望の方は、Arabian Salonホームページは既に新しいシステムへリンクしてありますので、メニューの仮登録よりご登録ください。
旧リングよりご参加くださっている皆様には大変お手数をおかけすることになりますが、何卒ご理解とご協力をお願い申し上げます。]]></description>
        <content:encoded><![CDATA[<a href="http://www.geocities.jp/sarah_masr/arabiansalon.htm" target="_blank"><img src="http://yaplog.jp/cv/sarah/img/95/salon-big_p.gif" border="0" alt="" style="float:right;margin:0 3px;"></a>::May 8/ 2007追記::<br>
<font color="#ff0080">新Arabian Salon始動</font><br>
ウェブリングの運営母体であったウェブリングジャパンが、2007年4月末日をもって、リングのサービスを終了しました。それに伴いArabian Salonでは、新たなリングシステムにてウェブリングを開始いたしました。<br>
<font color="#ff0080">旧ウェブリングでご参加くださっていた皆様も新ウェブリングへの新規登録と、新ナビバー設置ををお願いいたします。（デザインは同じですが、旧ナビバーとはまた違ったHTMLソースです。旧ナビバーのままではリングが機能しませんので、必ず変更してください。）</font><br>
新規登録をご希望の方は、<a href="http://www.geocities.jp/sarah_masr/arabiansalon.htm" target="_blank">Arabian Salonホームページ</a>は既に新しいシステムへリンクしてありますので、メニューの仮登録よりご登録ください。<br>
旧リングよりご参加くださっている皆様には大変お手数をおかけすることになりますが、何卒ご理解とご協力をお願い申し上げます。<br>
<br>
<font size="2">ウェブリング「<A href="http://www.geocities.jp/sarah_masr/arabiansalon.htm" target="_blank">Arabian Salon</A>」を作りました。アラブ、中東、イスラーム関係のサイト・ブログを繋いでいくウェブリングです。ウェブリングとは、一種のコミュニティーのようなもので、同じ趣味や目的によって作られたサイト同士を、輪（リング）のようにつないでゆくシステムです。<br>
<br>
サイト・ブログの中に少しでも「アラブ」、「中東」、「イスラーム」に該当するコンテンツがあれば参加OKです。是非参加してアラビア～ンなサイト・ブログの輪を広げましょう。詳細は<A href="http://www.geocities.jp/sarah_masr/arabiansalon.htm" target="_blank">こちらのページ</A>にあります。たくさんのサイト･ブログ様が参加してくださると幸甚です。どうぞよろしくお願いいたします。</font>]]></content:encoded>
        <dc:creator><![CDATA[sarah]]></dc:creator>
        <dc:date>2007-01-16T17:21:11+09:00</dc:date>
        <dc:subject><![CDATA[Notes [雑記]]]></dc:subject>
      </item>
      <item rdf:about="http://yaplog.jp/sarah/archive/94">
        <title><![CDATA[シリアにて]]></title>
        <link><![CDATA[http://yaplog.jp/sarah/archive/94]]></link>
        <description><![CDATA[ラマダーン・カリーム。お久しぶりです。Sarahです。
このほどシリアへ行ってきました。観光目的ではなく、友人に会いに行っていました。が、ときどき観光もできるだろう、と都合のいいことを考えていたのですが。…Sarah、どこにも行っていません。ほとんど何も買っていません。全然写真取っていません。何をしていたのかと言えば、断食とマグリブ後の（友人の）親戚訪問でした。毎日ひたすら訪問でした。まさに生のシリアでした。]]></description>
        <content:encoded><![CDATA[<font size="2">ラマダーン・カリーム。お久しぶりです。Sarahです。<br>
このほどシリアへ行ってきました。観光目的ではなく、友人に会いに行っていました。が、ときどき観光もできるだろう、と都合のいいことを考えていたのですが。…Sarah、どこにも行っていません。ほとんど何も買っていません。全然写真取っていません。何をしていたのかと言えば、断食とマグリブ後の（友人の）親戚訪問でした。毎日ひたすら訪問でした。まさに生のシリアでした。</font><font size="2">わたしの中ではアラブ=どこもエジプトみたいな感じという先入観があったのですけど、シリアに行ってびっくり。シリア人、すごく大人しいです。シャイです。エジプト人のようにわたしに話しかけてきません(笑)。おかげでスークでもゆっくり買い物に集中できましたが、なんだかエジプト人が恋しくなったというのが実際のところです。<br>
<br>
そして、ラマダーン中、エジプトではファグル（日の出）までお店やアホワが開いているのが普通なのですが、シリアでは21時ごろに閉まるようです。夜の外出をすごく楽しみにしていたわたしは22時ごろダマスカスのスーク・アルハミディーヤに来てびっくり。ほとんど店が閉まっている！なんてやる気のない国なんだ！と思ってしまいました。ラマダーン後半15日になるとお店が開くと聞いたのですが、なんで今から開かないんだー。<br>
<br>
<span style="text-align:center;display:block;"><a href="http://yaplog.jp/sarah/image/94/79" target="_blank"><img src="http://yaplog.jp/cv/sarah/img/94/img20061011_p.jpg" border="0" alt="" ></a></span><br>
閉まったお店の前にぽつぽつと出店みたいなのがあるので、そこで何か探すことに。やっとほしいと思えるものがありました。お米やパスタに文字を書いてガラスの容器に入れてくれる人。器用にお米にSarahと書いて、液体の色はピンク！という注文をつけると、赤と青の染料を調節してピンクの液体にしてくださいました。かわいー★<br>
<br><span style="text-align:center;display:block;"><a href="http://yaplog.jp/sarah/image/94/80" target="_blank"><img src="http://yaplog.jp/cv/sarah/img/94/img20061011_1_p.jpg" border="0" alt="" ></a></span>
<br>
また思い出したらシリアの記事をアップしていきます。</font>]]></content:encoded>
        <dc:creator><![CDATA[sarah]]></dc:creator>
        <dc:date>2006-10-11T09:24:21+09:00</dc:date>
        <dc:subject><![CDATA[Syria [シリア]]]></dc:subject>
      </item>
      <item rdf:about="http://yaplog.jp/sarah/archive/93">
        <title><![CDATA[ムスリムに100の質問]]></title>
        <link><![CDATA[http://yaplog.jp/sarah/archive/93]]></link>
        <description><![CDATA["ムスリムへの100の質問"というものがないなぁと思い、
『ムスリムに100の質問』というリンクウェアの配布を始めました。ムスリムの方に限定されますが、hpやブログをお持ちでご興味のある方はぜひ答えてみてください。
(Salam top> extra> muslim 100q)
ちなみにSarahは作るだけ作って疲れたのでまだ答えていません。

それに伴い調子に乗って『イスラーム・アラブ関連サイト・ブログ自動リンク集』も作りました。イスラーム・アラブ関係のサイト・ブログをお持ちの管理人様、自己登録制なので【新規登録】よりご遠慮なくご登録ください。

久々に投稿したかと思うと、こんな宣伝ばかりでどうもすみません。]]></description>
        <content:encoded><![CDATA[<font size="2">"ムスリムへの100の質問"というものがないなぁと思い、
『<A href="http://www.geocities.jp/sarah_masr/muslim-100q.htm" target="_blank">ムスリムに100の質問</A>』というリンクウェアの配布を始めました。ムスリムの方に限定されますが、hpやブログをお持ちでご興味のある方はぜひ答えてみてください。<br>
(Salam top> extra> muslim 100q)<br>
ちなみにSarahは作るだけ作って疲れたのでまだ答えていません。<br>
<br>
それに伴い調子に乗って『<A href="http://www.acpit.com/~rental1/atlinkb/linkdisp.cgi?ID=sarah" target="_blank">イスラーム・アラブ関連サイト・ブログ自動リンク集</A>』も作りました。イスラーム・アラブ関係のサイト・ブログをお持ちの管理人様、自己登録制なので【新規登録】よりご遠慮なくご登録ください。<br>
<br>
久々に投稿したかと思うと、こんな宣伝ばかりでどうもすみません。</font>]]></content:encoded>
        <dc:creator><![CDATA[sarah]]></dc:creator>
        <dc:date>2005-09-11T00:32:28+09:00</dc:date>
        <dc:subject><![CDATA[Notes [雑記]]]></dc:subject>
      </item>
      <item rdf:about="http://yaplog.jp/sarah/archive/92">
        <title><![CDATA[コシャリ　-エジプト流まぜごはん-]]></title>
        <link><![CDATA[http://yaplog.jp/sarah/archive/92]]></link>
        <description><![CDATA[YUKI(fatemeh)さんのコシャリに関する記事を拝読して。


コシャリ…それはエジプトの超庶民的な料理です。下町の大衆レストランや通りに出ている屋台に、大きなアルミのたらいのふちにお皿をぐるｯと並べ、その中にコシャリを山盛りにして売っています。注文すると、すぐお皿に盛ってくれて、これにトマトソースと赤唐辛子、好みによりお酢をかけて食べます。待つことなくすぐ食べられて、ごはんをベースにしているので日本人にも食べやすく、激安(20円くらい)なのでエジプトでハマった日本人のコシャリ・フリークもたくさんいらっしゃることと思います。
]]></description>
        <content:encoded><![CDATA[<font size="2">YUKI(fatemeh)さんの<A href="http://fatemehanahita.parsbigocean.com/?eid=120129" target="_blank">コシャリに関する記事</A>を拝読して。<br>
<br>
<span style="text-align:center;display:block;"><a href="http://saarah.jugem.jp/?eid=20" target="_blank"><img src="http://yaplog.jp/sarah/img/92/20050617_6839.jpg" border="0" alt="" ></a></span><br>
コシャリ…それはエジプトの超庶民的な料理です。下町の大衆レストランや通りに出ている屋台に、大きなアルミのたらいのふちにお皿をぐるｯと並べ、その中にコシャリを山盛りにして売っています。注文すると、すぐお皿に盛ってくれて、これにトマトソースと赤唐辛子、好みによりお酢をかけて食べます。待つことなくすぐ食べられて、ごはんをベースにしているので日本人にも食べやすく、激安(20円くらい)なのでエジプトでハマった日本人のコシャリ・フリークもたくさんいらっしゃることと思います。</font>
<font size="2">コシャリはもともと(キリスト教)コプト教徒が宗教上肉を食べない期間に食べた料理です。ビタミンB1、B2が豊富なので、これとお米を組み合わせたコシャリは栄養的にもバランスのとれた一品と言えましょう。わたしも肉が食べられないので、肉だらけのエジプト料理のなかで、最初にとりあえず食べることができたものがこのコシャリでした。<br>
<br>
上手に作れたコシャリはふんわり口ざわりも軽く、ごはん、マカロニ、豆の味がうまく調和し、カリッと上がったたまねぎフレークの香ばしさと、トマトソース、赤唐辛子のピリッとした味がアクセントになって大変おいしく、いくらでも食べられるような気がしてつい食べ過ぎて、エジプト1日目はいつもトイレにこもることになるSarahなのです。<br>
<br>
さて、ウンチクはさておき、レシピの紹介です。<br>
<br>
<center><TABLE BORDERCOLOR="#666666" style="border-style:dotted" cellSpacing=1 cellPadding=1 width="95%" cellspacing="1">
<TBODY>
<TR>
<TD><font color="#454545" size="2">コシャリは大きく分けて、ベース部分、玉ねぎフレーク、トマトソースからできています。以下に順を追って作り方を紹介します。<br>
<br>
<big>*ベース部分</big><br>
<b>材料</b>　(4～5人分)<br>
米・・・1.5～2c<br>
アッツ(レンズマメ)・・・1c<br>
ホンモス(ヒヨコマメ)・・・1c<br>
小さなマカロニ・・・120g<br>
<br>
<b>作り方</b><br>
①レンズマメは石を除き、水洗いしてからたっぷりの水(約3c)に塩ひとつまみ加えて火にかけ、沸騰してから弱火にしてやわらかくなるまで煮る。(煮崩れに注意！)煮えたらザルにあげ、水をきっておく。<br>
②米は洗い同量か一割増の水加減で塩ひとつまみ入れて炊いておく。<br>
③マカロニはたっぷりのお湯に塩を加えた中で、やわらかくなるまでゆでてザルにあげ、水をきっておく。<br>
④炊き上がった豆、ごはん、マカロニを鍋に入れ、さっくりと合わせ弱火にかけ、ときどき混ぜながら更に5分ほど火を通す。<br>
⑤ホンモスをゆでてザルにあげ、水をきっておく。<br>
<br>
<br>
<big>*玉ねぎフレーク</big><br>
<b>材料</b>　(4～5人分)<br>
玉ねぎ・・・大4個<br>
揚げ油<br>
<br>
<b>作り方</b><br>
①玉ねぎは縦2つに切ってから薄切りにする。<br>
②フライパンに油をたっぷり熱し、そこへ玉ねぎを入れ中火で茶色に色づくまで揚げ、紙にとって油をきる。(焦がさないように注意！)<br>
<br>
<br>
<big>*トマトソース</big><br>
<b>材料</b>　(4～5人分)<br>
トマトジュース・・・2c　もしくはトマトペースト小1缶+水2c<br>
玉ねぎ・・・中2個 (みじん切り)<br>
ニンニク・・・5～7つぶ (みじん切り)<br>
酢・・・小さじ1<br>
塩・こしょう<br>
油・・・大さじ3<br>
<br>
<b>作り方</b><br>
①フライパンに油を熱し、玉ねぎを炒める。やわらかくなったらニンニクを加え、更に薄く色づくまで炒める。<br>
②そこへトマトジュースを加え、沸騰したら弱火にして15分ほど煮て、仕上げに酢、塩、こしょうで味をととのえる。<br>
<br>
<br>
はいおつかれさまでした、準備はすべて整いました。あとは盛り付けるだけです。お皿にまずベース部分のごはんをよそって、その上にトマトソース、玉ねぎフレークの順で盛っていきます。最後にホンモスをポンポンポンポンとお好みの量を散らして出来上がり♪食べるときはよくまぜまぜして食べてください。お好みでクミンや赤唐辛子の粉をふってもおいしいですよ。<br>
ボンナペティ♪</font></TD></TR></TBODY></TABLE></center><br>
*エジプトではトマトソースも手作りなのですが、今回は簡単にトマトジュースで代用させていただきました。<br>
<span style="text-align:right;display:block;">Special Thanks: Mama</span></font>]]></content:encoded>
        <dc:creator><![CDATA[sarah]]></dc:creator>
        <dc:date>2005-07-05T19:54:00+09:00</dc:date>
        <dc:subject><![CDATA[Foods [食べもの]]]></dc:subject>
      </item>
      <item rdf:about="http://yaplog.jp/sarah/archive/91">
        <title><![CDATA[交渉]]></title>
        <link><![CDATA[http://yaplog.jp/sarah/archive/91]]></link>
        <description><![CDATA[エジプトで何か物を買うとき、その値段はすべて自分の交渉力にかかっています。なぜなら定価と呼ばれるものがあまりないからです。たとえばペンを買うとき、日本では105円と値札がはってあります。しかしエジプトでは値札なし。いくら？と聞くと相手の言い値が返ってきます。その言い値というのが、「エジプシャン・プライス」と「ツーリスト・プライス」に分かれます。ペンのエジプシャン・プライスは1LE、ツーリスト・プライスなら3LE～無限(笑)。だからペン1本で100LEと言われてしまうかもしれません。]]></description>
        <content:encoded><![CDATA[<font size="2">エジプトで何か物を買うとき、その値段はすべて自分の交渉力にかかっています。なぜなら定価と呼ばれるものがあまりないからです。たとえばペンを買うとき、日本では105円と値札がはってあります。しかしエジプトでは値札なし。いくら？と聞くと相手の言い値が返ってきます。その言い値というのが、「エジプシャン・プライス」と「ツーリスト・プライス」に分かれます。ペンのエジプシャン・プライスは1LE、ツーリスト・プライスなら3LE～無限(笑)。だからペン1本で100LEと言われてしまうかもしれません。</font><font size="2"><span style="text-align:center;display:block;"><a href="http://yaplog.jp/sarah/image_cv/91/http://yaplog.jp/sarah/img/91/124-2476_IMG.jpg" target="_blank"><img src="http://yaplog.jp/sarah/img/91/124-2476_IMG.jpg" border="0" alt="" ></a></span><br>旅行者にとっての最大の難関はおみやげを買うときではないでしょうか。有名なハーン・ハリーリーでは数倍、ときには数十倍の値段を提示してきます。エジプトや中東を旅行した人はよく『ボられた!!』と言いますが、わたしも最初はそのことをすごく気にしていました。絶対ボられたくないと思っていましたが、よく考えてください。1週間や2週間だけエジプトに滞在する観光客がエジプシャン・プライスで買えるはずもありません。だからほどほどのところで買うのがいいとわたしは思います。10LEや20LEでグチグチ言うと楽しめるものも楽しめなくなります。わたしは20LEぐらい多く言われても(物によっては)買います。その20LE分はザカート(喜捨)だと思っています。同様にしてバクシーシ攻撃や「○○に寄付して」もSarahの機嫌がいいときはあげます。<br>
<br>
エジプトでの交渉は時間をかけてゆっくりするのがエジプト流。シャーイを飲みながら、笑って、時には怒って交渉を楽しみ時間をかけてするものです。後味よく交渉が終わったときはすごく気分がいいです。しかもその人と仲良くなって、次に行ったときに、Sarahのことを覚えてくれていてすばらしいもてなしをしてくれたとき、時間をかけた甲斐があったと思います。<br>
だから高額のものを3分で交渉しようなんて絶対無理です。<br>
<br>
相手もわたしの足元を見ています。エジプトに慣れていない人は一目見れば分かります。初めの頃はズボンを買おうとしたら『500LE!!』と言われたものです。(ズボンは100～200LE出せばかなりいいのが買えます)たくさん交渉を経験してコツを身に付け、相場を知ることが大切です。どうしてか不思議なのですが最近のわたしは、あまりボられなくなりました。その理由の一つにアラビア語が少し話せるようになったことや、外見がイスラミック的になったというのがありそうです。<br>
それかちょっと勇気のいることかもしれませんが、エジプト人しか行かないようなお店で買うのも一つの手です。そういうお店では値札が張ってあることが多いのです。みやげ物屋でよく見るピラミッドの置物、実はあれは6LEぐらいで買えるのですが、ハーン・ハリーリーでは80LEですかぁ～？というようなことがよくあります。<br>
<br>
とかなんとか言いましたがやっぱり超むかつくときもあります。そんなときはけんかしかない。わたしは迷わず大声を出して口げんかに突入します。すぐさま周りにいるエジプト人たちが仲裁に入ってくれます。大体このようなときは外国人の勝ちになります。相手も日本人はおとなしいものだと油断していたのか、それともびっくりしたのか「ごめんよ～悪かったよ～」と言う人が多いです。あと、女性の場合はうそ泣きも絶大な効果を発揮します。たちの悪いやつには『ボリース(ポリス)』という言葉をお見舞してあげましょう。でもけんかはお金を払う前に！<br>
<br>
<br>
＊最近エジプトのフォトログを始めました。<br>
こちらもゆるい感じで更新していく予定です。<br>
<A href="http://saarah.jugem.jp/" target="_blank">Sarah*PhotoLog</A></font>]]></content:encoded>
        <dc:creator><![CDATA[sarah]]></dc:creator>
        <dc:date>2005-06-23T20:12:18+09:00</dc:date>
        <dc:subject><![CDATA[Egypt [エジプト全般]]]></dc:subject>
      </item>
      <item rdf:about="http://yaplog.jp/sarah/archive/90">
        <title><![CDATA[エジプト流人との付き合い方]]></title>
        <link><![CDATA[http://yaplog.jp/sarah/archive/90]]></link>
        <description><![CDATA[日本では相手のことがどんなに嫌いでも一緒に仕事をしている以上、「あなたのことなんて嫌い！」とは言えません。それは仕事を円滑にさせるために、毎日作り笑顔を顔に貼り付けて職場へ行きます。しかしエジプトではこんなことはありません。エジプト人は嫌なら「あなたなんて嫌い」とはっきり言います。エジプトでは仕事云々の前にまず人間関係を良くしよう、という思いがあります。そして同僚や上司と合わないとその仕事もやめてしまうとか。]]></description>
        <content:encoded><![CDATA[<font size="2">日本では相手のことがどんなに嫌いでも一緒に仕事をしている以上、「あなたのことなんて嫌い！」とは言えません。それは仕事を円滑にさせるために、毎日作り笑顔を顔に貼り付けて職場へ行きます。しかしエジプトではこんなことはありません。エジプト人は嫌なら「あなたなんて嫌い」とはっきり言います。エジプトでは仕事云々の前にまず人間関係を良くしよう、という思いがあります。そして同僚や上司と合わないとその仕事もやめてしまうとか。</font><font size="2">それは子どものときからこのように教育されています。たとえば日本では、自分の子どもが友だちに「あなたブサイク」と言われたと訴えてきたとします。たぶんほとんどの日本人のお母さんは「ではもうあの子とは遊ばないようにしなさい」と言ってその子のことを避けるように言います。でもエジプトではもし「あなたブサイク！」と言われても親は「ウェンティ・カマーン・ワヘシャ！(あなたもブサイク)」と言い返しなさいと教えます。自分の考えをはっきり言葉に表すのです。お互い本当に嫌っていると分かったら徹底的に避けます。でも心の中でのもやもやは残りません。日本のように「あの子とは遊ばないようにしなさい」と言って、その子のことを避けますが、お互い心の中ではどろどろしたものが残るのは当たり前です。<br>
<br>
日本では大の大人がけんかするなんて恥ずかしい、という思いがあるのか、大人が道端などでけんかしません。しかしエジプトではけんかけんかけんか、いたるところで大声を張り上げてけんかしています。ええ、大の大人が。それはこの教育があるからなのです。いやだ、変だ、おかしいと思ったら、すぐにはっきり言います。そして相手にも相手の考えがありますから、反論します。そこでけんかがいたるところで発生します。けんかが始まるとあっという間に野次馬が集まってきて、仲裁に入って双方の意見を聞き、最終的には野次馬のみなさんが勝敗を決めてけんかは終了します。でもけんかの後は握手したりハグしたりしているのです。お互いに自分の意見をガンガン言うと想像以上にすっきりするもので、恨みは残りません。日本人はそれができないので、後で刺殺したなどということは最近のニュースのネタではめずらしくないことです。<br>
<br>
日本では言葉数が少ないのが一種の美徳と評価されますが、外国では自分を主張しない者は「あの人はばかだ」と思われて、周りからはまったく相手にされません。でも日本人が自己主張しないのは、相手のことをまず最初に考えているからだと思います。でもエジプト人はまず相手に自分の意見、希望を伝えます。ときどき自己主張ばかりして人の意見を全く聞かない人がいるのですが、どうしたらそんなに図々しくなれるんだと不思議に思いますが(笑)。<br>
<br>
謙虚さも大切ですが、ときにはドーンと自己主張することも大切ですね。</font>]]></content:encoded>
        <dc:creator><![CDATA[sarah]]></dc:creator>
        <dc:date>2005-05-15T09:38:45+09:00</dc:date>
        <dc:subject><![CDATA[Egypt [エジプト全般]]]></dc:subject>
      </item>
      <item rdf:about="http://yaplog.jp/sarah/archive/89">
        <title><![CDATA[イスラームのお勉強＠フスハー]]></title>
        <link><![CDATA[http://yaplog.jp/sarah/archive/89]]></link>
        <description><![CDATA[わたしの友人の家族にアズハル大学でシャリーア(イスラーム法)を勉強をした秀才がいらっしゃいます。その方にいろいろとイスラームについて教えてもらっていたのですが、残念ながら彼は英語を話しません。エジプシャンなのにアンメイヤ(口語)で話さず、いつもフスハーというかしこまった正則アラビア語(文語)でわたしに話すのですが、アンメイヤしか分からないわたしには本当になにがなんだか分かりませんでした。彼いわく『フスハーで話す方が楽!』だそうです。ぅそーん。
]]></description>
        <content:encoded><![CDATA[<font size="2">わたしの友人の家族にアズハル大学でシャリーア(イスラーム法)を勉強をした秀才がいらっしゃいます。その方にいろいろとイスラームについて教えてもらっていたのですが、残念ながら彼は英語を話しません。エジプシャンなのにアンメイヤ(口語)で話さず、いつもフスハーというかしこまった正則アラビア語(文語)でわたしに話すのですが、アンメイヤしか分からないわたしには本当になにがなんだか分かりませんでした。彼いわく『フスハーで話す方が楽!』だそうです。ぅそーん。</font>
<font size="2">フスハーはアラブ諸国の共通語で書籍・雑誌・新聞などの文章はもちろん、公的な場での会話やテレビニュースなどでも使われています。ムスリムの聖典『クルアーン』もこのフスハーで書かれています。それに対してアンメイヤは口語で普段の会話に使われていますが、文字になることは少なく、文字になったとしても私信やマンガのせりふ、歌の歌詞などです。<br>
<br>
文法面はフスハーがVSO型が好ましいとされるのに対して、(エジプト)アンメイヤはほぼ100％SVO型なので分かりやすい。日本語では標準語と方言というものがありますが、標準語はだれでも話せますし、理解できますが、アラビア語のフスハーは勉強しないと話せない、文法が難しい、アンメイヤとは全く異なった言語という面で、日本の標準語と方言とはまた違ったものです。強いて言うなら現代語と古文の関係の方が近いような気がします。<br>
<br>
たとえば『あなたのお名前はなんですか?』と聞く場合<br>
フスハー：マー　イスムカ?<br>
アンメイヤ(エジプト)：イスマック　エー?<br>
どうして同じアラビア語なのにこんなにも変わってしまうのでしょうか。<br>
<br>
彼に礼拝の名前とラクア(回数)を説明してもらっていたときのこと。一通りの名前とラクアを説明してもらった後に<br>
『ではSarah殿、あなた様はアスル(午後の礼拝)のラクアは何回か覚えてらっしゃいますでしょうか?』<small>(フスハーなのでわたし的にはこんな感じに聞こえる)</small><br>
と突然聞かれて、わたしはそのとき全く覚えていなかったので<br>
『ヤ～ニ～～(えーとー)、タラータ(3回)!!』<br>
『・　　・　　・　　･　　・　　』<br>
『…サラーサ』<br>
『フスハーで言っても間違っているものは間違っております!!(怒)』<br>
答え：4回<br>
<br>
そして彼と一度一緒にタクシーに乗る機会があったのですが、そのときもまたドライバーにフスハーで話しています。値段の交渉になって、彼は5ポンドを払い降りようとしたら、ドライバーがあと1ポンド足りないと言っています。そのドライバーに向かって彼は<br>
『■％＊◎▲＠＃※∀¶＆◎■％＊◎▲＠◎▲＠＃※∀¶＆◎!!!』<br>
『エ?何?なに?』<br>
『ハドリタック(あなた様は)¶＆◎■％■％＊◎▲＠＃※∀カスィール(たくさん)¶＆◎■％＊◎▲＠：■％＊』<br>
『・　・　・　･　・　・』<br>
(ハドリタックとカスィールだけ聞き取れた。上出来。)<br>
『＃※∀¶＆■％＊◎▲＠¶＆◎■％＊◎▲＠、シュックラン』<br>
『はぁ～(ため息)』<br>
ドライバーのおじさんも降参みたいです。<br>
<br>
彼の言っていることが全くわからなかったとき、近くにいたアラブ人に彼のフスハーをアンメイヤに翻訳(?)して通訳(?)してもらっていました。同じアラビア語なのに、フスハーになるとまったく感じが変わるし、そして何より聞き取りにくい。わたしの友人から彼にフスハー禁止令が出ていたにもかかわらず、その2秒後には何事もなかったようにフスハーで話しかけてくれていました。次はフスハーの家庭教師もお願いしなくては。</font>]]></content:encoded>
        <dc:creator><![CDATA[sarah]]></dc:creator>
        <dc:date>2005-04-13T10:37:49+09:00</dc:date>
        <dc:subject><![CDATA[Egypt [エジプト全般]]]></dc:subject>
      </item>
      <item rdf:about="http://yaplog.jp/sarah/archive/88">
        <title><![CDATA[手紙が来た]]></title>
        <link><![CDATA[http://yaplog.jp/sarah/archive/88]]></link>
        <description><![CDATA[エジプシャンは手紙を出すから住所を教えて、とよく言ってくれますが、今の今まで一度も本当に手紙をくれた人はいませんでした。最近ではこの人もわたしに住所を聞いているが、たぶん手紙をくれないのだろうな…と自分の住所を書きながら思っていたものでした。同様にして、『アレキ(サンドリア)に行こうね!』もいろんな人から言われる言葉の一つなのですが、これも果たされたことのない約束の一つです。わたしがアレキに行けるのは一体いつ?
しかし今日、エジプトからのエアメールが届いておりました。]]></description>
        <content:encoded><![CDATA[<font size="2">エジプシャンは手紙を出すから住所を教えて、とよく言ってくれますが、今の今まで一度も本当に手紙をくれた人はいませんでした。最近ではこの人もわたしに住所を聞いているが、たぶん手紙をくれないのだろうな…と自分の住所を書きながら思っていたものでした。同様にして、『アレキ(サンドリア)に行こうね!』もいろんな人から言われる言葉の一つなのですが、これも果たされたことのない約束の一つです。わたしがアレキに行けるのは一体いつ?<br>
しかし今日、エジプトからのエアメールが届いておりました。</font><font size="2"><a href="http://yaplog.jp/sarah/image_cv/88/http://yaplog.jp/sarah/img/88/120.jpg" target="_blank"><img src="http://yaplog.jp/sarah/img/88/120.jpg" border="0" alt="" style="float:left;margin:0 3px;"></a>わたしはエジプトにたくさん友だちがいたとしても、一生日本の自宅にはエジプシャンからの手紙は配達されないだろうと思っていたぐらいだったので、はっきり言ってすんんんごくびっくりしています。<br>
<br>
彼は英語を話せない人なので、手紙は全てアラビア語でした。実のところ、わたしはまだ半分しか理解できていないのですが、ときどき短母音記号(発音記号のようなもの)がふってあったり、アラビア語の字体がクルアーン(アズハル版)のそれそのもので書いてあったりと、わたしのことをすごく配慮してくれているのに嬉しく思いました。文章はさておき、まず彼のアラビア文字の美しさに感心しました。<br>
<br>
日本では美しい文字の書き方を小学校で習い、『書道(芸術)』ではなく『書写(お手本どおりに書く)』という授業までありますが、アラブではどうなっているのでしょう。<a href="http://www.geocities.jp/sarah_masr/calligraphy.htm" target="_blank">アラビア語書道(カリグラフィー)</a>という芸術のジャンルはありますが、カリグラフィーを書けるのは専門の人だけで、一般的には字の上手、下手はあまり意識されていないのだと思います。なんというか、国民が芸術を楽しむ、というレベルにはまだ達しておりません。日本ではアルファベットでさえも<a href="http://www.egao21.com/01/alphabet/letter.html" target="_blank">書き順</a>というものが存在するようですが、外国人は全く意識していないものでしょうね。このサイトによれば"M"という文字は4画で書き方がすごく難しいです。<br>
<br>
ずっとアラブ人のペンパルがほしいと思っていたのですが、これからは文通をしながら無理なくアラビア語の勉強もできそうなので、少しでもフスハー(正則アラビア語；文語)を上達させたいところです。アラビア語については後ほど記事を書きます。</font>]]></content:encoded>
        <dc:creator><![CDATA[sarah]]></dc:creator>
        <dc:date>2005-04-08T21:46:12+09:00</dc:date>
        <dc:subject><![CDATA[Egypt [エジプト全般]]]></dc:subject>
      </item>
      <item rdf:about="http://yaplog.jp/sarah/archive/87">
        <title><![CDATA[デモと渋滞]]></title>
        <link><![CDATA[http://yaplog.jp/sarah/archive/87]]></link>
        <description><![CDATA[3月27日の帰国の日、わたしの飛行機は17時だったのですが、なんと空港に着いたのは16時半だった。その原因は…]]></description>
        <content:encoded><![CDATA[<font size="2">3月27日の帰国の日、わたしの飛行機は17時だったのですが、なんと空港に着いたのは16時半だった。その原因は…</font><font size="2">
<center><TABLE BORDERCOLOR="#666666" style="border-style:dotted" cellSpacing=1 cellPadding=1 width="95%" cellspacing="1">
<TBODY>
<TR>
<TD><font color="#454545" size="2"><DIV class=artTitle><A href="http://www.reuters.co.jp/newsArticle.jhtml?

type=worldNews&storyID=8009859&section=news" target="_blank">エジプト、反政府勢力90人以上を拘束</A></DIV>
<DIV class=newsDate>2005年 03月 28日 月曜日 14:43 JST</DIV><BR>
<a href="http://www.reuters.co.jp/newsPhotoPresentation.jhtml?type=worldNews&imageID=1001800330" target="_blank"><img src="http://yaplog.jp/sarah/img/87/2005-03fg.jpg" border="0" alt="" style="float:left;margin:0 3px;"></a>［カイロ　27日　ロイター］　エジプトは27日、国内最大の反政府組織で、政治活動が禁止されている「ムスリム同胞団」のメンバーや支持者90人以上を拘束し、この組織による政治改革を求めるデモを禁止した。<BR>
<BR>
首都カイロの議会前では、武装警官数千人がデモを阻止するため沿道に配置されている。一方、数百人が、別の市中心部で再度組織を結成してデモを行っている。<BR>
<BR>
内務省は声明を発表し、拘束者のうち50人はデモの解散を拒否したことが拘束の理由と説明。さらに、エジプトではデモは認可されていないほか、デモ以外の表現手段が許可されているため、デモの必要もないとしている。<BR>
<BR>
(c) ロイター 2005 All Rights Reserved </font></TD></TR></TBODY></TABLE></center><br>
最近タハリール(市中心部)でデモが頻発していて、写真のようにお昼にはポリス大集合だったのですが、まさか自分が帰る日にもあったとは全然知りませんでした。<BR>
<BR>
デモがあると車ですぐ近くの距離に行くにしても1時間、2時間遅れるのが当たり前で、全く身動きが取れません。信号が青に変わっても1ミリも進めなかった、なんてことはよくあります。いつもなら車の中から人間観察でもしているところですが、この日は帰国の日。飛行機に乗り遅れた、なんてことは許されません。しかもこの日、モンタハブ(エジプトのナショナルチーム)対リビアのサッカーの試合が予定されていたようで、空港近くのスタジアムに向かう車でもごった返していて、タハリールを過ぎても収拾がつきませんでした。<BR>
<BR>
エジプトの渋滞はそれなりに楽しいのが実際であります。日本での渋滞なら車にこもって特に何をするという訳でもありませんが、エジプトでは車から出たり、隣の車の人と話したり、クラクションでだれかがププッププと鳴らせば別の人もププッププとリズムを取ったり、こんなときにも(こんなときこそ?)コミニュケーションがあります。この日はエジプトの人気俳優、<A href="http://news.yahoo.com/news?tmpl=story&u=/ap/20050328/ap_en_mo/obit_zaki" target="_blank">アハマド・ザキー</A>がお昼過ぎに亡くなり、ラジオではその番組+ナシード(イスラミックな音楽)が流れていました。<BR>
<BR>
先述の試合のため、リビアの人がたくさんいてて、わたしの車の近くには熱狂的なリビア人のファンがいてて『リビア最高～～～!!!』と言えばすかさずエジプシャンたちが『エジプト最高～～～!!!』と返します。そして『エジプト-リビア、3-1でエジプトの勝ちに決まってる』と言えば彼らは『そんな訳ない、リビアが勝つに決まっている!!!』。一人のエジプシャンがリビア人の車まで行って『エジプトが3-1で勝つ!!』と言えば、リビア人はリビアの旗を出してきて車の窓から目いっぱい振っています。それを見た歩道にいるエジプシャンたちからはブーイングの嵐でした(笑)。<BR>
結果は4-1でエジプト・モンタハブの勝ち。マブルーク。<BR>
<BR>
タクシーの運転手に『何が何でも16時には着きたい』と言ったら『インシャッラー』と言われ、ああ全くもってその通りだと思いました。交通整理ポリスも一応道路に立っているのですが、わたしがイライラしながら『あなたポリスだったら何とかしなさいよ!』と言ったら『無理、クルアーンでも読んでなさい』とあっさり言われてしまいました。<BR>
やっとの思いで空港に着き、<BR>
『すんごい渋滞してたんですけど、まだ大丈夫ですか?』<BR>
-なにが?<BR>
『飛行機が』<BR>
-あ、全然問題ない。<BR>
<BR>
…全然問題ないのですか。すごく焦っていましたが、焦っていたのはどうやらわたし一人だけだったようです。</font>]]></content:encoded>
        <dc:creator><![CDATA[sarah]]></dc:creator>
        <dc:date>2005-04-05T08:08:46+09:00</dc:date>
        <dc:subject><![CDATA[EG Life [エジプトでの生活]]]></dc:subject>
      </item>
      <item rdf:about="http://yaplog.jp/sarah/archive/86">
        <title><![CDATA[左利き]]></title>
        <link><![CDATA[http://yaplog.jp/sarah/archive/86]]></link>
        <description><![CDATA[ムスリムの右手優先の思想はクルアーンによって規定されています。イスラームでは左手は不浄の手です。預言者ムハンマド(彼の上に祝福と平安あれ)も右を好んだようですし、汚いとき(たとえばトイレなど)には左足から入ったようです。その他、ウドゥー(礼拝前の清め)のときなどは全て右から洗います。右を表すアラビア語"yamin"からもこのことが暗示されています。語根"y-m-n"は幸福、幸運、祝福などを意味しています。
なにかで『イスラーム圏には全くといっていいほど左利きがいない』ということを読んだのですが、先日左利きのムスリムに会いました。]]></description>
        <content:encoded><![CDATA[<font size="2">ムスリムの右手優先の思想はクルアーンによって規定されています。イスラームでは左手は不浄の手です。預言者ムハンマド(彼の上に祝福と平安あれ)も右を好んだようですし、汚いとき(たとえばトイレなど)には左足から入ったようです。その他、ウドゥー(礼拝前の清め)のときなどは全て右から洗います。右を表すアラビア語"yamin"からもこのことが暗示されています。語根"y-m-n"は幸福、幸運、祝福などを意味しています。<br>
なにかで『イスラーム圏には全くといっていいほど左利きがいない』ということを読んだのですが、先日左利きのムスリムに会いました。</font><font size="2">彼はわたしから見れば敬虔なムスリムそのもので、暇があればなにかブツブツ言っているような人でした(これはクルアーンの文章をブツブツ言っています)。わたしははじめ左利きだとは気付かなかったのですが、一緒に食事をしていたときに自分から『わたしは左利きです。』と言いました。わたしはすごくびっくりして、イスラームでそんなのってあり?と聞いたら<br>
『食事のときは絶対右手を使って食べてるけど、その他は全部左です。字を書くのも左手だしサッカーをするのも左足です。』と言っていました。<br>
<br>
そのなにかで読んだものには、たとえ左利きの子どもが生まれても小さいときに強制的に右利きにさせる、というようなことが書いてあったので、そのことを聞いてみると『わたしの両親はそういうことをさせなかった』と言っていました。彼はすごく字がうまい人だったので、右利きに矯正されているとあのきれいなアラビア文字は書けなくなっていただろうと思います。<br>
<br>
なぜ左手が不浄かというと、それはトイレのときに使用する手だからです。エジプトではトイレのときに紙ではなく水を使用します。庶民のトイレは日本の和式のような感じのもので、紙の代わりに水を使用します。エジプトの現代的な洋式トイレでも、必ず横にホースがついていて、水も使えるようになっています。礼拝前に用を足すときには必ず水を使わなければなりません。<br>
空港やモールのトイレなど、洋式のトイレなのですが、エジプシャンは水を使うため、いつでも便座と床が水びだしです。…もうちょっときれいに使いましょう。<br>
<br>
ちょっと考えてみると分かることですが、トイレットペーパーを使うより水を使ったほうが断然清潔です。イスラームでは『清潔は信仰の半分』なのです。そして左手だけでクルアーンを持つことはハラーム(禁忌)なのですが、『左手にクルアーン、右手に剣』とはどういうことか。最も不浄な手で最も神聖なものを持つということでしょうか。誹謗するにしても、もうちょっと勉強してからにしてください。</font>]]></content:encoded>
        <dc:creator><![CDATA[sarah]]></dc:creator>
        <dc:date>2005-04-02T08:29:51+09:00</dc:date>
        <dc:subject><![CDATA[Islam [イスラーム]]]></dc:subject>
      </item>
      <item rdf:about="http://yaplog.jp/sarah/archive/85">
        <title><![CDATA[金曜日だけれど]]></title>
        <link><![CDATA[http://yaplog.jp/sarah/archive/85]]></link>
        <description><![CDATA[11日の深夜にエジプトに到着したものの、飛行機の中で13時間爆睡していたので昨日はまったく寝ずに近くの人や同じフラットの人を深夜4時ごろ訪ねたりしていました。歩きすぎて足が棒のようで、21時ごろには既に布団の中でした。]]></description>
        <content:encoded><![CDATA[<font size="2">11日の深夜にエジプトに到着したものの、飛行機の中で13時間爆睡していたので昨日はまったく寝ずに近くの人や同じフラットの人を深夜4時ごろ訪ねたりしていました。歩きすぎて足が棒のようで、21時ごろには既に布団の中でした。</font><font size="2">エジプトに来たのが相当嬉しかったのか、この日、もう半分以上の友達のところへ行ってきました。いつもなら迷わずタクシーで行く距離のところにも、いや今日は歩いていく!!と言って徒歩で行っていました。久しぶりのアホワでシーシャを吸いつついつものアホワ仲間にも会えたし、<A href="http://yaplog.jp/sarah/archive/23">花屋のおじさん</A>にも会って、「これ全部あげるからっ」とカーネーションをごっさりくれました。<br>
<br>
<a href="http://yaplog.jp/sarah/image_cv/85/http://yaplog.jp/sarah/img/85/PIC_0051.jpg" target="_blank"><img src="http://yaplog.jp/sarah/img/85/PIC_0051.jpg" border="0" alt="" ></a> <a href="http://yaplog.jp/sarah/image_cv/85/http://yaplog.jp/sarah/img/85/gf03.jpg" target="_blank"><img src="http://yaplog.jp/sarah/img/85/gf03.jpg" border="0" alt="" ></a>
<br>
<br>
しかし最近よく言われるのが「昔はアラビア語うまかったのに…」とか｢アラビア語下手になってる…｣ってそんなに変わるものなのだろうか。昔のアラビア語も壊滅的だったのに、更に下手になっているということは、わたしの言いたいことは全く通じていなかったのかもしれない(笑)。<br>
その後、家族にアラビア語を3時間ほど教えてもらいました。まさに一夜漬け。</font>]]></content:encoded>
        <dc:creator><![CDATA[sarah]]></dc:creator>
        <dc:date>2005-03-12T18:40:21+09:00</dc:date>
        <dc:subject><![CDATA[EG Life [エジプトでの生活]]]></dc:subject>
      </item>
      <item rdf:about="http://yaplog.jp/sarah/archive/84">
        <title><![CDATA[エジプトォォォ!!!]]></title>
        <link><![CDATA[http://yaplog.jp/sarah/archive/84]]></link>
        <description><![CDATA[ 

今回、かなり予定が遅れていたのですが、やっとエジプトに来ることができました。ハムドゥリッラー。]]></description>
        <content:encoded><![CDATA[<font size="2"><a href="http://yaplog.jp/sarah/image_cv/84/http://yaplog.jp/sarah/img/84/PIC_0038.jpg" target="_blank"><img src="http://yaplog.jp/sarah/img/84/PIC_0038.jpg" border="0" alt="" ></a> <a href="http://yaplog.jp/sarah/image_cv/84/http://yaplog.jp/sarah/img/84/PIC_0046.jpg" target="_blank"><img src="http://yaplog.jp/sarah/img/84/PIC_0046.jpg" border="0" alt="" ></a><br>
<br>
今回、かなり予定が遅れていたのですが、やっとエジプトに来ることができました。ハムドゥリッラー。</font><font size="2">わたしは飛行機から見るエジプト(カイロ)の夜景が大好きなので、だいたい夜にカイロに到着する便を選んでいます。カイロの夜景といったら絶品で、モスクなどがライトアップされていて、それはそれは美しいです。その写真も撮ってみたのですが、窓越しではうまく撮れなくて全てボツでした。カイロに行くならぜひ夜に行って飛行機から見える最高の夜景も楽しんで下さい。<br>
<br>
写真はエジプトのビザと、自宅のバルコニーから撮った下の道路の写真。道路の写真、これだけ見ると、エジプトってキレイという感じですが、たまたまうまく撮れただけです。</font>]]></content:encoded>
        <dc:creator><![CDATA[sarah]]></dc:creator>
        <dc:date>2005-03-11T11:07:52+09:00</dc:date>
        <dc:subject><![CDATA[EG Life [エジプトでの生活]]]></dc:subject>
      </item>
      <item rdf:about="http://yaplog.jp/sarah/archive/83">
        <title><![CDATA[エジプト的三種の神器?]]></title>
        <link><![CDATA[http://yaplog.jp/sarah/archive/83]]></link>
        <description><![CDATA[  

わたしがエジプトに行くときに必ず持っていくものはこの3点である。]]></description>
        <content:encoded><![CDATA[<font size="2"><a href="http://yaplog.jp/sarah/image_cv/83/http://yaplog.jp/sarah/img/83/1.jpg" target="_blank"><img src="http://yaplog.jp/sarah/img/83/1.jpg" border="0" alt="" ></a> <a href="http://yaplog.jp/sarah/image_cv/83/http://yaplog.jp/sarah/img/83/3.jpg" target="_blank"><img src="http://yaplog.jp/sarah/img/83/3.jpg" border="0" alt="" ></a> <a href="http://yaplog.jp/sarah/image_cv/83/http://yaplog.jp/sarah/img/83/PIC_0040.jpg" target="_blank"><img src="http://yaplog.jp/sarah/img/83/PIC_0040.jpg" border="0" alt="" ></a><br>
<br>
わたしがエジプトに行くときに必ず持っていくものはこの3点である。</font><font size="2">まずは『消毒用エタノール』。何かにつけて便利です。初めの頃はレストランへ行っても食器類を一生懸命拭いていたのですが、最近はそこまでしないです。というか消エタがそこまで必要とは思わなくなってきました。<br>
いつか、この消エタがスーツケースの中で流出していたときがあり、銅版細工が真っ白に変色しておりました。取り扱いには十分ご注意を。<br>
<br>
2つ目は『ニセ結婚指輪』。これはすごく便利です。いつもわたしをシャイターン(悪魔)から守ってくれています。決まって言うことは<br>
『ハムドゥリッラー、結婚して子どもが2人いて、夫のことをすごく愛しています<FONT face="Webdings">Y</FONT>』<br>
でもアムル・ディアーブに会ったらどうしよう!(会わないから大丈夫)<br>
<br>
3つ目は『便座カバー』。自宅でももちろんそうですが、別のフラットやホテルに行くときも持参。これ一つで寒い朝も問題なくトイレができるし、少々汚いトイレでも大丈夫。・・・なはず。</font>]]></content:encoded>
        <dc:creator><![CDATA[sarah]]></dc:creator>
        <dc:date>2005-03-09T22:55:40+09:00</dc:date>
        <dc:subject><![CDATA[Egypt [エジプト全般]]]></dc:subject>
      </item>
      <item rdf:about="http://yaplog.jp/sarah/archive/82">
        <title><![CDATA[Abu Simbelには危険がいっぱい]]></title>
        <link><![CDATA[http://yaplog.jp/sarah/archive/82]]></link>
        <description><![CDATA[アブ・シンベル大神殿
アブ・シンベルはアスワンの南280km、ナセル湖のほとりにある。北回帰線を越え、スーダンとの国境まであとわずかで、エジプト最南端の見どころであります。
5日間くらいのエジプト観光ツアーにでもここの遺跡の見学は必ず入っていますが、カイロから朝に飛行機で来て、同じ日の夕方のカイロ行きの飛行機で帰ってしまう方が大多数で、そこに滞在する方は少ないのではないでしょうか。]]></description>
        <content:encoded><![CDATA[<span style="text-align:center;display:block;"><a href="http://yaplog.jp/sarah/image_cv/82/http://yaplog.jp/sarah/img/82/abusimbel.jp.jpg" target="_blank"><img src="http://yaplog.jp/sarah/img/82/abusimbel.jp.jpg" border="0" alt="" ></a></span><span style="text-align:center;display:block;">アブ・シンベル大神殿</span><br>
<font size="2">アブ・シンベルはアスワンの南280km、ナセル湖のほとりにある。北回帰線を越え、スーダンとの国境まであとわずかで、エジプト最南端の見どころであります。
5日間くらいのエジプト観光ツアーにでもここの遺跡の見学は必ず入っていますが、カイロから朝に飛行機で来て、同じ日の夕方のカイロ行きの飛行機で帰ってしまう方が大多数で、そこに滞在する方は少ないのではないでしょうか。</font><font size="2">わたしはアブ・シンベルに知り合いが住んでいるため、たまに2週間ほど滞在したりします。カイロとはまた違い、静かで遺跡以外に何もなくて死ぬほど暑くて、日ごろの喧騒を忘れるのにはもってこいの場所です。しかしこのアブ・シンベル、カイロよりもだいぶ南の方になりますので、夏には気温が40度を超えるのは当たり前で、ときには50度のときもあります。そのため、カイロとはまた違ったものがいたりします。<br>
<br>
ある日、ホテルで目が覚めてトイレに行こうと思ったら、スリッパの横で何か動いています。寝ぼけ眼でよく見てみると、なんとサソリ!<a href="http://yaplog.jp/sarah/image_cv/82/http://yaplog.jp/sarah/img/82/scorpion.jpg" target="_blank"><img src="http://yaplog.jp/sarah/img/82/scorpion.jpg" border="0" alt="" style="float:right;margin:0 3px;"></a>エジプトのサソリは土色というか、ベージュというか砂漠の砂の色に合わせてそういう系の色なのですが、わたしはそのときはサソリといえば黒っぽいものだと思い込んでいて、かなり観察してサ、サソリかも…と思いました。かなり衝撃的でレセプションに電話したのですが、相当びっくりしたようで英語でサソリをなんと言うのか思い出せませんでした(笑)。そしてピンポーンときたのは16，7歳ぐらいの掃除係の女の子。<br>
「どうしたの?」(アラビア語)<br>
なんでこんなときにアラビア語しか話せない人をわざわざよこすんだと思いながら、とりあえずなんかいるから、危険だからとカタコトで話し、現場に連れて行くと彼女も一瞬びっくりして、次におもむろにサンダルを脱ぎそれをサソリめがけて一気に振り下ろしました。・　　・　　・　　強っ!!<br>
<br>
その後まったく理解できないアラビア語でいろいろ言われたのですが、「よく刺されなかったねーハムドゥリッラー」というようなことだとわたしは勝手に理解しています。ちなみにこのサソリ、もちろん毒があります。アルハムドゥリッラー。<br>
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また別の日。<br>
「キキキキーーーー、キーーキーーキーーキーー」と鳴く声で朝目覚めた。この鳴き声は以前からアブ・シンベルではときどき聞いたことがあって、わたしはてっきり鳥の鳴き声だと思っていたのです。しかしこの日はすごくうるさかった。ほんとに耳が痛くなるほどうるさかったので、部屋の中に鳥でも入っているのかと思いつつうとうとしていた。ら、ポトっと布団の上に何か落ちてきたのですねー。で、恐る恐る見ると、そこには全長10cmのオレンジ色のトカゲみたいな生物がおりました…。わたしはびっくりしてベッドから落ちてしまいました(そこにサソリがいなくてよかった)。そしてふとベッドの後ろの壁を見ると、そこにも2匹、同じトカゲがくっついていました。アヒャー!またあわててレセプションに電話をして、また何かいるから来て!と頼み、今回来たのも英語を話せない庭師でした。彼はそのトカゲを見て、「危険はないから」と帰ろうとしたので、わたしはあわてて呼び戻し、部屋からトカゲを追い出してもらいました。<br>
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また別の日。<br>
その日はホテルの敷地内のカフェで友人とシャーイを飲みながら話していたのですが、ふとソファーを見たら全長1cmくらいの白い小さなクモが大量にいました。大量です。わたしはまたもびっくりしてシャーイをこぼし、おまけにグラスまで割ってしまいました(笑)。そのとき一緒にいた友人は「それはサソリの赤ちゃんなんだよ」と言っていたのですが、もちろんうそ。ちなみにわたしは帰るときまで信じていました＠まだピュアだった。<br>
それからというもの、友人が害虫スプレーを3種類持ってきてくれました。<br>
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アブ・シンベルに滞在するとホテルの部屋がまるで動物園です。ちなみにわたしが勝手に思っていることですが、アブ・シンベルの音と光のショーは他のどの遺跡の音と光のショーよりもきれいです。もちろんアブ・シンベルに1泊しなければ見られませんので、心して来てください♪</font>]]></content:encoded>
        <dc:creator><![CDATA[sarah]]></dc:creator>
        <dc:date>2005-02-24T01:05:21+09:00</dc:date>
        <dc:subject><![CDATA[Egypt [エジプト全般]]]></dc:subject>
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