手紙が来た
April 08 [Fri], 2005, 21:46
エジプシャンは手紙を出すから住所を教えて、とよく言ってくれますが、今の今まで一度も本当に手紙をくれた人はいませんでした。最近ではこの人もわたしに住所を聞いているが、たぶん手紙をくれないのだろうな…と自分の住所を書きながら思っていたものでした。同様にして、『アレキ(サンドリア)に行こうね!』もいろんな人から言われる言葉の一つなのですが、これも果たされたことのない約束の一つです。わたしがアレキに行けるのは一体いつ?
しかし今日、エジプトからのエアメールが届いておりました。
わたしはエジプトにたくさん友だちがいたとしても、一生日本の自宅にはエジプシャンからの手紙は配達されないだろうと思っていたぐらいだったので、はっきり言ってすんんんごくびっくりしています。
彼は英語を話せない人なので、手紙は全てアラビア語でした。実のところ、わたしはまだ半分しか理解できていないのですが、ときどき短母音記号(発音記号のようなもの)がふってあったり、アラビア語の字体がクルアーン(アズハル版)のそれそのもので書いてあったりと、わたしのことをすごく配慮してくれているのに嬉しく思いました。文章はさておき、まず彼のアラビア文字の美しさに感心しました。
日本では美しい文字の書き方を小学校で習い、『書道(芸術)』ではなく『書写(お手本どおりに書く)』という授業までありますが、アラブではどうなっているのでしょう。アラビア語書道(カリグラフィー)という芸術のジャンルはありますが、カリグラフィーを書けるのは専門の人だけで、一般的には字の上手、下手はあまり意識されていないのだと思います。なんというか、国民が芸術を楽しむ、というレベルにはまだ達しておりません。日本ではアルファベットでさえも書き順というものが存在するようですが、外国人は全く意識していないものでしょうね。このサイトによれば"M"という文字は4画で書き方がすごく難しいです。
ずっとアラブ人のペンパルがほしいと思っていたのですが、これからは文通をしながら無理なくアラビア語の勉強もできそうなので、少しでもフスハー(正則アラビア語;文語)を上達させたいところです。アラビア語については後ほど記事を書きます。
しかし今日、エジプトからのエアメールが届いておりました。
わたしはエジプトにたくさん友だちがいたとしても、一生日本の自宅にはエジプシャンからの手紙は配達されないだろうと思っていたぐらいだったので、はっきり言ってすんんんごくびっくりしています。彼は英語を話せない人なので、手紙は全てアラビア語でした。実のところ、わたしはまだ半分しか理解できていないのですが、ときどき短母音記号(発音記号のようなもの)がふってあったり、アラビア語の字体がクルアーン(アズハル版)のそれそのもので書いてあったりと、わたしのことをすごく配慮してくれているのに嬉しく思いました。文章はさておき、まず彼のアラビア文字の美しさに感心しました。
日本では美しい文字の書き方を小学校で習い、『書道(芸術)』ではなく『書写(お手本どおりに書く)』という授業までありますが、アラブではどうなっているのでしょう。アラビア語書道(カリグラフィー)という芸術のジャンルはありますが、カリグラフィーを書けるのは専門の人だけで、一般的には字の上手、下手はあまり意識されていないのだと思います。なんというか、国民が芸術を楽しむ、というレベルにはまだ達しておりません。日本ではアルファベットでさえも書き順というものが存在するようですが、外国人は全く意識していないものでしょうね。このサイトによれば"M"という文字は4画で書き方がすごく難しいです。
ずっとアラブ人のペンパルがほしいと思っていたのですが、これからは文通をしながら無理なくアラビア語の勉強もできそうなので、少しでもフスハー(正則アラビア語;文語)を上達させたいところです。アラビア語については後ほど記事を書きます。
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