
河原れんの同名小説の映画化です。
監督は「解夏」(げげ)の磯村一路さんで、透明感のあるところは似てました。
岡田将生と北川景子の美男美女によるラブストーリーです。
見ないワケにはいきません!
ホントは、もっと早く見たかったのですが、上映時間が上手くかみ合わなくて
遅くなってしまいました。
二人の幸せな時間は、回想シーンで登場します。
と、言うのもバイク事故に遭い、一人だけ生き残ってしまうのです。
事故のショックで、その記憶を失ったヒロインが、愛する人の最期を
思い出したいと強く願い、事故の真相を知る中で
再生していく姿を描いてました。
こんなラブストーリーもあるんだなぁ〜と思いました。
彼が最期の一瞬に込めた愛の姿には、考えさせられます。
こんなに愛されていたと知ったら、どんなに辛くても生きて行けるなって思う。
そんなラストシーンの描き方は、ステキでした。
北川さんが演じる役柄は、難しかったと思います。
岡田君も、美大生という役柄の雰囲気がピッタリで
芸術系男子に弱いワタシには、ツボでした。
残念だったのは、衣裳がサエなかった事です。
監督の好みなのか?地味すぎ!
女性の観客には衣裳も楽しみの一つなのに・・・ (72点)
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