
主人公は、ロシア、ボリショイ劇場で清掃員として働く男、アンドレイ。
でも、30年前までは、ボリショイオーケストラの天才指揮者でした。
当時、ユダヤ系の演奏家を守った為に、失脚させられたのです。
ある日、彼は清掃中に、1枚のFAXを目にして、とんでもない事を思いつきます。
なんと、ボリショイオーケストラになりすまして、かつてのメンバーたちと
パリの舞台に立とうというのです。
面白かったですねぇ〜
ありえないお話と分かっていながら、ストーリーに引き込まれていきました。
クライマックスの演奏シーンでは、その素晴らしさに感動!
高揚感に包まれて、劇場を後に出来ます。
「イングロリアス・バスターズ」に出ていた、メラニー・ロランがいいですね。
ユダヤ人家族の生き残りで、映画館の女店主を演じてた綺麗な女優さんです。
今回は寄せ集め楽団と共演することになったソリストの役でした。
バイオリンも弾けるみたいで、板についてる感じでした。
ユーモアもあって、笑わせてもらったし、
最後は盛り上がってフィナーレ!というのは、気持ちいいものです。 (80点)
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